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集団遺伝学・量的遺伝学のマイナーさについて

1 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 12:02:31
分子遺伝学が脚光を浴びている、昨今、
どうして、日本では集団遺伝学・量的遺伝学が
マイナーなんでしょうか?
大事な分野だと思うんですが、これらの遺伝学について
語り合いませんか?

2 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 12:16:48
まず>>1が話題提供しなさいよ。

何を根拠に集団遺伝学・量的遺伝学がマイナーだと思うのか、
諸外国の事情はどうなのか、問題があると思うに至った経緯なんかを
エピソードを交えて面白おかしくどうぞ↓

3 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 12:22:44
>>2

あまりプレッシャーかけない方がいいんじゃ?w

>>1

まあ気楽に手持ちの知識をどうぞ↓

4 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 12:44:21
Nei博士とか小島健一とか木村資生とかか?

齋藤セイヤーもこの流れか?

5 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 12:55:02
非生物屋からしたらこっちの方が存在感あるんだけどね


6 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 13:55:27
集団遺伝学関連の本って少ないよな。
面白そうな本があったら買って読んでみようかと思って探したことがあるけど、
財布のひもを緩めさせるような本には出会えなかった。

7 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 14:20:46
>>1
一時期に、国内でもそれなりに集団遺伝学関連の本って
あったけど、最近は見かけないですね。
海外の専門書は続々と出版されているのに
国内では全然新刊を見かけない。
やっぱり、集団遺伝学の専門家って日本では減ってきてるのかも。
すなわち、国内ではマイナー化ってことだな。
ってことは、国内では集団遺伝学は衰退傾向にあるのかもしれないね。


8 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 14:44:13

確かに、和書で優れた「集団遺伝学」の本を新刊で読みたい。
ちなみに、量的遺伝学は訳書で良いのがあったな。
ファルコナー 量的遺伝学入門ってやつだったような・・・



9 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/15(月) 17:02:45
クロー 基礎集団遺伝学 が出版されたのは
昭和63年ぐらいか?
それ以来、出版されていないのか?
だとすると、日本の集団遺伝学のレベルっていったい?

今は、分子遺伝の勢いがあるように見えるが
将来的には分子遺伝の情報を利用した
マクロな遺伝学が必要になってくるのでは?
そう考えると・・・鬱だなー

10 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 06:31:32
そもそも、日本で集団遺伝学やってる大学ってあるの?

11 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 12:47:52
マイナーGENETICS !

12 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 13:06:27
やっぱり数学使わないと出来ないのは生物系には向いていないんですよ。
生物系では算数までしか許されていません、だから分子生物学が主流なのです。

13 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 14:02:14
違うよ!
メンデルにしろゴルトンにしろ、遺伝学と統計学は気っても切り離せない関係にあった。
日本には遺伝学と一緒に統計学が伝わらなかったからじゃない?
ある意味、歪んでるんだよ。


14 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 14:27:39
東大のT先生
九大のT先生
あとは、遺伝研くらい・・・・なのか??


15 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 14:51:49
T大のT先生、最近テレビでよくジャンガジャンガしているね。

16 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 15:41:17
数学苦手だから生物っていう感覚があるから集団遺伝学は先細りなのかも。
もっとも、優秀な生物学と数学を切り離せるという考え方は、日本でしか通用しないかも。

17 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 15:43:05
木村資生がいた時代が、日本の集団遺伝学のピークっだったかもしれんなー

18 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 15:51:38
ピークというか巨星一つ。

19 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 16:54:13
本だすような研究者いないの?

20 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 17:40:32
N田R子たん、カムバァッ〜ック!

21 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/16(火) 18:29:51
意外と、農学、水産学のほうが専門家が多い

22 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/17(水) 03:49:13
そうなんですか?

23 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/17(水) 03:49:56
いわゆる、育種学っていう分野だろ

24 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/17(水) 10:47:05
量的形質の遺伝 UPバイオロジー

25 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/17(水) 12:52:35
入門書はもういい もっとハイレベルなやつない?

26 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/18(木) 06:30:35
>>21
農学は量的遺伝学、水産は集団遺伝学

27 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/18(木) 11:54:46
集団遺伝学って死んだ学問でしょ?
もう古いよ
いまは分子遺伝とバイオテクノロジーの時代だからね

28 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/19(金) 23:30:05
>>27
それは違うと思う。
むしろそういう考え方こそがいわゆるバブル期以降の「失われた」十数年を
作り出したものだと思う。
というか、日本の学問を根底からだめにしようとする意志を是とする
意見と同じだと思う。

29 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 03:26:39
>>28

禿同

30 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 05:42:17
>>28,29
じゃあ、なぜ集団遺伝の人材が日本ではごく小数になったんだろう?

31 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 05:50:36
っていうか、この種の学問をちゃんと教えてる学校あるの?

32 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 11:20:49

情けないけど、この分野のわが国での衰退は否定できない
どう?


33 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/20(土) 22:55:10
多分 先駆者が 後身の育成を怠ったからだな

34 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 05:22:24
集団遺伝学の魅力と有用性を啓蒙できなかったんじゃない
日本の遺伝学っていったい・・・



35 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 09:31:21
集団遺伝学の聖地はウィスコンシン

36 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 13:40:52
日本の聖地ってあんのかな

37 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 14:13:56
東京都立大学の遺伝学研究室は、集団遺伝学(もちろんショウジョウバエ)では
日本で有数の名門だったけど、今は、代替わりしているからなあ。
どうなってるんだろ?

