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遺伝子組み換え食品は危険である2

1 :農NAME:2005/08/04(木) 22:18:57
遺伝子組み換え食品は外資系企業が主体になって開発された作物(製品)である。
中でもアメリカなどの食糧輸出国は開発に熱心である。
しかし、その安全性については染色体変異や生理代謝異常など多くの問題点を抱えている。

日本ではアメリカから大部分食糧を輸入していて、この問題に関して非常に重大である。
われわれが、今すぐに実行しなければならない問題は、
食糧自給率の向上である。
しかし、政府や企業は規制緩和を推進して、
郊外の貴重な食料生産の場である農地を潰すといった行為を行っているのである。

これでは遺伝子組み換え食品の日本への流入はますます増加するばかりで、将来の子孫に多大な影響を及ぼすのである。

食糧生産について日々考えている農学部学生諸君の声を聞きたい。

469 :49:2006/12/10(日) 22:57:47
>>468 どうもありがとうございました。
ttp://www.maff.go.jp/www/public/cont/20061121seisaku_1c.pdf
では確かに種子を持っていないという記述があり、何の目的で申請しているのか不思議ですね。
そのほか、表記で気がついたことですが、
>>B.t.菌
はB. t.菌とスペースを入れるべきで
>>グルホシネートをアセチル化してN-アセチルグルホシネートの
Nはイタリックにしなくてはならないし、
図5はイタリックにすべき遺伝子名がイタリックになっていない、その他、全体に
cmやgの前には数字×単位という意味でスペースを入れなくてはならないのに入っ
ていないなど、専門家が書いた文章なんでしょうかね。

470 :49:2006/12/10(日) 22:59:01
>>468 どうもありがとうございました。
ではなく
>>466でした。失礼しました。

471 :農NAME:2006/12/11(月) 12:40:55
外資系の申請なんて、どこかでコンタミして輸入されたときの補償対策に決まってるじゃない。
登録してない違法なGMOが入ったら保障で大変なことになるからね。
種子は保管されてなくても過去に栽培していたら、どこに残ってるか分かったものじゃない。

49さんって、そのあたりの事情って詳しくないのね。
モンサントに専門的なことを求めてもかわいそうだよ。

472 :49:2006/12/11(月) 22:18:17
>>471 私は消費者及び研究者の立場で話をしています。消費者としては安全で安心でき
かつ安価で環境に負荷の少ない食品を希望しています。その手段の一つとして遺伝子組
換え食品に期待しています。また研究者としては、自分を含めたグループの研究がその
手助けになるとともに広く利用されることを期待しています。農水からは研究費をいた
だいたことはありますが、行政側、企業側の人間ではありません。そのため、私の知識
には偏りがあることは自覚しておりますし、そのような場合には質問したりいたします
し指摘していただいて納得できることなら取り入れることにはやぶさかではありません。
>>外資系の申請なんて、どこかでコンタミして輸入されたときの補償対策に決まってるじゃない。
>>登録してない違法なGMOが入ったら保障で大変なことになるからね。
このことについては考慮していたのですが、栽培をやめて数年を経って自然界で残って
いる植物体とその種子が検出限界以上に残っている可能性を考慮すると無視できる考え
ていました。そのため、
>>何の目的で申請しているのか不思議ですね。
と書きました。
しかし、企業側では防衛手段として必要なのでしょうね。それと、
そのような種子を栽培してわざとコンタミさせるという妨害手段があるということに気
づいて愕然としました。リスクマネージメントとしては性悪説に立つべきですね。勉強
になりました。

473 :49:2006/12/11(月) 22:35:06
また、インドや中国が穀物輸入国となっており今後もその量は増えることはあっても
減ることは考えにくいでしょう。生産国の、特にアメリカの穀倉地帯の土壌流出、地
下水の過剰汲み上げによる地下水位の低下を考えるとこれからの穀物の輸入には障害
が増え、食料の戦略物資化がますます進むでしょう。そんな時、日本が輸入出来るた
めの手段の一つとして優秀な種子の確保やその技術の保持が重要だと考えています。
そのためにはそれに関係する研究を日本ももっと進めるべきだと私は考えています。


474 :農NAME:2006/12/14(木) 11:52:20
耐塩性の小麦とコメがはよ出てこんものかな。
味が悪くても最貧層の食糧事情の改善には役に立つだろうに。

475 :農NAME:2006/12/14(木) 17:28:44
誰か、遺伝子組み換え食品のメリットとデメリットをまとめていただけませんか?
もしくはそういうサイトを知りませんか?

