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★【JJY-PLL】自作測定機/信号源【AF/RF】★

1 :自作マニア:2006/04/30(日) 21:13:51 ID:9C/MmNJW
精度クロック源,カウンター,インピーダンスメーター,LCメーター
高周波/低周波発振器等 自作の話題を語りませう。
あると良いのに無かった測定機/チェッカーとかのアイデアも!

2 :自作マニア:2006/04/30(日) 21:22:31 ID:9C/MmNJW
高精度クロック源の高が抜けた orz
精密なAM変調器自作も良いねー

3 :774ワット発電中さん:2006/04/30(日) 21:37:46 ID:2MlOSuA7
とりあえず、新スレおめ


4 :次作マニア:2006/04/30(日) 22:24:23 ID:BIsWY6gY
今まで自作したのは、カウンター用のプリスケーラー、電源、吸収型波長計らしき物、
数えるくらいしか無い。

測定器は有るけど、周りに測定器好きがいると分けてもらえるので自作する
出番が無い。 作るより安く手に入るから余計に作ろうと思わなくなった。


5 :774ワット発電中さん:2006/04/30(日) 23:12:52 ID:81oG6/LJ
お、JJYの話ができるスレが立ちましたね。

JJYの受信装置を作り始めてほぼ1ヶ月になります。
きっかけは雑誌の付録にCPLDがあってこれで周波数カウンタ
を作ったのはいいけどどうせ作るのであれば校正もそれなり
にやりたいと思った。そんなところです。

いまのところ、といってもここ1時間の間ですが、ほぼ±0.2PPM
装置全体でのばらつきがみられます。水晶発振器の周波数変化は
短期的にはJJY受信部より安定しているはずなので受信部の問題と
みてよいでしょう。
ひとつ気になる点。クリスタルフィルタが1個の場合。きっちり
基準周波数に同期させないと装置が成り立たない所です。
そうすると勢い水晶の温度特性が問題となってくる気がするのです
が、この点どうなんでしょうね。
多段フイルタを持ってこないと実用にならないかな?


6 :774ワット発電中さん:2006/04/30(日) 23:26:01 ID:ootXZvw7
中学2年のころ2m受信機のPLLを組んだんだけど結局、安定発振させれなかった思い出がある。
VCOはMC3362 プリスケーラにMB506、プログラマブルカウンタにTC9198、位相比較に74HC4046
FRef作るのに何個かのリプルカウンタを使っていた。
LPFは適当に電解コンデンサをぶち込んだだけだった。
今じゃそんな無線小僧の面影はどこへいってしまったのか、機械工学科でアルミ板を削ってます。
大学数学で伝達関数とかラプラス変換とか出来るようになったから、再チャレンジしてみようかな。

7 :774ワット発電中さん:2006/04/30(日) 23:41:51 ID:faO4UYT7
伝達関数習っても実際どう応用したらよいのかわからないもの…
結局トラ技99年6月号の付録エクセルワークシートを使ったほうが楽なので理論計算したことがない…


8 :774ワット発電中さん:2006/05/01(月) 00:38:57 ID:pBja6+Sq
同じくJJYの受信機製作中だけど、VCXOの可変範囲を狭くして、時定数を大きくしてごまかす方向だなぁ。

9 :774ワット発電中さん:2006/05/01(月) 01:48:40 ID:cQv9C0/G
だれかJJYのMP3もってない?

ひさしぶりに聴きたいんだけどwww

10 :774ワット発電中さん:2006/05/01(月) 01:53:38 ID:pBja6+Sq
JJYのサイトに置いてあるよ。
現在のJJYの音声とか、あと昔の女性アナウンスの声のWAVファイル集とか。

11 :568:2006/05/01(月) 09:58:26 ID:DuugagKu
>>9
こんなのがあったりします。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se331067.html

>>5
もしかすると受信機が発振器になってませんか?
JJY特有の秒パルス見えてれば大丈夫かと思いますが。

12 :774ワット発電中さん:2006/05/01(月) 15:49:28 ID:cQv9C0/G
>>10 なにーーJJYにサイトがあるのか!?逝ってくる

13 :774ワット発電中さん:2006/05/01(月) 15:57:31 ID:cQv9C0/G
IDがなにげにCQだw

あの頃はJJYが好きでいつも聞いていた
ベリーカードもあるよww
ノイズやフェージングで歪んだ音が(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ

