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ティラノサウルス鈍足説に突っ込む

1 :どしどし突っ込んでくれ:2006/12/12(火) 22:20:13
前スレ
ティラノサウルス ハッチソンに突っ込む
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/earth/1157196468/

参考論文 
02年ハッチンソン ティラノサウルスは速く走れなかった Nature 415, 1018 - 1021 (2002) 
http://www.natureasia.com/japan/nature/hottopics/hutchinson/index.html

ギガノトサウルス時速50km説
ACTA PALAEONTOLOGICA POLONICA 46 (2) 2001 p193- p202
A new approach to evaluate the cursorial ability of the giant theropod
  Giganotosaurus carolinii R. Ernesto Blanco and Gerardo V. Mazzetta

Tyrannosaurus en pointe:相対成長は大型肉食恐竜の回転慣性を 最小限にした 2.22.04
 Tyrannosaurus en pointe: allometry minimized rotational inertia of large carnivorous dinosaurs
  Donald M. Henderson , Eric Snively
 Biology Letters 271,No.53 / February 07, 2004 pp.S57-S60

ティラノサウルス科のアークトメタタルサルの機能の運動学的モデル
  12.17.02
  Kinematic model of tyrannosaurid (dinosauria: theropoda) arctometatarsus function
  Eric Snively , Anthony P. Russell
  Journal of Morphology 255: 215-227.









2 :どしどし突っ込んでくれ:2006/12/12(火) 22:37:48
推薦論文
05年ハッチンソン
http://www.stanford.edu/group/nmbl/publications/pdf/Hutchinson2005.pdf

03年カリー ティラノサウルス類の相対成長
http://www.biology.ualberta.ca/faculty/philip_currie/uploads/pdfs/2003/2003TyrannosauridAllometry.pdf

1976 Alexander,R.M Estimates of speeds of dinosaurs Nature 261,129-130
これは、足跡化石からの速度算定方法を述べてます。

推薦文献
R.マクニール アレクサンダー著の「生物と運動―バイオメカニックスの探究」

「スポーツバイオメカニクス20講」 阿江通良 藤井範久

ポールの肉食恐竜事典に書いてあった弾性相似理論の詳しい概説
トマス・マクマホン著 「生物の大きさと形」

1966 George,j.c.,and Berger,A.j. Avian Myology. Academic Press, NewYork
これは鳥類の筋肉について詳しく述べてます。

1978 Gordon,J.E. Structures,or Why things Don't Fall Down. Penguin Books, Middlesex
これは、構造物を計算するときの問題点を指摘してます。

1887 Muybridge,E. Animals 1887. Animals In Motion. Dover Books(1957),NewYork
これは、四肢の可動域と弧の描き方の関係を研究した初期の論文です。

その他
ティラノサウルスの最高時速は時速54km
http://homepage.mac.com/wis/ASL/Projects/Tyrannosaurus/index.html


3 :同定不能さん:2006/12/13(水) 00:36:04
思うに、ティラノサウルスとトリケラトプスほど
速い説と遅い説が極端に違う恐竜はいないよな

4 :同定不能さん:2006/12/13(水) 12:27:47
体重の数倍に及ぶ力を出す方法の一つに打撃がある。
なにが言いたいかというと、それほど運動の勢いは大事だという事
それと、かなりのスピードになってくると、足先端にかかるであろう
遠心力も馬鹿にならなくなってくる。普通に考えると、足を伸ばす力に重大
な影響がありそうだ。

つまり、立脚中期に静力学的状態になり、Σx=0 Σy=0 ΣM=0
になるという前提がおかしいと思う。
Σy=0はないと思うな 遠心力考えると特に

5 :同定不能さん:2006/12/13(水) 14:07:24
水平移動説の場合、
胴体部分でΣy=0になるな


6 :同定不能さん:2006/12/13(水) 14:21:08
重さに対して(大きさに対して)0に等しいということだな
絶対値は大きいだろう。
ただ、大きくなるほどスピード出しても身体に比して縦揺れが減るのは事実かもしれん
http://www.youtube.com/watch?v=hUj_c_uMlAo&NR
ライオンより、縦揺れが少ないように見える。