38 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 15:16:12
九大は今どうですか?
何年か前に集団遺伝の国際シンポジウムやってたけど・・・。

39 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 20:15:32
少なくとも、北大はないな
なさけない

40 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/21(日) 20:38:36
球児の聖地は甲子園
先祖の聖地は墓地
ロンダの聖地は燈台大学院
カップルの性地はラブホテル

うん、うまくオチた。

41 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/23(火) 14:05:46
このスレの伸びなさは、この学問を反映してるわけだが

42 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 12:38:10
大学入試にはよく出るんだけどね>ハーディ・ワインベルクの法則
で、集団遺伝学なんてそんなもんかと勘違いする・・・とかね。

43 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/24(水) 16:36:49
日本の集団遺伝学はハーディ・ワインベルクでストップ

44 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/25(木) 07:30:47
分子遺伝屋い集団遺伝学を語らすと
ハーディ・ワインベルクの法則しかでてこない。
彼らはミクロなところと実験テクニックしか眼中になく
マクロな視点で遺伝を考えない。
むしろ集団遺伝など必要ないとまで思っている。
そこが問題。

45 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/26(金) 10:02:08
「集団の有効な大きさ」の定義について
だれか教えてくだされ

46 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/27(土) 13:01:49
漏れも
連鎖不平衡 について教えちょ
いまいち、わからん

47 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/29(月) 13:07:58
連鎖不平衡。
集団が十分大きくて、自由交配があって、選択がなくて、かつ、十分な時間が経っていれば
同じ染色体上の遺伝子の組み合わせはランダムになるはず。
どれかの組み合わせだけが、遺伝子頻度から考える以上に多かったり少なかったりしなくなるはず。
これが連鎖平衡の状態。

不平衡ってのは、その状態からずれて特定の組み合わせだけが
有意に多かったり少なかったりする状態。
この場合、問題の対立遺伝子が生じて時間が経ってない場合もあるが
その組み合わせに何らかの適応的な意味があると考えることもできる。
こんな説明でよろしいか?

有効集団サイズは難しいのでパス。

48 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/30(火) 18:41:19
集団遺伝学スレっぽくなってきたね



49 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/30(火) 19:38:16
このスレに期待します。わくわく。

50 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/31(水) 03:12:38
中立説ってどこまで発展してるんだ?
それとも、木村説でストップしてるのかなー

51 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/31(水) 03:36:10
分子進化の中立説は完成している。

52 :名無しゲノムのクローンさん:2005/08/31(水) 12:45:07
そんなことはない
ほぼ中立説とか大田博士が発展させてるよ

53 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 16:50:35
受験生です
ハーディ・ワインベルグの法則から
集団遺伝の理論を勉強できる大学教えてください

54 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 17:31:57
>>47
嘘を書くのはヤメレ
それはHW平衡。HW平衡が崩れている時はあるアリルが最近できたことを示す。

二つの座位があって、それぞれA/a, B/bの二種類があるとき親の二本の染色体が
A-Bとa-bだった場合ランダムに遺伝するなら子供はA-B, A-b, a-B, a-bの4種類
がその親から同じ確率で遺伝する。
しかしもしこの二つが近くにあったらA-Bとa-bの比率が圧倒的になるはず。
こういう状態を連鎖不平衡という。
このときに適応的な意味は全くない。

連鎖不平衡がある座位は「連鎖している」といい、SNP解析などで非常に重要。
まあ興味がああったらJ.オット先生の訳書でも読んでくれ。

集団遺伝学者を冷遇してきた疾患解析プロジェクトのおかげで木村先生の弟子たちが
活躍の場がなくてその余波でゲノムプロジェクトでの日本の地位まで低くなった
のが現在の日本。
とはいえ育種の方面では結構使われているので獣医学部とか農学部に行けば結構
やられているのだが。

55 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 21:04:24
>>53
つ "The neutral theory of molecular evolution" written by M. Kimura.

56 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:09:27
>>54 アンタのが嘘だろが。
オレなら連鎖”非”平衡と書くけど、それを除けば>>47が正解。

57 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:16:28
>>56
DとD'とρとr^2の違いも分からない馬鹿はGoogle様にでも聞いて黙ってろ

"連鎖非平衡" の検索結果のうち 日本語のページ 約 7 件中 1 - 6 件目 (0.16 秒)
"連鎖不平衡" の検索結果のうち 日本語のページ 約 618 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒)

58 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:32:43
だから”オレなら”って書いてるだろが。

本題に戻って、じゃあ聞くけど「連鎖平衡」ってどういう状態なんだよ。

59 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:43:31
>>58
オレ様理論で正解だの嘘だの言ってるのかよ。ヤレヤレだな。
お前が本を読んでないのは分かったよ。
D=0
終了。

60 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:52:38
>>53

どうして集団遺伝学者は冷遇されてきたんだべ?
農学なんかにまかせてていいのか?