いまJJYサイトで圧縮されたファイルをダウソしたけど
あの頃を思い出す

モールスを含んだお知らせ全体を聴きたいものだ
やべ、ちょっと秋葉でパーツ買ってくる

14 :5:2006/05/01(月) 17:33:15 ID:EFlfxNRg
>>11
あ、ちょっと前はそんな現象がありましたが今は要所要所に
銅テープ使ってシールドしてまして大丈夫です。
あとちょっと気になるのが12.8Mのクロックモジュールの出力
インピーダンスが比較的高いのを知りつつレベルだけ合わせて
ロジックにつっこんでますね。
ちょっと修正してみます。



15 :568:2006/05/02(火) 00:32:51 ID:HcaRhBOt
>>14
了解です。
ちなみにどんな受信機でしょうか?
後学のために教えて頂ければありがたいです。

あとマニアックスレにもageたのでこちらにも...。
40KHzの受信用ループアンテナです。
(オリジナルはHJ誌62号より。もっと遡れば電波研究所季報Vol.29です。)
ttp://zugako-saku.dion.jp/udl/download.php?key=G1X0y8YAUuQt0nFg736P0KWifGCeD9_size=19k_ext=pdf

16 :774ワット発電中さん:2006/05/02(火) 00:39:52 ID:csiR2paf
そういや周波数が40kHz or 60kHzで固定ってことは浮遊容量による害はあまりないわけで、重ね巻きで巻き数を稼ぐことも可能ですよね。
浮遊容量や巻き線抵抗を無視してでも巻き数を稼いだほうが感度は上がるかな。


17 :16:2006/05/02(火) 00:42:24 ID:csiR2paf
↑ごめん、浮遊容量っていうか線間容量ね。

18 :568:2006/05/02(火) 01:10:36 ID:HcaRhBOt
>>16
理論上はコイルの両端に発生する電圧は巻数Nに比例するので
その通りだと思うんですが、巻線長が長くなると磁界成分だけでなく
電界成分も受けるようになってしまうため、C/N比を稼ごうと思うと
巻数が多いだけではうまく行かないようです。
カット&トライが必要みたいです。

電波時計用のバーアンテナなんかではキャンセル巻きと言って
巻数を稼ぎつつ電界成分を打ち消すような巻き方をしているようです。
(HJ誌の受け売りですが...。)

19 :774ワット発電中さん:2006/05/02(火) 01:15:46 ID:IloSTitE
十分に重複している。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/denki/1130054858/


20 :16:2006/05/02(火) 01:22:10 ID:csiR2paf
>>18
なるほど、そういう落とし穴がありましたか。
市販品は汚い巻き方に見えて工夫がなされているんですね。


21 :774ワット発電中さん:2006/05/02(火) 02:02:09 ID:kAahCfEI
>>11 はらいてぇ〜激ワロス!!

すばらしいツールをありがとう。
生でも聞きたいので明日秋葉へ向かう準備したお〜
万引き防止センサーに引っかかりそうだなw

22 :5:2006/05/02(火) 06:55:43 ID:7KyLsz1y
まずアンテナですが筒型CDケースに0.32mmラッピングワイヤーを
100回巻きそれを抜き取りテーピング。コンデンサーに約3000pFの
マイカで60KHzへ同調。2次コイルを5回密着巻きで同軸ケーブルにて
引き込み。
いたって簡単です(汗。

アンプは同調コイル2個(MPX67A恐らく東光製、絶品かも)にFET2個
20mHのタンクコイルの後ショットーキーDでリミットをかけトリマー付き
60khz水晶へ。それをFETで受けて再びリミットをかけます。
3個めのトランスで正弦波に戻し4046に。

回路図書けばよいのですが今のところツールを物色中なのとまだ確定
した回路とは言えない部分もありますので後ほど。

4046へ供給する信号は一定レベルを保たないとまずいみたいで昨日
FETのバイアス抵抗を変更してリミッタが十分仕事するレベルまで
ゲインを上げたところVCOの周波数変動がかなり減りました。
トータルの短期変動は±0.1ppmとなってます。
ただ6vppも入力に印可してるので心配ではあります。


23 :774ワット発電中さん:2006/05/02(火) 08:36:08 ID:oNXKR4wl
>>19
一本の幹から太い枝が出てきた・・・と解釈すれば?
幹はそのまま残しておけば良いですよ。
また何かの枝が生えてくるかも知れません。


24 :568:2006/05/02(火) 10:33:53 ID:HcaRhBOt
>>22
ご説明ありがとうございます。
なかなか良さそうですね。
回路図、気長に待っています。