思うに、体重が深刻に関わるのは、跳躍力なんだろうな
サイもゾウも人間より速いけど、跳躍はできない。体重が重いからだ。
人間はサイやゾウより遅いけど、跳躍できる。
これは体重が軽いからだといえる。
でも、走ったり、速歩したりのスピードは体重はそれほど深刻ではないのかもしれん。


7 :同定不能さん:2006/12/13(水) 18:43:03
ライオン如きになんで逃げてるんだろう?
この象

それはともかく、象の速歩ってあんな速いんだ。
イメージより回転が速い。
ティラノサウルスが速歩で時速40km以上で歩くイメージも沸いたよ

8 :同定不能さん:2006/12/13(水) 19:07:45
もし走ったとするなら、スイング期後半の脚の振り戻し動作(地面に足をつける際、強く踏みつけるような動作)
が速かったのかもしれん。
現生のトカゲもそうしているし、だからこそ水の上でも走れる。
また、人間のスプリンターでも優秀な選手はみなそうしている。
体重の数倍に及ぶ垂直抗力を出したいなら、筋力による伸展力より、
そういった勢いを使ったほうが合理的だと思うな

9 :同定不能さん:2006/12/13(水) 19:19:55
ちょっと笑っちゃいますね。
ライオンが遅いのか象が速いのか。
おっかけっこしてるみたい。

10 :同定不能さん:2006/12/13(水) 19:34:48
そもそも、股関節伸展筋は重要だけど、
振り戻し期と立脚早期に働くんであって、
立脚中期の必要筋肉量が15%は確実におかしい。

それと、下肢の筋肉量は言うまでもなく
こんなに必要とは思えん。
立脚早期にエネルギーを生み出し、下肢は立脚中期に地面に伝えるんだと
思う。このとき、十分な速度であれば、足の先端に遠心力が働き
伸展力のひとつになろう。
この理論でいけば、なぜ快速な生物は下肢の伸展筋がそれほどないのか証明できそうだ。

11 :同定不能さん:2006/12/13(水) 19:38:49
まあ、象が人間より速いのは事実で、それを認めなかったのは
生体工学者ぐらいのもの
事実、アレクサンダーも80年代は象が時速20km以上で速歩するのは
疑わしいと述べていた。
実際には多くの象とかかわってきた人たちは象は時速40kmぐらい出る
ということは知っていた。

12 :同定不能さん:2006/12/13(水) 19:42:20
それどころかアフリカゾウは時速50kmでるという報告すらあるしな
だとするとライオン並みだということになる。

上の映像の速さはピッチとストライドから考えて時速40kmぐらいじゃないかな?

13 :同定不能さん:2006/12/13(水) 23:09:01
時速何kmかはともかく
ゾウの速歩の動きが非常にスムーズであることは確か

14 :同定不能さん:2006/12/14(木) 03:54:41
>>7
あれだろ、お前でも柴犬が牙むいてまとわり付いてきたら
ウザくても取り合えず逃げるだろ

15 :同定不能さん:2006/12/14(木) 17:33:33
確かに・・
噛まれたら痛いもんな

16 :速度の生存競争:2006/12/16(土) 11:49:14
前スレは力学的な話が多かったので、ちょっと新しい話題提供として
当時の生態系が速度の生存競争をしなかったのは無理あるんじゃね?
というようなことをカキコしてみます。

まず、白亜紀後期のアメリカ大陸には、主に曲竜類、ケラトプス類、
ハドロサウルス類、少数の竜脚類が被食者として繁栄しておりました。
そして、大型捕食恐竜はもちろんティラノサウルス類が占めておりました。
さて、彼らはどのような防衛手段と、どのようなどのような先祖を
持っていたのでしょうか?