476 :農NAME:2006/12/15(金) 10:03:04
>>475
メリット
組み換えの目的に応じて色々。任意に設定可能

デメリット
「遺伝子組み換え」というイメージが悪い。
実デメリットは無し。


以上!!

477 :49:2006/12/16(土) 06:42:56
>>475 卒論か何にかに必要なのですか?今までのスレに書かれていることを纏めて
みるか、紹介されている本を読んで自分で纏めるのも単位のうちですよ。
それと>>476で書かれているように遺伝子組換え食品には様々な種類があり、それら
のどれかを特定して質問されるのならともかく、いろいろな種類の除草剤耐性、保存
性向上、いろいろなタイプの害虫耐性、ウイルス耐性、病原菌耐性、ストレス耐性の
ものを個々に説明することは、授業で半期かけてしてはいてもここでは無理です。
もっと、限定した質問をされることです。ただ、参考サイトとして愛媛大の阿部先生
のサイトを見られると良いかも。
ttp://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo1/

478 :農NAME:2006/12/16(土) 11:19:11
遺伝子組み換え食品による食中毒とかアレルギーとかの事件・事故の例とかって
どこかにデータベースがありますか?あったら教えてください。

479 :農NAME:2006/12/16(土) 21:03:44
>>478
遺伝子組換え食品による事故は今まで確認されておりません。以上。

480 :49:2006/12/16(土) 21:26:30
そもそもそのような事例自体がありません。よくトリプトファン事件とかをあげる
ことがありますが、あれは微生物にアミノ酸であるトリプトファンの生合成量を増
大させた際に副生産物を除去するのに用いる活性炭をけちって副生産物が製品に混
入していたと言うことで遺伝子組換えが原因ではありません。
また、ブラジルナッツの蛋白質を大豆で発現させたものは上市させませんでしたか
ら事件・事故にはなっていません。更に組換えトウモロコシ飼料であるシルバーリ
ンクが混入していた事件はありましたがそれが原因でアレルギーになったという話
は寡聞にして知りません。
あと、「遺伝子組み換え食品による食中毒とかアレルギー」という表現は良くない
ですね。従来食品であれ組換え食品であれ不適切な管理や調理や体調や体質で食中
毒やアレルギーは生じます。表現されるのでしたら正確に「遺伝子組換えに起因す
る遺伝子組換え食品による・・・」としなければ、腐った遺伝子組換え食品を食べ
て食中毒になった例まで質問していることになりますよ。

481 :49:2006/12/16(土) 21:29:39
書きかけで子供を寝かせ付けに言っていたら479氏が簡潔明瞭にして充分な
回答を書かれていましたね。

482 :農NAME:2006/12/17(日) 21:11:10

こんなの、見つけました。 日本で初めての試みだそうです。

(食の安全通信簿)って、名前からして役に立ちそう。

↓↓↓

http://fsr.cocolog-nifty.com/blog/


483 :農NAME:2006/12/21(木) 16:11:12
http://kinpy.livedoor.biz/archives/2006-12.html#20061218

馬鹿丸出し
49さん
科学者で赤旗読んでいる人います?

484 :農NAME:2006/12/22(金) 14:43:40
GMOを語る上でレギュラトリーの部分を考えてないなんて素人と同じですね。
申請書も初めて見たような様子ですね。
データ部分は公表されてませんが、そりゃ卒論でも問題になるようなゲルの写真を載せていたりですよ。
これがプロのやる仕事ですかね。
アメリカとかはよくこんな資料で認可されるもんだと思いますよ。

485 :農NAME:2006/12/22(金) 15:06:01
上場している製菓会社の中で遺伝子組み換え原料ゼロの方針を
打ち出しているのはブルボンだけ。
将来、遺伝子組み換えが第二のアスベストになるのを期待して
ブルボン株を買ったよ。

486 :農NAME:2006/12/22(金) 16:23:22
>第二のアスベスト

無意味な投資だなw
モンサント買った方がいいぞ

487 :49:2006/12/22(金) 17:35:56
>>483 ご年配の方には日本科学者会議とやらに入っている方もいらっしゃいますから
いるかも。ただ、40代から下でそちらの方面の方はほとんどいないのでは?