JJY-PLLの肝は如何に振幅変動を無くして
キャリアを取り出すかなので、リミッタ周りは
重要ですよね。
私の計画はフロントエンドの後、3段のリミッタアンプ
通してキャリア取り出す予定です。
(遅々として進んでないですが...。)
その後40KHz→400KHzPLLループ→10MHzPLLループ
とする予定です。

ところで取り出した信号の周波数測定はどのように
なされてますか?
私はまだ先の周波数測定のため中古のGPS周波数標準
買いました。
本末転倒とはまさにこの事...(笑

でもフロントエンドからの40KHzとGPS周波数標準を分周した
信号をオシロに入れて位相変動を見て、受信アンテナの
位相変動を発見しました。
(同調Cの温度特性が悪く、位相変動してました。)

25 :5:2006/05/02(火) 20:07:27 ID:7KyLsz1y
GPS。いいですね。
私も欲しいと思ったのですが、もはや手の届かない物になりつつあるようで
あっさり諦めました。
基準になるものは有りません。12.8Mのモジュールがひとつの目安として
あるだけです。これが10分でも0.1ppm位の変動で表示されればワンステップ
終わりということにしてます。
0−100%変調のJJYモールス信号はちょっとやそっとではクリアできそう
にないですね。現段階では。

ひとつ案としてはCPLDにもう二組カウンターを仕込んでマイコンで周期平均
を取りながら信号のないところやノイズが乗ったところは無視しながら
出力していく。なんて考えてます。
いまのところCPLDの速度、手持ちのオシロスコープの限界などを考えて
サンンプリング・クロックは40-60MHzあたりでわざとジッタを作りながら
一定期間での確度を保とうとしておりますが、はたして実現するかどうか。


26 :8:2006/05/02(火) 20:40:43 ID:csiR2paf
単純に時定数大きくするだけでもモールス部分の影響は少なくなるようです。
今考えているのは信号レベルが一定以下になったらループフィルタの出力をホールドするというのをやってみようかと思うのですが、10%変調と無信号の区別は不可能に近そう。
10%変調時は信号はあるのにフィードバックをやめてしまうというのはもったいないのでこのやり方には問題があるかも。


27 :568:2006/05/02(火) 20:49:08 ID:HcaRhBOt
>>25
GPSは清水の舞台から飛び降りる気で買いました。(笑
12万円でしたが...(汗
ヤフオク辺りで定期的に出てる−9乗レベルの10MHzOCXOを
買うのも手だと思いますよ。
6000円ぐらいです。

モールスの時間帯の処理も確かにやっかいですね。
仰るとおりマイコンか何かで長時間の時定数得られる
ようなPLL組めればいいんですけどね。
これが出来れば高精度な周波数比較も出来ますし。
プロ機辺りではそんな感じですしね。

全然話は違いますがこれから所用で福島から大阪に
向かいます。800Kmのロングドライブ。
日本橋に寄って部品物色してこようかな?
行ってきますノシ

28 :568:2006/05/02(火) 20:52:17 ID:HcaRhBOt
>>26
その手の資料、確か古いHJ誌にあったような...。
大阪から帰ってきたら探してUp出来たらしてみます。

29 :774ワット発電中さん:2006/05/04(木) 09:06:43 ID:Gy6FIIgJ
ちょっと一服状態かな?


30 :5:2006/05/04(木) 11:53:19 ID:qqxFEYX0
やってますよ(笑。

今日あたりは8氏のやってらっしゃるVCXOもやってみようかと
テスト中です。バリキャップに手持ちがないため整流用SiDが代用で
使えない物かと無謀な企みをしてます。
それでも0-5V、60khz±0.5Hzぐらいにはなりそうな雰囲気ですね。
4046あたりのVCOでは役不足かもしれないので。

あと信号をロジックレベルに変換するのにゼロクロスコンパレーター
に何を使うかとかいろいろ考えてます。ここまでくると5V単一電源では
無理でしょうね。

いずれにせよ問題の切り分けが全くできていない状況とまで言えますので
(安定度が落ちました(泣。)
まだまだです。

31 :568:2006/05/04(木) 18:30:33 ID:cmcjOITA
大阪のホテルからカキコ。
昨日は渋滞にはまって18時間もかかってしまいました。
くたびれたぁ。ハァ
おかげで日本橋行く計画は取りやめ...。