まず、ハドロサウルス類 彼らの先祖はその子孫と同じく
これといった武器や装甲を持っておりません。彼らの防衛手段はほぼ
逃げ足に限られます。実際に足の速そうな四肢を持っております。
そして、彼らは徐々に大型化していきましたが、やはり武装はしませんでした。
だから、結局は逃げ足に頼ったことになります。
彼らを主に捕らえていたアルバートサウルス類やゴルゴサウルス類はどうでしょう?
彼らは非常に四肢が長く、ほっそりとして、華奢な動物でした。
彼らの狩猟方法は専ら、非武装の動物を足で追っかけて捕まえるものだったでしょう。
彼らのなかで、大型の物は1〜2tありました。
ですが、彼らが速度を捨てたとは私は考えにくい。



17 :速度の生存競争:2006/12/16(土) 12:00:39
次に、竜脚類はどうでしょう?
彼らは恐らくアフリカゾウと同じく、ほとんど狩りの対象にならなかったでしょう。
そして、彼らはいざとなったら、体重という武器と長い尾で応戦できます。
北米の王者とティラノサウルスと言えど、彼らは恐らく避けたでしょう。
つまり、彼らに逃げ足は要求されません。

次に、曲竜類は尾の武器を持っている種もいますが、何より
背中に装甲を持っており、さらに重心が低く、とてもひっくり返せるような
ものではありません。彼らもこれと言って逃げ足は要求されなかっただろうし、
さらに化石からは噛み跡が発見されず、ほとんど狩りの対象外であっただろうと
推測されます。

この二つのグループはスピードを捨てても何にも問題がありません。

18 :速度の生存競争:2006/12/16(土) 12:23:07
さて、動物がスピードをあきらめるのはどういうときなのでしょうか?
まず、考えられるのは、競争相手がいないことです。
(ですが、恐竜の生態系において、そんな物は超特殊といえます。)
そして、装甲を持っている動物は私が知る限りではほとんど鈍足と言えます。
代表的なものが亀です。
彼らに逃げ足は要求されません。丸くなって、やり過ごせばいいのですから
アルマジロなども逃げ足が速いとは聞いたことがありません。

じゃあ、武器を持っている被食動物はどうでしょう?
これは、私が知る限り、鈍足な動物はほとんどいません。
武器をもっているからといって、急所を守りきれるものではありません。
彼らは、動的に相手の攻撃を避けなくてはなりませんし、相手に攻撃をするときも
すばやさが要求されます。

よって、私の結論としては、装甲をもっている。あるいは、襲われる心配がないという
動物以外は、速度を捨てるのは無理があるのでは?
と言う感じです。

しかし、注意しなければならないのは、競争相手のいないアフリカゾウはかなり
足が速いことです。彼らはギャロップを捨てました。
しかし、速歩という手段で速度をかなり保つことに成功してます。

ですから、もうひとつの結論として、動物が速度を捨てるのはよほど稀なケースということです。

19 :速度の生存競争:2006/12/16(土) 13:01:19
さて、次にケラトプス類、
彼らの中でも原始的なプシッタコサウルスや、プロトケラトプスは、足が長く
恐らくは足が速かったでしょう。

彼らは、大型化し、武装をして、四肢はやや太くなりました。
じゃあ、彼らに逃げ足は必要ない?
私はNOだと思います。
そもそも、彼らは速度を捨てるのを許されるほど、重装ではありません。
武装は頭部に集中し、これと言った装甲もなく、ティラノサウルスにしてみれば
どこも、急所だらけといえます。
そもそも、私はトリケラトプスが鈍足であることを厳密に証明した
話は聞いたことがないです。
私の中で今一番疑問なのは、なんで、トリケラトプスの鎖骨が発見されていないのに、
肩甲烏口骨が左右で固定された復元になってるということです。
そこに、何の利点があるのでしょうか?
じゃあ、なんで肩甲骨があんなに長いのか?
説明不能です。
トリケラトプスの上腕骨は高トルク
に耐える構造で、速度を捨てているという意見があります。
しかし、現生のサイも下肢や上腕骨は頑丈で、高トルクの構造なのだそうです。
これは、すばやく加速したり、方向転換するのに向いてるそうです。
私が思うに、トリケラトプスは爆発的な加速と方向転換を可能にするために、
筋骨格ともに、バルクアップしたように思えるのです。

20 :速度の生存競争:2006/12/16(土) 13:10:34
結論、 ある特殊な生態的地位、あるいは、非常に重装甲な動物は鈍足でも、問題ないと
思われる。
それ以外の動物が速度を完全に捨てるとは、考えにくい。
ハドロサウルス類、ケラトプス類、ティラノサウルス類、彼らの共通点は
先祖の足が速かったことです。
そして、注意深く、四肢の解剖学的特徴を見ると、四肢骨の比率は変わるものの、
ほとんど、先祖の特徴を失っていないことです。
私は以上の点から、この厳しい生存競争にさらされた動物たちが速度を捨てるのは
考えにくいと思います。