>>484 これは私の>>469, >>472の書き込みに対するものですか?このスレは一応GMOの
安全性に関するもので、それに沿って書き込んでいるつもりです。それと、申請書に
関しては授業で例として取り上げることはありますが、研究に関する論文などと違い
多くのものをチェックはしておりません。このことに関しては>>472において私の立場
を申し上げております。ですので行政が関与する面において「素人」と思って下さっ
て一向に構いませんし、このスレにおいて食品としての安全性を科学的な面で議論する
上では行政面での「素人」でも問題ないと思っております。

488 :農NAME:2006/12/25(月) 19:50:22
これだから大学の先生は世の中とずれているんですよね。
いくら安全性が議論できても安心には結びつかないんですね。
毎月いくつも申請されてないんだから全部見なきゃ安全性は語れないのでは?
所詮は2ちゃんねらーだしね。
ざんねーーーん。

489 :農NAME:2006/12/25(月) 21:52:32
「安心」が非科学に基づいていることが困ったことなんだよね

コラーゲン食べて「補給できた」と思っているレベルの人々を説得するのは
事実を根気よく説明するより有名人にテレビで言ってもらうのが一番。
友人が「電通にウン千万でも払えば一発でない?」と言っていたが・・・。
北野大先生が入門書を書いたけどテレビでもっとアピールしてもらえないかな?

490 :49:2006/12/27(水) 10:12:31
>>488 >これだから大学の先生は世の中とずれているんですよね。
幼稚園入園以来、学校という組織を離れたことはないのでずれているかもしれませんね。
でも、星占いや「水からの伝言」や大気のマイナスイオンや血液型性格診断を信じてい
るような方々とはずれていても一向に気になりませんが。遺伝子組換え食品に関しては
啓蒙する必要があると感じるので、世間様が安全と安心を確信していただけるよう微力
ながら来年にも小さな集会ですが講演する予定です。
>>毎月いくつも申請されてないんだから全部見なきゃ安全性は語れないのでは?
安全性を確信している側はそんなにチェックをする必要を感じませんね。危険だと考え
ている方々でどうぞ十分に監視してください。興味深い遺伝子や組換え体でしたら申請
書が出てくる前に論文や話題になりますし、そのようなものでしたら言われなくても申
請書はチェックします。ただ、多くのものはすでに出ているものの2番煎じか組換え体
同士の交配したものですからね。審査委員でも無ければ全部チェックする必要もないで
しょう。
>>所詮は2ちゃんねらーだしね。
これを書いたら貴殿の書き込みも同様になりますよ。つまり、自家撞着ですよ。
>>480 「シルバーリンクが混入していた」は「スターリンクが混入していた」

あと申請書の間違いを指摘したけど最近は論文でも表記ミスが目立つのですよね。
<i>Hin</i>dIIIを<i>Hind</i>IIIとしたり、Southern blot hybridizationをsouthern
blot hybridizationとか、northern blotをNorthern blotとか、<i>uidA</i>を<i>GUS</i>
とか、専門家が書いて専門家がチェックしているはずなんですがね。モンサントもつまら
ないところでつっこまれたり、信用に関わるところだからしっかりしてもらいたいもので
す。
>>489 農薬学会で北野大さんを呼ぶとか呼ばないとか、話があるとちらっと聞いたことが
あります。


491 :農NAME:2006/12/27(水) 23:16:51


秋田県における「クローン人間の大量養殖と食肉化・臓器化」容疑
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1167046050/169-197

492 :農NAME:2006/12/28(木) 18:45:08
今週号のエコノミストに(毎日新聞の)未承認のgm米の流出問題が取り上げられたいました。

そこでbtタンパクがラットにアレルギー反応をもたらしたという実験があるとあったのですげ
これちゃんとした実験ですか、反対団体のいい加減な実験ですか?