61 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:53:22
>>55
勉強できる大学聞いてるみたいだよ

62 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:54:23
始末に負えないバカだな。”オレなら”ってのは、disを不と訳すか非と訳すかの
語感のことを言ってるだけだろが。
本読んでも何にも分からんバカがいるとは思わなかったな。夏だからか?

63 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/01(木) 23:57:43
>>61 勉強できる大学

頭とコンピューターさえあれば自宅での独学でも十分やれる分野だ


64 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 00:31:34
>>62
お前が「外人はヴァイラスと読むからこれでいいんだ」とウイルス学会に乗り込むような奴だと
いうことは分かったからもう巣に帰れ。せめて答えてもらった礼くらい言っても罰は当たらないが。

>>63
それは多分甘い。大勢がそういう考えでいたからこその今があるのだが。
自動化するプログラムがどうせあるからその使い方さえ覚えれば学者はいらないと思ってたん
だよな、医者出身者や分子生物学者は。
でもアメリカの疾患遺伝子探索プロジェクトには必ず集団遺伝学者を入れてるそうだ。

今の状態になったのは遺伝研が三島にあって、日本の予算が医学部と東大に集中していたのも
原因の一つ。Nei先生(もう米国籍だから英語で)がなぜ日本に残らなかったのかを考えれば
ちょっと寂しくなる部分はあるな。

もちろん集団遺伝学者の方の売り込みが足りなかったという一面もあるし、今では訳書を出した
いと思う人がいても出版社がみつからなくなってしまった。

65 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 01:27:36
>>61
大学ったって、たった一単位のためにえらぶのかな?
自習がベストです。

チョット前なら、九大にいい先生がいたけど、退官したはずだし
葉山の大学院大学にいたけど、退官したはずだし
御茶大にもいたけど、退官したはずだし

あとは、東大駒場に残党が残ってるかな? くらいじゃないかな。


>>64
木村先生も悪いんだよ。あのひとは結局弟子を一人しか取らなかった。
政治的活動も一切しなかったし、偏屈だった。その結果がこれさ。
まあ、その後もストイックな人が多くてぜんぜん裾野が広がらなったし。

アメリカだって決して集団遺伝学が広がってるわけじゃない。
なんたって、学問として理解と習得が難しいから。
しかし、現在活躍しているひとの多くはNei系統になんらかの関わりをもってるだろ?
Neiは集団遺伝学のメインストリームとして、木村を援護射撃したひとだもんな。
こういうひとをちゃんと日本国内で生かせないのは、
日本の科学技術政策の誤りを端的に表していると言っても過言じゃなかろう。
今でも日本国内にポテンシャルのあるひとはいくらかいると思うが、
政治的な力には到底適わなそうだ。

66 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 02:12:48
ゲノムプロジェクトが進む直前の時点で、
日本で何人が集団遺伝学はこれからも重要な学問だ、と思っていただろうか。

今になって、やっぱり重要だよね、と言って、他人を批判しても説得力無いって。

67 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 07:53:43
進む直前がいつの時点を言っているのか知らないけれど、
重要と思っていた人も、実際に重要性を理解してそのために動いた人はいる。
ことごとくけられてたけどね、政治的に。
多分、重○とか特○とかのリーダーとして理解してない人ばかりが選ばれたのでしょう。
そういう人をリーダーに選び出した仕組みににも大いに問題があったのだろう。


68 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 08:35:07
>>54 本は読んだが何にも分からんかったバカよ。
HWの法則が成り立っている状態がHW平衡だ。HWの法則は1座位の
2つのアレルの頻度に関するものだろが。それがどうして集団における
2座位の共起の頻度を説明するんだよ。あ?

69 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 09:29:19
やっぱ>>47であってるんだよね?
>>54>>47の説明の決定的違いは適応的意味をもつかどうかという
観点だけダと思うんだが。
で、可能性のひとつとしてはアリという>>47が正しい。

70 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 09:35:26
>>47にひとつ問題ありだった。

>同じ染色体上の遺伝子の組み合わせはランダムになるはず。

同じ染色体上の「異なる」遺伝子

と書かないとアリールを指すこともありうるねから曖昧だね。
「遺伝子」という言葉はlocus, loci, alleleをはっきり使い分けないと議論が混乱しやすい。
さらにいうとlocusは必ずしも物理的な1箇所を指す必要がないので、
明確化が要求されるならphysical locusとvirtual locusに分けるべきだと思う。


71 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 09:40:39
Does the term QTL abbreviate quantitative trait locus, or loci?

その性質上、1遺伝子座ということはほとんどないはずだから、
本来ならlociと呼ぶべきだけど、日本語の医療統計の教科書には
locusのほうが書かれてるし・・・

72 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 13:49:38
日本の集団遺伝学って、木村先生があまりにも有名だから、
いまでも世界でトップレベルを維持してると思ってたよ。

73 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 14:06:27
>>65

若くして亡くなった小島健一の評価はどうなんですか?

74 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 14:38:58
>>64
Nei先生は何年か前に動物遺伝育種学会に招かれて
公演してたよ。
いまや、この分野は育種学系の方が日本では勢いがあるのかもしれない。

75 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 15:35:12
遺伝学自体、育種をベースに発達した面が強いからね。

76 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 18:09:11
そこで「集団の有効な大」きさですよ
だれか、解説して^^

77 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 18:10:04
>>73  小島健一さんって理論家なんですか?