21 :同定不能さん:2006/12/16(土) 22:35:49
剣竜類も尾に武装をすることで、後ろからの敵から身を守れる。
おまけに背鰭があるから、容易に噛み付けない
速度を捨てられる恐竜には速度を捨てることができる理由がある。
でも、トリケラトプスにそれがあるようには見えん。
背後の武装はがら空きだし・・・

22 :同定不能さん:2006/12/16(土) 22:41:01
恣意的な本には、真逆の事が書いてるけど、
トリケラトプスの大腿骨の膝のあたりは溝があり、曲げ伸ばしに適している。
剣竜類や曲流類や竜脚類には見られない特徴
大腿部に巨大な筋肉が付着するところも、これらの恐竜とは一線を画す。
ティラノサウルス類やハドロサウルス類にも同じ構造が見られる。
やはり、俺はこの辺の恐竜は速度の競争をしたんだと思う。

23 :同定不能さん:2006/12/17(日) 22:52:40
駿足鈍足って対現生哺乳類の話?
だとしたらその根拠は哺乳類の背骨の前後運動のかわりになる
走行メカニズムが恐竜では今のところだけど、うまく説明できない
からじゃないか?まあ四肢動物の話だけどな。
二足走行はスケール的に類推が難しいからな。
決定的根拠が発見されんことには学説のバラツキは残るだろうな。
瞬間的にはエサのプラスαは出たんだろうけど。

24 :同定不能さん:2006/12/17(日) 23:16:53
いや、どちらかというと小型恐竜と比べて極端に遅くなるのかな?
ってとこだね

25 :同定不能さん:2006/12/17(日) 23:37:13
速度を捨てて、大きくなったのか、ある程度保って大きくなったのか
という事です。

26 :同定不能さん:2006/12/21(木) 17:41:39
トリケラはギャロップできるだけの強度を持っているだけに
不可解だな


27 :同定不能さん:2006/12/21(木) 17:46:59
背中が硬いんなら、現代のサイのように
左右非対称のギャロップでもすればいい
いくらでも、方法はある。

28 :同定不能さん:2006/12/22(金) 19:34:09
吉川系ティラノすれに行ってるみたいだね
みんな

29 :同定不能さん:2006/12/22(金) 20:00:10
なんか,異常にレスが伸びていたな

30 :同定不能さん:2006/12/22(金) 21:35:35
とりあえず、落ち着いたみたいだな


31 :同定不能さん:2006/12/24(日) 17:50:04
ああ、NHむかつく

32 :同定不能さん:2006/12/24(日) 17:51:06
前スレでのハチ叩きは半分ネタだけど(突っ込みは本当)
NHはまじでむかつく

33 :同定不能さん:2006/12/24(日) 17:54:06
ハチ自体は結構柔軟だしな
周りの受け止め方(マスコミ、スカベンジャー派の学者、鈍足説支持者)
が正直、気に入らなかった。

34 :カカロット:2006/12/26(火) 10:57:09
AGE
マサシスレでのオフに言ってまいりました。
ソフトサラダ氏はいらっしゃったのですが
肝心のトラ派(?)は現れませんでした。

35 :カカロット:2006/12/26(火) 11:08:01
前スレで少し話題になった強度指標に関連した質問をメールで
科博に送りました。
楽しみです。

36 :カカロット:2006/12/27(水) 13:53:33
あと、近々ポール氏にもメールを送ろうかなと思ってますね
英語で書くのに異常に時間がかかりました。
書くのは難しい・・・

37 :同定不能さん:2006/12/29(金) 17:56:15
単純に、トラとティラノどっちが強いかでいいよ

38 :同定不能さん:2006/12/30(土) 01:05:34
早〜く〜
ってNHなんてほっときゃいいんだよ

39 :同定不能さん:2006/12/30(土) 12:19:09
前スレの勢いがない
つまらん

40 :カカロット ◆u/OJ6qVesI :2007/01/03(水) 00:40:42
そう言えば、別冊日経サイエンスの「地球を支配した恐竜と巨大生物たち」に
片足飛びしたアクロカントの足跡について、詳しく出ていたと思います。