493 :農NAME:2006/12/28(木) 20:57:36
書いているのは

岡田 幹治

でした。
だめだこりゃ

494 :49:2006/12/29(金) 05:24:52
>>493 「買ってははいけない」の週間金曜日関係の方ですか・・。岡田幹治でサーチしたら
ヒットしました。
>>492 先ず、BT蛋白質には多数の種類があります。種類によってアレルギーを引き起こす強度
が異なるわけですからその種類の明記が必要です。それとラット由来の蛋白質でなくてはラット
において基本的に免疫反応は生じるわけであり、どのような形態で投与したのか、どのような
ラットでどのような飼育環境下にあったのか、コントロールとして何を用いたのか、等が出て
いなくてはなんとでも言えますね。

495 :農NAME:2007/01/01(月) 09:22:54
あけましておめでとうございます

今年がGMO元年となりますように

496 :農NAME:2007/01/20(土) 10:09:03
age

497 :農NAME:2007/01/24(水) 21:44:34
過去ログ倉庫に入っていたと思っていたら復活してたんだ。

498 :農NAME:2007/01/26(金) 01:03:07
あまりの酷さに眩暈がするよ。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091169687383.html

499 :49:2007/01/27(土) 09:51:28
>>498 授業ではDHMOと絡めて反対派の主張を取り上げています。でもDHMOの
場合、嘘は言っていないけど反対派の主張には嘘が紛れ込んでいますからね。

500 :農NAME:2007/01/29(月) 10:49:18
★グリンピース・ジャパンによると、「遺伝子組み換え食品にはこれまでにない毒素や
タンパク質が含まれており、それによってアレルギーを引き起こすおそれがあります。
また、除草剤の影響を受けない遺伝子が組み込まれている場合には、
大量に使用された除草剤が作物に残留し、わたしたちの体に取り込まれてしまいます。
遺伝子組み換え作物が商業的に栽培されてから、まだ十年。
この技術がわたしたちの健康に長期的にどのような影響を与えるのかは、
科学的にわかっていません。最近のアスベスト被害のように、数十年経ってから
被害が明らかになったのでは遅すぎるのです」

逆効果じゃないの?
ここまでアジって。
でも、真に受ける人いるんだろうな〜

ま、これでGPなんてただの環境屋、集金団体というのがよくわかる

501 :49:2007/01/30(火) 09:13:03
この前、遺伝子組換え食品について小さな集会で話をしたのですが、かなりの人が
目から鱗がぼろぼろだとの感想を述べてくれました。
>>500 この引用文には遺伝子組換え食品と比較する対象を書いていませんよね。
何事も相対的なものと考える人間であれば、この文章のいかがわしさが判るので
しょうが、だまされる人もいるのでしょうね。ISAAAによると2006年の組換え体の
栽培面積が1億 haを超えたそうですし、小麦の組換え体も出てきたから彼らがいく
ら騒いでも、「犬は吠える。されど馬車は行く。」ということなのでしょうね。
ただ、私としては日本が組換え体育種という面で散々足を引っ張られていることが
残念です。

502 :農NAME:2007/01/30(火) 12:43:19
2週間ほど前に札幌産総研の遺伝子組み換え「植物」によるタンパク質工場の見学会に参加しました。
作物でなく植物と言っているのではじめはちょっと違和感がありましたが、おもしろかったです。

日本では作物ではなく植物によるタンパク質製造が先行するのではないでしょうか?

503 :農NAME:2007/01/31(水) 18:27:10
49さん

http://www.ffcci.jp/cgi-bin/news/news.cgi?146
の、この部分に出てくる
-------------------------- 
昨年5月にも白いんげん豆のダイエット番組がもとで非常に大量の中毒者を出した。
このときにもある大学教授が関係している。
 食品添加物などについても、今はブームとばかりにADIの意味や、使用量と言った量の
基本的な問題も考えず、やたら危険だとあおり立て、無添加を礼賛される大学教授、
また、素人が思いこみからタウン誌に書いた、コンビニ弁当を食わせたら食品添加物で
奇形の豚が産まれたとの記事を学問的根拠があるかのようにインタビューの中で
話される大学教授、昆布のぬめり成分であるアルギン酸にマグネシウムイオンを添加した
ときにアルギン酸が凝集する実験を記者にわざわざ見せて、人工イクラが化学合成されて
いるかのような錯覚を一般人に与えている教授など、
--------------------------
教授たちの実名わかりますか?
学問の世界も広いから分野が違うと見当もつきませんか?