78 :47:2005/09/02(金) 18:23:06
久々に来たらずいぶんスレがのびてた・・・。
えーと、ごめん。言葉足らずでした。
自分が書いた「同じ染色体上の遺伝子」というのは
>>70さんの指摘どおり、連鎖したlocusのことを指したつもりでした。

十分時間が経って、かつ連鎖していることに対する選択がなければ
連鎖した遺伝子座の間で組み替えによって、組み合わせがランダムになる。=連鎖平衡
なんらかの理由があって組み合わせがランダムでない=連鎖不平衡
と、読み替えてください。

79 :47:2005/09/02(金) 18:30:49
あと、>>54さんのおっしゃる

>二つの座位があって、それぞれA/a, B/bの二種類があるとき親の二本の染色体が
>A-Bとa-bだった場合ランダムに遺伝するなら子供はA-B, A-b, a-B, a-bの4種類
>がその親から同じ確率で遺伝する。
>しかしもしこの二つが近くにあったらA-Bとa-bの比率が圧倒的になるはず。
>こういう状態を連鎖不平衡という。

は、全然違いますよ。
連鎖平衡の状態であっても、個体レベルでの遺伝の様子を見れば
とうぜん特定の組み合わせだけが多く出てきます。高校の生物で習ったとおりです。
これは、連鎖不平衡とは言いません。

連鎖平衡(不平衡)を考えるときは、個体レベルではなく、
あくまでも集団内で組み合わせがどうなっているかで考えます。
仮にAとa,Bとbがそれぞれ50%ずつあるとしたら
集団内で連鎖平衡の状態であればA-B, A-b, a-B, a-bがすべて同じ頻度で存在します。
そこから有意にずれていれば、連鎖不平衡といいます。

80 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/02(金) 23:19:57
一体全体>>54はどういうカン違いをしたままここまで来たのだろう。
「悔し紛れにそのうち釣りだったとか言い出す」に4万アフガニー

81 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 00:44:45
「釣りだった」は愚か者の最後の隠れ家  S.ジョンソン

82 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 01:54:42
集団の有効な大きさ

ある集団の遺伝的浮動の程度が、大きさNの任意交配集団と等しい時、
その集団の有効な大きさはNである、といえる。

83 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 03:37:50
・・・といえる。

やだ、絶対言わない。

84 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 03:41:10
>>82
遺伝的浮動というよりも、ΔFを介して、
♂♀同サイズの無作為交配集団に
換算したらどの程度の集団の大きさになるか
ってことじゃないのかな?

85 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 04:39:51
Yes

86 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 10:00:17
このスレは勉強になります。わくわく

87 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 10:36:15
82: variance effective population size
84: inbreeding effective population size
両方ただしいよ。

88 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/03(土) 14:52:20
>>87
質問でーす。
結局、>>82>>84は同じ概念を、異なる見方で説明ししているってことですか?
それとも、それぞれ、本来、異なる概念なのでしょうか?
よろしくお願いしまーす。

89 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 01:52:36
集団遺伝の残党は、5年ほど前にできた進化学会に吸収されているんでしょうか?

90 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 02:09:30
遺伝学会、命です。

91 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 12:21:07
遺伝学会は新規参入者には出にくい学会だけど、進化学会ならなんとかなりそう。

92 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 14:29:53
進化学会って、学会の要旨集は出してるの?
HP見たけどようわからん。
誰かおせーて

93 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 14:31:24
ダウンロード可ですよ。

94 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 14:39:52
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/evol2005/index.html


95 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 16:25:36
>>87 は同じ概念を別な見方で説明してるのか?
わたし知りたい >>87さん、よろしこ

96 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 19:36:03
>>93, >>94
ありがとー!早速見せていただきますね。

97 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/04(日) 22:30:08
>>95
それはきちんと本を読んで勉強したほうが。
ここで半端に判った気になると痛い目見るよ。
レポートだったら、なおさら自分でやりなさい。

98 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/05(月) 00:55:34
これまで、分子遺伝学がちょっと勢いがあったけど、
SNP,マイクロサテライトなどのDNA多型が判明し、
QTLなどの有用遺伝子などの探索に力を注いでいく
段階になるのだと思うんだけど、
これでやっと集団遺伝学やってるようなタイプが活躍できるように
なっていくんですかね。
バイオインフォマティクスの人材って日本じゃそんなに育ってない気がするし。

99 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/05(月) 18:05:00
variance effective population size はinbreeding effective population size
は概念的には同じ(交配によるアリルの偶然変動の具合を測るという意味で)だが、
厳密には違うもの。

厳密には違うものの測ろうとしているものは同じだから一致する場合も多い。
特定モデルにおいて両者が一致するかしないかは調べてみないと分からない。

100 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/05(月) 18:07:21
上記訂正
variance effective population size はinbreeding effective population size

じゃなくて

variance effective population size とinbreeding effective population size

101 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/05(月) 19:18:15
三沢計治って、いまどうしてんの?
もう研究業界に生き残れなくてドロップアウトしたの?
NEIのところから帰国してもアカポスなくてかずさDNA研究所に居候してたらしいけど、
その後どうなったのか知らん?