41 :同定不能さん:2007/01/03(水) 15:23:03
ここでそのコテを使うな
飛び火するだろアホ

42 :同定不能さん:2007/01/03(水) 15:29:39
>>40
詳しく

43 :同定不能さん:2007/01/03(水) 17:00:06
>>41
すんません
確かに・・・・
>>42
別冊日経サイエンスの「地球を支配した恐竜と巨大生物たち」
のp24から恐竜はどのように獲物を仕留めたかという項目に
詳しく書かれています。
パラクシー川の竜脚類と恐らくはアクロカントサウルスと思われる(とりあえずアロ系)
2〜3tの大型獣脚類の追跡化石なんですが、
これを狩りの足跡とするかは、議論が分かれるようです。
実は、私もこのアクロカントが本気で狩りをするつもりだったという見解には
疑問を持っています。体重差がありすぎるからです。
しかし、この二頭の恐竜の歩調は奇妙なほど一致しており、(それだけでなく、一頭のわずかな動きが、もう一頭に影響を与えていたようだ。)
恐らくは追跡したアクロカントサウルスがタイミングをはかっていたのでは?との事
これは、現代のライオンが使う追跡のテクニックに酷似してるとの事です。
問題のスキップ(右足による片足跳び)の部分ですが、
図を見る限り、かなり跳んでます。通常の歩幅と同じぐらい跳んでますね
この二つ続いて同じ足跡があるところで、竜脚類の足跡が滑ったことを示しているようです。
これは、竜脚類が攻撃を受けたことを示しているのでは?とのことです。


44 :同定不能さん:2007/01/03(水) 18:43:02
コモドドラゴンも結構なスピードで走るよな。ティラノも案外速かったんじゃないのかな。

45 :同定不能さん:2007/01/03(水) 20:51:48
ティラノも走れるだろーな

46 :同定不能さん:2007/01/03(水) 22:27:19
コモドドラゴンって
ティラノとは似て非なるものだがな

47 :同定不能さん:2007/01/04(木) 14:14:14
変温動物だって速く移動できるよ。
構造的にそれが持続しないだけ。

だから 変温≠鈍い なんだよな。

48 :同定不能さん:2007/01/04(木) 14:31:53
それ俺も同感
代謝が低くても
無酸素運動はできるわけだし
ただし、現時点でティラノが変温である可能性は低そうだがな
代謝も恐らく高い
気嚢持ってるし、気嚢を持っているということは
最大酸素消費率が高いということだ。
後は内温である必要があるかでしょう
当時は割りと温暖だしな
ところで、極圏の海亀は内温動物ではないか?という研究もあるらしい

49 :同定不能さん:2007/01/04(木) 14:34:57
それと、当時の南極も割りと寒いらしく
平均気温は北海道並という研究もある。
もちろんそれより気温が高いという見積もりもある。
極圏にはアロサウルスなどもいたから、
もし、気温が低いことが確実なら
内温性の獲得は割りと早かったのかもしれん