504 :49:2007/02/01(木) 03:47:43
同じ学科に栄養化学系、食品科学系の研究室はありますからその方々に訊けば
判るかもしれませんが、私とは分野が違いすぎますね。ただ、栄養科学系の先
生たちの学会では「みの もんた」さんという方があまりにもでたらめを言っ
て、そのくせ影響力があるので学会として申し入れをしなくちゃとと言う話が
あると懇談の席で聴いた後すぐの事件でした。私にも「所さんの目がテン」と
言うところの下請けの会社?から、組換え食品ではないのですが植物成分に関
して問い合わせが何回かメールで来たことはあります。私もこのスレで文章が
ながすぎとか、もっと簡潔にとか書かれたことがありますが研究者側は限定条
件下ならこうなる可能性が高い、他の可能性も考えられるとか、言う傾向が強
いんですが、結論だけ欲しがる方々から文章なりインタビューなりを切り貼り
されたら言いたいこととは別のことになってしまいます。更に、今回のように
捏造されたら目も当てられません。昔、組換え食品に関して週刊誌に本の批評
を書いたらすぐにあるテレビ局から取材の申し込みがあり今更ながら断って良
かったです。

505 :農NAME:2007/02/04(日) 20:32:01
最近「あるある」のねつ造を指摘していた本と著者が注目を浴びているようです

しかし、この人のGMO知識はこの程度
http://www.geocities.jp/ksagijp/tokusyu.html#idensi
この人が変なGMO批判をしないか不安です。

上記の文を書いてからかなり時間がたっているからもう考え、認識が変わっていることを
期待したい

506 :農NAME:2007/02/04(日) 23:52:19
>>505
「組み換え」か「組み替え」かはっきりしろと

507 :九州の某帝国大学:2007/02/12(月) 08:32:38
“危険”(デンジャラス)なわけないだろ。



508 :農NAME:2007/02/17(土) 11:46:44
生物濃縮なんかの方がよっぽど脅威だろ。
頭悪すぎ。

509 :農NAME:2007/02/20(火) 01:19:11
>508
今のところはね。
ただ、利便性を求めて生物の遺伝子を組み替える事は昔からしてきたことではあるけれども
果たして異種族間にまで手を加えて良いのだろうかという不安を私は持っている。
技術は様々な分野で役に立つけれども自分の子供や孫に別の生物の遺伝子を組み込む
時代は来てほしくないと思っている。
スレの趣旨とは違うが上記の理由から「危険な技術」に一票入れる。
                 (↑ちなみに車と生物は別物だと思う)
(しかし、微動植物と人間は生命を持っているので同一だと思う)


510 :農NAME:2007/02/20(火) 07:13:57
住化農業資材はパワハラの巣窟









511 :49:2007/02/20(火) 22:51:08
>>509
>>果たして異種族間にまで手を加えて良いのだろうかという不安を私は持っている。
この異種族間の異種族とは生物学的な種という意味で使っているのですか?
種間での遺伝子の水平移動があることは知られておりますが。
>>自分の子供や孫に別の生物の遺伝子を組み込む時代は来てほしくないと思っている。
私の子供には私とは別の生物である嫁さんの遺伝子が組込まれているという現実はあ
ります。この「別の生物」を「別の種」と解釈しなくても、子供や孫が遺伝子治療を
受けなくてならないような重篤な状態にある時、正常なヒトの遺伝子を導入すること
ができても拒否されますか?私ならそれで子供や孫の命が助かるなら大喜びしますが。
現在の技術水準で将来の可能性を云々してもしても仕方ないでしょう。所詮、我々は
その時々の科学技術、社会状況の影響を受けるのですから。エジソンやアインシュタ
インも石器時代に生まれていれば、電灯や蓄音機、相対性理論とは無縁でしょう。

512 :農NAME:2007/02/22(木) 00:29:26
北海道は19日、遺伝子組み換え(GM)作物の交雑防止に関する専門部会を開いた。
昨年1月に全国に先駆け施行したGM条例で盛り込んだ、交雑防止距離の有効性を検証した。
試験では想定より高い交雑率が出たが、引き続き試験を重ね、2年後のGM条例見直し時に最終判断する方針だ。