102 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/06(火) 02:25:56
集団遺伝学を我が国でメジャー化する件について

103 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/06(火) 04:38:03
このスレがここまで伸びるとは・・・
日本の集団遺伝学の将来もそう暗くはないかも

104 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/06(火) 05:31:47
日本人には案外あってる考え方かもね。
ある意味、欧米人の得意とする還元主義とは
ちょっと違っている感じがする。

105 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 06:17:01
今西進化論は集団遺伝学で説明できないの?
ついでにルイセンコ遺伝学は?

106 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 09:15:24
今西進化論をかいつまんで説明して!

107 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 11:01:46
↑進化は起こるべくして起こる。

108 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 11:04:34
説明になってないじゃん。

109 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 18:54:06
>>108
107は正しいよ。その通り。

110 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 23:10:33
それだけで表せるのだとすると
何か物を言ってるようで何も言ってない説なんですね。

111 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 23:30:24
>>98
QTLとか、遺伝疫学ってヒトではどう?
結構難しい印象なんですが。とりあえず結果みたいなものは出てるけど、
そのうちどれくらいが残るんだろう。

112 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/07(水) 23:47:17
>>110
そうだよ

113 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 00:53:25
>>111
QTLは家畜分野で結構やられてきている
ヒトはわからん。

>>110
生物は進化する方向へ進化する
なんか、哲学? っぽい
すみわけ とかそこらへんで、やめときゃよかったのかもね。

114 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 02:22:41
>>113
ヒトこそQTLが大切。
たまにquantitative trait locusと書いてるはづかしいヒトがいるね。

115 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 02:24:17
>>113
>生物は進化する方向へ進化する

定向進化ですか?

116 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 02:28:09
一度しか起きない出来事だからね。

117 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 16:32:07
びん首効果について


118 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 16:35:11
>>114
医学面でとっても大事ですよね。

家畜は家系がしっかり把握されていることと、
肉質や乳量といった記録もデータベース化されているので、
DNA情報さえ整備されればいろいろ分析できる素地はあるんですよ。

119 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 20:40:10
>>115
ていうか、すでに哲学のような世界です。定向進化とはちと違う。
なんていうかな、進化するべき環境が整ったとき、一足飛びにその方向へ向かうという感じ。
今西氏の書いた本(文庫ででてるから)を読むとわかりやすい。
こういう説明すると、断続平衡説と中立説に通じるところがあるようにも思われるが
今西進化論は理屈ではないので科学的でない。あくまでひとつの世界観と思った方がいい。


120 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 20:41:43
補足。
進化すべき環境は、外界のものもあるが
それ以上に、内面の進化にたいする欲求のようなもの、という感じ。

もうずいぶん前に読んだきりなので、間違いがあるかもしれないけど。

121 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/08(木) 21:28:09
なんて牧歌的なんだろう。そんなのを祭り上げる連中は、よほど牧歌的か
さもなくばよほどの悪人だろう。

122 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 00:20:07
>>113,118
家畜や、作物は成果ありますよね。
>>114
で、やっぱりどうもヒトでは、クリアーな結果難しいでしょ。
SNPで遺伝疫学てのもさ。どれだけ、信頼できる物なのか。


123 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 00:31:05
今西進化論なんか考える時間があったら、
鼻くそをほじっている方が自分のためになるぞ。

124 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 01:37:24
>>123
それは正しい! 同意!


125 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 10:45:56
>>119
>進化するべき環境が整ったとき、一足飛びにその方向へ向かうという感じ。

それはある意味正しいね。定式化できるんじゃないの。
進化すべき環境が整うというのは、数式的にはフィットネスのベクターが劇的に変化するということでしょ。
古典的な集団遺伝学では、単純化のために各アリールのフィットネスを一次元で扱っているけど
形質をn次元ベクターとして表現し、フィットネスがそれに対してかけるべき関数係数のベクターのとすれば
簡単に表現できるよね。
問題はその関数をどう表現するかで、その辺は複雑系的なものにできるのか
あるいは、シミュレーションでやるしかないのか、アタマのいいひとにといてもらわないと
仕方ないわけだけど。

126 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 10:48:04
>>122
その難しいことを、いま躍起になってやってるわけでしょ。
将来的なことを言えば、マイクロアレイをふくめ、検査技術の精度が上がってきたから
ヒトでもモニターしながら実験することが出来るようになってきてるんだよ。

127 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 15:10:55
数学的センスが必要という意味で
これから集団遺伝屋さんは重宝されるかもね

128 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 16:30:12
数学的センスのいい集団遺伝屋さんが、絶滅寸前な件について

129 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/09(金) 17:35:13
コンピューティング能力も重宝されるよね これからは

130 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/10(土) 07:27:47
ヒトのQTLってうまくいくのでしょうか?