50 :同定不能さん:2007/01/04(木) 19:05:39
>>43興奮しますね!!
しばらく過疎ってましたが、身のあるレスでした。

51 :同定不能さん:2007/01/04(木) 19:39:57
ティラノはやっぱり最強

52 :同定不能さん:2007/01/05(金) 00:47:46
>>50
確かに・・・
ここ最近過疎ってましたね
その理由はあえて言いませんが・・・

これからも、なるべく話題提供はしておきます。

53 :同定不能さん:2007/01/05(金) 01:15:00
あと、もう一つ
同書に書いてあったことをカキコしておきます。
このスレ的にも必要な情報だと思いますので・・・
ティラノサウルスが主に捕食した恐竜の割り合いについてです。
ヤコブセンは、草食恐竜の噛み跡から、ティラノサウルスに偏食の傾向があり、
同時に彼らが狩猟動物であったことがわかると考えた。
もし、腐肉食者だとしたら、獲物を捕らえるリスクがないため
危険がある物と危険がない物を、均等に食べるのに対し、
捕食者の場合、より簡単な獲物、あるいはより危険のない獲物を
多く食べる傾向があるからだと言う。
実際に、ティラノサウルスがつけたと思われる噛み跡は、装甲のないカモノハシリュウ
に最も多く、それより危険性の高い角竜の二倍に及ぶと言う。
さらに、アンキロサウルス類には、このような噛み跡は見られないそうだ。
アンキロサウルスは、想像よりよっぽど難しい相手だったらしい
これは、ティラノサウルス幻想をお持ちになってる方は、多少
複雑かもしれませんが、狩猟動物としては当たり前のことですし、
より軽量で逃げ足が防衛手段であるハドロサウルス類が主な獲物だったらしいこと
を示しているので、快速説には有利なソースかもしれません。
ただし、恐らくはアルバートサウルス類のほうがさらにその傾向が高いと思われるので
大型化したティラノサウルス類の中で、一番足が速いことが要求されるのは
やはり、アルバートサウルス類やゴルゴサウルス類でしょう。
ただし、上記の噛み跡化石は、じつはそれほど多くなく、サンプルが足りないとも
考えられるので注意が必要だそうだ。
さらに、噛み跡のデータに偏りが生じている可能性も無視できないため、
やっぱり、今後の研究に期待というとこでしょうね



54 :同定不能さん:2007/01/06(土) 10:58:29
まあ、失敗の痕が多くても考えものでしょうから。

55 :同定不能さん:2007/01/06(土) 14:03:11
>>54
いや、治癒化石の統計ではありません

56 :同定不能さん:2007/01/06(土) 14:04:03
単に、噛み跡のある草食恐竜のカウントです。

57 :同定不能さん:2007/01/06(土) 14:06:06
治癒化石自体は非常に珍しいのです。

58 :同定不能さん:2007/01/06(土) 14:26:39
>>56 噛み跡でも、それが生きてる獲物に噛み付いたのか、死んだ獲物に
噛み付いたのかが分からんしな。

59 :同定不能さん:2007/01/07(日) 00:19:05
そこが、データの偏りがでる一因にもなってるだろうね
洪水が死因と考えられる草食恐竜にも噛み跡があるわけだしな

60 :同定不能さん:2007/01/07(日) 11:04:58
どんな状況でついたか分からない噛み痕ってことですか?
そもそも何体ぐらいの草食恐竜で確認されているんでしょうか?

61 :同定不能さん:2007/01/07(日) 22:44:44
そういう事でしょう。
これは、しょうがないことでしょうね
そもそも、噛み跡がついてバラバラにされた固体は
発掘家に好まれませんから

62 :同定不能さん:2007/01/09(火) 00:00:33
話は変わりますが、昨日NHKで水面を走るトカゲ
バシリスクの番組やってました。
爬虫類があんな高速で走るなんて、
生体シミュレーションごときには到底解明不可能なのでは??

63 :同定不能さん:2007/01/09(火) 00:29:14
ええ、難しいでしょう
ただ、爬虫類だから遅いと言うわけではないと思います。
ただ、解明可能かどうかは今後の研究次第では?


64 :同定不能さん:2007/01/09(火) 00:35:00
現在の生体工学は非常に機械論的なので、
今後いくつか壁を越えなければならない事は確かでしょう。
トカゲは足が横についてるので、随分昔には
効率が悪いと言われていましたが、
ところがどっこい、運動時の消費エネルギーは
哺乳類と大差ないどころか、幾分か効率がよいと言う結果がでており、
当時、測定した科学者(ロバート・バッカーなどもこの研究に関わっています。)
はこの事に随分、当惑したそうです。
ただ、足が横についてる事で、呼吸の効率が悪くなる可能性も示唆されております。

65 :同定不能さん:2007/01/09(火) 00:42:56
ちなみに、効率性に大差ないという物理的な理由は未だ良くわかっていません。
生物のエネルギー問題は未解明のものが多いいです。
・クライバーの法則
平常代謝は体重の0.75乗に比例
ただし、これは内温、外温で違うので注意が必要。
・運動時代謝は移動様式、速度によらず、距離に比例
これは、おおよそです。
歩きや走りの変換点では効率性が悪くなります。
四足動物ではトロットとギャロップの変換点でも効率性が悪くなります。
・単位距離あたりの運動時代謝は、平常時代謝や、移動様式、速度によらず、
大きさの0.68乗に比例する。