国も基準を変更せざる負えないね。

513 :農NAME:2007/02/22(木) 15:51:20
>>49
>>この異種族間の異種族とは生物学的な種という意味で使っているのですか?
>>種間での遺伝子の水平移動があることは知られておりますが。
そのつもりでしたが、水平移動は初耳でした。
よくよく進化の過程や細胞の吸収等を考えれば当然の事ですね。
水平移動はどの程度の頻度であるのでしょうか?
>>子供や孫が遺伝子治療を
>>受けなくてならないような重篤な状態にある時、正常なヒトの遺伝子を導入すること
>>ができても拒否されますか?
返答に迷うところです。自分の人生を全うして悔いがないのなら自らにのみ拒否することは
しますが、子供や孫本人が望むなら遺伝子治療をするかもしれません。ただ、
>>所詮、我々は その時々の科学技術、社会状況の影響を受けるのですから。エジソンやアインシュタ
>>インも石器時代に生まれていれば、電灯や蓄音機、相対性理論とは無縁でしょう。
に関しては同意できません。正論ですが、我々はよりよい未来へ向かうために最善の技術を選択し
自分の生活環境にも気を使って生きるべきだと思うからです。

GM作物は今のところ、当初の目的であった世界的飢餓の救済に有効でなく、かえって
その商品性から貧困者の破産、バイオマスへの転用、非GMとの差別化でアマゾンなどの
資源の減損に大きな影響をもたらしていると思えませんか。
一過性の利益を得て後世のことは知りませんというのは、些か無責任ではないでしょうか。

514 :農NAME:2007/02/22(木) 16:36:19
>>513
>遺伝子の水平伝播
つ「トランスポゾン」

515 :農NAME:2007/02/23(金) 00:02:49
>>514
ありがとうございます。
トランスポゾンは至極日常的なもののようですね。
髪の天然パーマが年齢とともに和らぐとか、蒙古班が大人になると消えるとか
赤いカボチャから黄色いカボチャができる等でしょうか。
よく聞く「遺伝子組換えは品種交配と変わらない」というフレーズにも納得できます。

516 :農NAME:2007/02/23(金) 00:46:13
>>514>>515
もまえら二人まとめてトランスポゾンの意味を誤解しちゃいないかね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%82%BE%E3%83%B3


517 :49:2007/02/23(金) 05:58:12
>>水平移動はどの程度の頻度であるのでしょうか?
これは条件によっていくらでも変わります。バクテリアの間では広宿主域のプラスミドや
ファージを通じて異種間で遺伝子の交流があります。例えば、赤痢菌のベロ毒素の遺伝子
が大腸菌にファージによって移ってO157ができたと考えられている例やRプラスミドを通じ
た薬剤耐性菌の広がりなど。植物では<i>Nicotiana</i>属で約半数の種にはRiプラスミド
のT-DNA由来と考えられる配列が存在するとか、細かくあげれば多数の例が出てくるでしょ
う。遺伝子操作とは合目的にかつ高頻度に人為的に引き起こされた遺伝子の水平移動であ
ると言えます。

518 :49:2007/02/23(金) 05:58:49
>>その商品性から貧困者の破産、バイオマスへの転用、非GMとの差別化でアマゾンなどの
>>資源の減損に大きな影響をもたらしていると思えませんか。
同意できません。この問題は遺伝子組換え作物特有の問題ではないからです。遺伝子組換え
作物でなくてもF1種子による種子の囲い込み、人口増加や肉食の増加や石油資源の枯渇に
よって生じることと、組換え作物の問題を混同されていませんか?かつて緑の革命というも
のがありました。単位面積あたりの収量が大幅に増え、そのおかげで現在の人口を養えるよ
うになったわけです。もし現在、その品種群が使えなくなれば貧困者を主体として多くの人々
が餓死するでしょう。一方、緑の革命に対して批判的な方々もいます。その方々と議論すると
一つのもので社会的な問題を含む全てが解決できる魔法の作物があるかのように思っているの
ではないかと勘ぐってしまいます。
>>一過性の利益を得て後世のことは知りませんというのは、些か無責任ではないでしょうか。
これは特に有機栽培とか自然栽培などに言えることではないでしょうか?収量が低く、同じ量
を収穫するにはより多くの農地を必要とするため環境に対する影響が大きいでしょう。更に
使える農薬も少ないため有害微生物汚染による毒素含量の増加、有害微生物に対して作物の作
るヒトにとっても有害な抗菌物質の増加、保存性の減少によるロス、などを考えれば現時点で
は慣行農法に組換え品種を組み合わせるのが良いと考えています。

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