それはともかく

>>30
>今日あたりは8氏のやってらっしゃるVCXOもやってみようかと
>テスト中です。バリキャップに手持ちがないため整流用SiDが代用で
>使えない物かと無謀な企みをしてます。

10MHzのVCXOになら10D1がいい具合に使えたかと思いますよ。
60KHzだとちょっと?ですが。
あと恐らく60KHzの発振はLCか4046のVCOにさせて
それを元に別のPLLをロックさせた方がいいかもしれません。
VCXOだと位相追従の範囲狭くて瞬間的にロックがはずれるやも。

おいらも4046は買ってきているんで、GW明けには
PLLの実験始めたいと思います。
その前にリミッタアンプ作らないと...(汗

32 :8:2006/05/05(金) 01:43:16 ID:Er+XPoLw
時定数1分でそこそこうまくいっているので今度は1時間程度にしようかと思う。
1分のフィルタでロック後に切り替える回路にする。
さすがにパッシブは厳しいからアクティブか、デジタルかなぁ。
オペアンプやマイコンの出すノイズがスプリアスになって逆効果になる可能性もあるか。


33 :774ワット発電中さん:2006/05/05(金) 04:29:13 ID:BEAi9sgb
おマイら・・・低位相ノイズを追求するなら、74HC4046の位相比較器PC2をそのまま使うのはよせよ。(ロック付近の不感帯:デッドゾーンの影響でスペクトラムが乱れる)
PC1(PC3も)は、デッドゾーンは出にくいがロック範囲が極端に狭くなるとか。(周波数の比較はできない)
手元の資料だと、PC1は比較周波数44.1kHz(デジタルオーディオ)で、
時定数小:キャプチャ44.00〜44.17kHz ロック43.95〜44.23kHz
時定数大:キャプチャ44.04〜44.12kHz ロック44.00〜44.20kHz との実例がある。

もし、どうしてもロック及びキャプチャレンジを広く取る必要があるなら、PC2の出力(ループフィルタの手前)を抵抗で電源からつる方法がある。
しかし、比較器の出力によって注入電流が変化、比較周波数が漏れるなどの欠点がある。
これらの欠点を改善した、74HCT9046A(フィリップス)、ADF41xxシリーズ(アナデバ)という代物もある。

34 :568:2006/05/05(金) 09:13:39 ID:RgmmmwTP
>>33
ご指摘ありがとう。
74HCT9046は気にはなっていたんですが、入手先がわからないし、
ADF41xxシリーズはアナデバ見てみてよさげなんだけど
シリアル制御だし。

で、ちょっとググってみたらこんなの出てきた。
ttp://solilock.hp.infoseek.co.jp/version3.html
GHz帯用のPLL基板なんだけど何となく使えそうです。
PLLの定数設定もPCからできるようですし。

ADF4107を使った新Verも試作してるようです。
ttp://solilock.hp.infoseek.co.jp/solilock_g/solilockg.html

そろそろ自宅に帰ります。

35 :8:2006/05/05(金) 10:51:22 ID:Er+XPoLw
VCXOの可変範囲が狭いから周波数が比較できないEX-ORでも大丈夫かもしれない。

36 :5:2006/05/05(金) 11:25:25 ID:2XVQg0Ef
74HCT9046はDigi-keyで入手可能みたいです。
PC2の波形は確かに気持ち悪いですね。

VCXOですが、温度変化、経年変化で目的周波数を外れなければ
大丈夫のような気がします。代用SiDではロックレンジがあまりにも
狭すぎるのでバリキャップを入手するため今日ちょっと出かけてきます。
店あいてないかもしれないし、田舎だからそんなものないかも(笑。

37 :774ワット発電中さん:2006/05/05(金) 12:15:07 ID:oSdIjTbd
ADF41xxシリーズのフラクショナルNのPLLは良いですよ。
これだけの位相雑音性能は一昔前じゃ考えられなかった。

38 :774ワット発電中:2006/05/05(金) 20:52:51 ID:9K/JHvk8
>27
12万円もするGPSはどこのメーカーでしょう?
安くて良さそうなのがなかなか見付かりません。

39 :5:2006/05/05(金) 23:07:24 ID:2XVQg0Ef
>>38
これのことではないでしょうか。

http://www.musenkoubou.com/z3801a.htm

40 :5:2006/05/06(土) 09:49:45 ID:2tnrUfe2
連続になりますが、ご容赦。

先日、地元のパーツ屋に足を運び1SV101を入手しました。ユニバーサル基板
にVCXOを構成したところ、発振しません。古い4069UBを使ってまして、恐らく
ゲイン不足が原因と思い3段でのINVを試したところ立ち上がりが異常発振と
なりますがokです。
0-5vでの可変範囲が±10mmpとまだ狭いですね。電源が5Vであるために起きる
問題はいろいろ出てきます。あと1個しか在庫がなかったので2つ使う方法も
試せません。