以上は未解決問題です。
ちなみに、トカゲが水の上を沈まず走るメカニズムは解明の足がかりはついてますよ


66 :同定不能さん:2007/01/10(水) 20:55:26
たしか、トカゲは
スイング期後半の振り戻し動作(踏みつけ)で
水面の上でも自重を超える垂直抗力を生み出せる。
ちなみに、陸上競技などの調査によると、
人間においても、振り戻し動作は速度と相関があるようだ。
もしかしたら、二足歩行に普遍的なことなのかもしれん

67 :同定不能さん:2007/01/10(水) 23:39:59
バシリスクは、爬虫類特有の横に張り出した脚の膝から下を
回転させることで高速ステップを可能にしていました。
劣っているとみなされる特徴を逆手に取った感じですね。
また、胴体も左右に大きくくねらせていました。
獣脚類が長い尾を上下にくねらせて疾走する姿を見たくなりましたよ。

68 :同定不能さん:2007/01/11(木) 23:40:34
思ったより、複雑な動きをしていた可能性がありますね

69 :同定不能さん:2007/01/22(月) 00:57:42
思ったんだが、気嚢の研究は思ったより重要だ。
体重が減ると言うのもあるが(例えば、考慮に入れれば、6tと言われるスタンやMOR−555は4tになる。)
支持力の一つになり得るというのもあるし、
上限酸素消費量も飛躍的に上がる。(つまり、運動時代謝が高い)
未だに考慮した生体力学的研究がないので、ちょっとその手の研究は期待をしている。

70 :同定不能さん:2007/01/22(月) 11:49:40
話の種提供
1981から1983の間にK谷市H陽中にてS間K里N田5XXの
7某茂木家系二郎の子栄二とその仲間たちは
4弱者を旅行中に自殺に見せかける計画と
2もしくは視覚障害者にする計画を
7実行しようとしていたが弱者不在により
0未遂に終わった
8こういう類は親族ともども不幸とは無縁の
 社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
 永久に評判良し


71 :同定不能さん:2007/01/23(火) 13:05:05
トリケラトプスには、ギャロップする動物に見られる骨折の跡が
あったりするらしい。
やっぱ、白亜紀の恐竜達は走れたんじゃね?

72 :同定不能さん:2007/01/23(火) 13:05:50
指のあたりらしい。
競争馬などに見られる症例

73 :同定不能さん:2007/01/23(火) 14:34:29
>>71
それいつ頃見つかった??

74 :同定不能さん:2007/01/23(火) 22:39:57
スマン、出典を忘れた。
でも詳しい人に聞いたら、角竜の指の骨折痕は割りとよく見られるらしい。
その人によれば、指の真ん中あたりでポキンと折れてるらしい。
競争馬などでよく発症する屈腱炎があるが、その腱の停止位置で骨折しやすいのか?
指と中手骨の関節で骨折しやすいのか?
あるいは、指のミッドシャフト(真ん中あたりですね)で骨折しやすいのか?
あるいは、中手骨で骨折しやすいのかが課題だとおっしゃっておりました。
まあ、いずれもおきそうな感じがしますが・・・・


75 :同定不能さん:2007/01/24(水) 16:11:57
金子氏の本に載ってた記憶が。
それとも恐竜学最前線だったかな?

>トリケラギャロップ骨折

76 :同定不能さん:2007/01/24(水) 16:16:26
1993年に出た文庫本「恐竜大ロマン99の謎」(金子隆一/長尾衣里子)P219に、
トリケラギャロップの事が載ってる。ただ元ソース(誰の発言か)が載ってない。

77 :同定不能さん:2007/01/25(木) 22:57:29
ちょっと、何とか調べてみましょう。
金子氏にコンタクトをとる方法
なんかありませんかね?

78 :同定不能さん:2007/01/25(木) 23:04:50
しかし、今まで、気づきませんでしたね
なるほど!
損傷から、運動を推測するアイデアは思いつきませんでした。

79 :同定不能さん:2007/01/31(水) 19:18:22
>>48
俺の彼女が挑戦してる愛玩動物飼養管理士の資格の教科書には、
オサガメが恒温動物だと書かれていたよ。すれ違いスマソ。

80 :同定不能さん:2007/02/22(木) 12:46:57
age

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