家畜や作物って、自分の思ったgenotypeをもつ子孫を人工的に
作ることが出来るから、いい統計が取れるんでしょ。
ヒトの場合は、集団をgenotypeごとに分けて、比較するのかな。
注目しているgenotype以外の要因がめちゃめちゃに入りそう
な気がするけど。

いや、勉強不足ですまそ。

131 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/10(土) 08:20:58
データを分析する時点で、環境要因を考慮した数学モデルが必要となりますね。

132 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/10(土) 13:41:31
自分は 門外漢なんだけど 木村教授について

矢沢さんの本に書いてあったんだけど 以下要約

マンフレート・アイゲンの「中立説に対する反論」を掲載したら
(中立説は誤り という主張なので 中立説は間違いというタイトルをつけた)
本が発行された翌日 木村教授から 電話が掛かってきた。
しかし、彼は言語不明瞭、意味不明瞭で何が問題なのかわからなかった。

彼が自説に対してきわめて敏感であることは 聞いていた。
この文化勲章者に対してジャーナリズムは何もいえない。
触らぬ神にたたりなし状態。
木村教授はアイゲンにも手紙を送る。
矢沢さんはアイゲンからただちに激しい怒りの長文手紙を受け取る。

矢沢さんは このことで 木村教授、マンフレート・アイゲンの関係を悪くしたことに
謝罪したが・・・・。
(木村教授は深く傷ついたらしい)

という 感じなんだけど。矢沢さんは両者から昔風の少年のナイーブさを感じたと書いてあった。

133 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/10(土) 13:53:24
まったくその通り。子供っぽいひとだよ。

中立説は正しい。
しかし、進化という観点で見たとき、
なにか物足りないものを感じる。

134 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:28:03
>>133
同意!
中立説と自然選択が補い合うような理論が必要な気はするんだけどね。

135 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:18:10
えーと、必要もなにもそもそも補い合ってるものでしょ。

136 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:42:27
>>133-135
議論が抽象的でいかん!
例を挙げよ。そうじゃないと各人独自の事を考えてしまうよ。


137 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:18:49
         _________     
  \   ,.r‐''''...................-、
    /:::::::::::::::::::_ ::::::::ヽ  /
  メ !::::::::::::::::::::::}十{::::::::::::::i  つ
    !::::::::::::::::::_,,、-'''''' ̄ ̄`'ヽ 
 ─  |ミシ ̄ ̄ _ノ''  'ヽ、_ !'''" ─
ニ─ .(6ミシ  《;.・;.》 《;・;.》 |  二─
  ヽ し:    "~~´i |`~~゛ .i
   . ミ:::|:::::...   )_・_・)(   i      ブフッ
   ノ |::::ヽ::: ,,r''" --`--、/ 。 ゚  皆もう阪神が優勝って安心してるぶ
/  _ ノヽ::::::/    ', ニニユ ・  。          
 / | |  |ノ      , ー='ノ\ : 。    ここから俺が世にも恐怖なクソ采配して 
/| | | /\   _,,ィ '" ̄         逆転負けするつもりでいるのに
    /    `ー/



138 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/13(火) 23:19:06
びん首効果について
誰か教えてください。

139 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/14(水) 04:02:40
びん首というよりも
くびれた腰といった方がぴったりのような。
あるいは、絞められた首。

140 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/15(木) 21:04:10
一時的に個体数が激減すると、遺伝的多様性が一気に下がる。
その後、個体数が回復しても、一度低下した多様性はなかなか元に戻らない。
結果、個体数から考えるよりやたら多様性が低いのが見つかり
すわ適応進化か!と思ったら、単なる過去の遺物だった・・・・というやつ。

違ってたらゴメンね。

141 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/16(金) 01:43:26
見事な説明です。

142 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 04:23:04
ブルーバックスあたりから、この手の簡単な専門書がでて欲しいね。

143 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 06:40:44
岩波

144 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 08:33:25
岩波新書以外にも必要だと思うよ

145 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 10:12:24
>>142
出てるよ。

146 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 13:52:31
ブルーバックスにあったっけ?
宮田先生の本のこと?

147 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 14:10:04
木村資生堂

148 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 15:19:38
大昔の本じゃん。

149 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 19:27:05
集団遺伝学は底から全然進んでませんが何か?

150 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 21:25:16
木村先生のは岩波新書だよ。

151 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/17(土) 23:45:54
ブルーバックスはないもか。

152 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 01:27:26
ブルーバックスに集団遺伝・量的遺伝の表題が付いた本はないと思ったよ。

153 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 01:33:54
講談社の回し者か?

154 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/18(日) 06:22:20
出版社はどこでもいいじゃん。
この手の分野の新しい啓蒙書すらないってのが問題。



155 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 01:08:05
専門書のみならず、
啓蒙書がでないのは商業主義の出版社の方にも問題があるのでは?

156 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 01:25:06
なら、自分でかいてWeb公開すれば?

157 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 01:27:33
だって売れないんだもん
木村先生みたいに優生学バリバリだと一般読者は
引いてしまうし、ラブ&ピースな集団遺伝学って
なかなか成り立たないんじゃないか?

158 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 01:53:27
いや、商業主義の出版社を批判するなら
Webで無料公開すれば?って話だけど。
売れなくても損するわけじゃないし、
BBSでもつけとけば、無料修正してもらえるでしょ。

159 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 08:50:11
http://www.primate.or.jp/PF/yasuda/


160 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 16:48:02
ほほう。
ありがたいけど、直リンしてもよかったのかな?


161 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/19(月) 20:25:07
「生物進化を考える」は岩波の自然科学系の中では売れた方らしいよ。

162 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/20(火) 03:43:42
>>160
いいんじゃないか。この人は優秀な人だよ。
業績は良く知らないけど、ココに書いてあることはホントに地に足がついてる。
日本で、いや世界でもこれだけの理解をもっている人は少ないだろう。
こういう人が定年退職しなければならない仕組みはナントカしたほうがいい。

163 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/20(火) 19:53:02
>162
へぇ。

164 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 12:27:03
今でも某所にいますよ、Y先生。
面白くて真面目な先生でした。

165 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 13:17:24
このHPって本して出してもいいんじゃないかな?

166 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/25(日) 14:18:44
なんで定年退職がいけないの?そこには論理の飛躍があるとおもいます。

167 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/26(月) 00:05:50
>>166
人には能力の差がある。
それを、一律同じ年齢で切ってしまうところに問題がある。
一定の年齢を過ぎると、能力が衰える人は少なくない。
が、知性というのは、「姥捨て山」の故事に見るまでもなく容易に衰え得ない。
正確に言えば、衰えて役に立たなくなる人は圧倒的多数を占めるのは確かだが、
そうでないひとを除外すべき理由はない。
評価システムが正常機能していない現代において、無闇に定年を延ばすことが
いいことではないと思うが、彼のような逸材をきちんと雇用できないシステムには
違和感を感せざるを得ないのだよ。
当人を知らない人には、きっとわからないと思うので、これ以上、
ここで語ることはやめにしたい。が、彼のHPをみれば、その能力の片鱗は見えると思う。
念のため記しておくが、私は彼本人じゃないし、彼との利害関係はマッタクナイ。

168 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/28(水) 08:04:09
最近出た、ハートルの遺伝学の訳本いいね。

169 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/28(水) 08:19:57
なんで訳本なんか必要なんだ?

170 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/28(水) 09:35:08
>>169

裾野を少しでも広げようと思ったら、中堅以上が訳本を出していかないと。
木村さんは教科書なんか書きたくない人だったため、集団遺伝学概論が絶版になって以来、まともな和文教科書が出ていない。
「俺は英語読める!」では、後進は育たないよ。

171 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/28(水) 11:46:34
論理的に説明してくれ。何故必要なのかと。

172 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/28(水) 14:50:46
>>167
漏れはY先生にはずいぶん以前にだが親炙して、
彼の人格と見識のすばらしさは少しは分かっているつもり。
その上で言うのだが彼は自分の境遇やポジションなど何も気にしていない。
「定年延ばしてきちんと雇用してほしい」などとはまったく考えていないと思うよ。
そういう人ではない。どちらかというと規則を曲げるのは苦手なはずだよ。
正式なポジションに伴うdutyにも辟易してたみたい。
本人が今のポジションを心底楽しんでるみたいだし、
167が定年にこだわってる理由が良く分からないよ。


173 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/28(水) 21:49:11
うん、今のY先生は楽しんでいるな。
論文も書いているようには見えないし、それも求められていない
ようだし。

ただY先生と同じ目線で話せる人が、あそこでは殆どいないから、
それがちとかわいそうだ。

174 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 09:02:36
大学で講義とかしてくれればいいのに

175 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 09:51:30
>>172
それはわかるんだが・・・
>>174がいうように、ちゃんと大学でも講義してくれたらって思うし
たまたま今はテンポラリ的なポジションについているだろうけど
>>173がいうようなこともあるし。

でも、本人が不満を言わないのに大きなお世話かもな。引っ込むよ。

176 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/29(木) 10:46:51
>>173
ものすごく詳しい人が数人いたんじゃなかったっけ?


177 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 14:10:18
>>176
あそこは上のほうがおかしなべんちゃーを乱立させて、
そんなこんなのゴタゴタでほとんどの人材が流出したそうだ。


178 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 17:51:36
>>177
そういう腐れネタは別のスレでやれ。
ここは量的遺伝学や集団遺伝学をマターリ語るスレだ。


179 :名無しゲノムのクローンさん:2005/09/30(金) 20:44:45
70年代に雑誌「遺伝」に連載されていた
量的遺伝学の連載は名作だよ

180 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:33:42
みんなこの分野で論文書いたら、CNS&姉妹以外ならどこに投稿する?


181 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 15:56:07
TPB, genetics, PNAS

182 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 16:31:11
Genetic epidemiology


183 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/01(土) 23:05:00
>>179
木村先生も同じ雑誌に連載していたよ

184 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 10:17:06
>>179,>>183
山田と木村の連載ですね。コピーして持ってます。
今読んでも古くないですね。

185 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/02(日) 11:29:03
>>184
本にはなってないの?

186 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/04(火) 01:18:03
本にはなってない
コピーして製本してもってるよ。

187 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/06(木) 14:03:11
学部生ですが、これから集団遺伝学の研究をしようと思ったらどこの研究室に行けば良いでしょう?


188 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/06(木) 15:45:34
あげ

189 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/08(土) 01:01:33
「エッセンシャル遺伝学」、平積みにされているのを衝動買いしました。
でも、損はなさそう。
学生時代のタマリンやクローより、ぐっと今の仕事に近い感じw

190 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/08(土) 02:25:07
GillespieとHartl(いくつかある)どちらがおすすめでしょう?
それぞれの特色など教えていただければ幸いであります。

191 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/08(土) 14:53:32
>>189
分子遺伝学から集団遺伝学までつながっていて、
今風の遺伝学概説じゃないですかね。
カラーページなので見ていても楽しいし。
なかんかよい本ですね。
確かに、タマリン、クローの概説本よりも買いでしょうね。

192 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/17(月) 04:30:29
CD-CV仮説(common disease common variant hypothesis)について
わかりやすいレビューはありますでしょうか?

理屈というか論拠がよくわからないんです。(エビデンスはともかくとして。)
数学を使っていても可なので、論理の道筋が明確な論文などあれば
ご示唆ください。

193 :名無しゲノムのクローンさん:2005/10/28(金) 21:27:43
age

194 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/02(水) 00:18:24
lnとか習ってないから、
数学と実験を組み合わせたデータの出し方理解できなかったよ、俺。


自分の研究にも適用できたら、幅が広がるんだけどなぁ・・。
使う試薬も液体培地とプレート、抗生物質程度で安上がりだし。

195 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/03(木) 10:10:47
集団遺伝学を勉強すると
良い数学のトレーニングになるよ。

196 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/08(火) 10:48:04
N田R子たん、最近どうよ?

197 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/08(火) 14:58:50
研究してんの?

198 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/14(月) 04:29:39
>>192
希望に添えるかどうかわからないが。

http://www.yodosha.co.jp/book/4897066735.html

論理の筋道は書いてないかも。
こんなんあるはずだよねって話だよね。

199 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/14(月) 17:04:40
>>198

昔から統計遺伝学と言う言葉があるが、英語では当然
statistical genetics
これは、集団遺伝学や量的遺伝学と兄弟分野で
公に用語として成立している。

だけどさ、

遺伝統計学だと素直に考えると
genetic statistics になるよな。
でも英語的には変に思うんだが、適切な英語どうなるのかな?
 そもそも遺伝統計学なる用語がおかしいと思いません?



200 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/17(木) 02:44:53
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/997340666/
『日本人は天皇家の子孫!』というスレがあります。
実際のところ、神武天皇の子孫は日本人の大半なのでしょうか。

201 :名無しゲノムのクローンさん:2005/11/24(木) 01:32:16
あげ

202 :名無しゲノムのクローンさん:2006/01/02(月) 01:09:18
新年 AGE

203 :名無しゲノムのクローンさん:2006/01/08(日) 19:49:26
そこでAMOVAですよ

204 :名無しゲノムのクローンさん:2006/01/31(火) 23:03:04
>>199
英語として自然なのは(語呂がいいのは)
genetical statistics だろうけど、どちらも使われているみたいよ

205 :名無しゲノムのクローンさん:2006/02/01(水) 03:44:13
最新のnat genetにこの分野の論文でてるけど、微妙。

206 :名無しゲノムのクローンさん:2006/02/02(木) 00:20:07
>>205
いっぱい出てるね。どう微妙?

207 :名無しゲノムのクローンさん:2006/02/02(木) 01:13:09
genetical statisticsっていうと主役は統計って感じだよな。
やることは統計じゃないんだし。

208 :名無しゲノムのクローンさん:2006/05/14(日) 08:29:42
書き込みがなくても生き残れる生物版に乾杯

209 :名無しゲノムのクローンさん:2006/06/03(土) 01:13:05
ahe

210 :名無しゲノムのクローンさん:2006/06/04(日) 20:16:40
N田R子たんはこの分野の人なのか?

211 :名無しゲノムのクローンさん:2006/06/04(日) 23:36:40
なんで?

212 :名無しゲノムのクローンさん:2007/01/11(木) 15:20:49
>>180
人のスニップをモデルに理論中心の論文書いたんだけどどこに投稿するのが吉でしょうか?

213 :名無しゲノムのクローンさん:2007/01/11(木) 22:07:07
数式てんこもりならNat GenetやAm J Hum GenetがIF高くてオススメ。
あるいはかなりさがってGenet Epidemiol。


214 :名無しゲノムのクローンさん:2007/01/12(金) 18:04:57
農耕民族ってA型のこと

O型は狩猟民族、B型は遊牧民族

農耕民族A型は群れを作る。規則正しい横並びの群れを作るためには
無理やり敵を作り差別する・・・・これが、いじめ・・・・遺伝子レベル

AB型は約1700年前にできた。B型は2万年から1万5千年前。
A型は3万から2万5千年前。それ以前の数百万年は全員O型だった。

約2000年前にA型が日本にやって来たとき、日本の先住民(O型)を
大量殺戮したとおもう。アフリカの狩猟民族(O型)の99%は、
農耕民族(A型)に滅ぼされた。北米のインディアン(インディアンの99%は
O型)も大量殺戮され滅んだ。ヒットラーもブッシュもA型。
ドイツもアメリカも農耕社会。

農耕民族社会はいじめ、女性差別、虐待、大量殺戮、売春、ホームレス、
横並び結婚、を作りだした。
虐待されると自傷してしまう。今、日本の自傷者は百万人ともいわれている。
虐待されると、感情でも理性でも考えられなくなる。

狩猟民族と農耕民族は歴史、感覚、認識の仕方がぜんぜん違う。
狩猟民族は農耕社会で生活すると傷つく。

教育は血液か遺伝子でクラス分け、しないとダメ

215 :名無しゲノムのクローンさん:2007/01/12(金) 19:46:11
>>214
ナチの人?

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