で、結果かなり良好で12,800,000HZに対して±1digitの安定度が
得られました。
気をよくしてカウンタのゲート時間を10秒としたところおやびっくり。3digit程度の
変動しかみられません。ま、10秒間での平均なわけですから当然といえば
当然です。

連休のほぼ半分を潰してしまいましたので、ぼちぼち他のことやります(汗。

41 :568:2006/05/06(土) 12:37:50 ID:JFJE9wz2
自宅に帰って参りました。

>>32
時定数1分とはどんな回路ですかね。興味津々。
お教え頂けるとありがたいです。

>>36
Digi-keyにありましたね。見落としてた。
1個250円なら買ってみようかな?

>>39
当たりです。
海外のサイトで$500ーぐらいで売ってるところもありますが
手間やらなんやかんや考えると...。

>>40
この辺の精度まで来るとカウンタの1デジット誤差が
避けられなくなってきますからね。
私は専らオシロに繋いで位相比較法で測定してます。

それと>>28で言ってた資料、出てきたので
今晩にでもUP出来るようにしてみます。

後1つ訂正を...。
>>15で上げたループアンテナですが、同調Cの付け位置
間違ってました(汗
訂正したもの再度Upしておきました。
ttp://zugako-saku.dion.jp/udl/download.php?key=zHA4Zgz5GEWk5Yx5MMBkrKE13457t0_size=19k_ext=pdf


42 :32:2006/05/06(土) 14:27:55 ID:lBY+qtM/
>>41
ただの電解コンデンサと高抵抗ww
ここまで大きくすると電解コンデンサの抵抗成分も問題になってきてきわどい。


43 :5:2006/05/06(土) 17:34:50 ID:2tnrUfe2
屋根にペンキ塗ってたら雨が降り出した。梅雨がくる前にすまさなきゃ
ならんのに。

で(笑。
12.8Mを5逓倍にしてゲート時間1sのまま表示をサンプリングして偏差を
出してみました。大体6.0E-8以内ですが1.1E-7とか9.0E-8があります。
これは0秒の手前にあるマーカーと例のJJY-A1です。
どちらも基準クロックが高くなるほうに偏差しており、どうやら4046の
PC2に付けた22kのプルアップが原因と思われます。
抵抗は付けた方がいい結果がでてますのでこの値を高くするか74HCT9046
の導入を検討する、もしくは等価回路図を元にCPLDにフェーズコンパレーター
を入れてしまうかですね。
取りあえずは一番簡単に抵抗を取り替えてみましょう。

カウンターの基準クロックとしてはこれで十分なんですけど、まあここまで
来たんだから出来るだけやってみましょう。

44 :774ワット発電中さん:2006/05/06(土) 17:44:27 ID:j8iICKgW
>>41
(ここまでする必要があるかどうかは、組んだことがないので判らないことを断っておく)
S/Nに配慮するなら、給電部にバラン(ソータバラン)を入れた方がいいかも?

45 :774ワット発電中さん:2006/05/06(土) 21:44:54 ID:j9nF5L0X
机上のシミュレーションの話でゴメンなさい。こんなことをやってみました。
JJY 50kHz があるとして、こんな等価回路で・・・
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0716.png
A1 変調器から C1 水晶振動子の直前までが、電波 → アンテナ → プリアンプに相当します。
B1 はリミッターアンプです。

皆様がおっしゃっている位相雑音の話とのつなげかたがよくわかりません。
ちなみに V(o2) や V(q) 出力 (VCO 出力) 等を FFT してグラフ表示させてみると、
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0717.png
(このグラフの周波数分解能は 200mHz です)

まあ、笑ってやって下さい。理想素子を使っているとはいうものの、PLL の構成法や
ループフィルターに関して、いろいろ勉強させてもらいました。ありがとうございました。

46 :5:2006/05/06(土) 22:09:26 ID:2tnrUfe2
>>45
いろんな楽しみ方があるもんですね。

回路図書きました。定数、構成おかしな点は多々有ると思います。
まあ、笑ってやって下さい。あれ?

ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/JJY60k.BMP


47 :5:2006/05/06(土) 22:15:34 ID:2tnrUfe2
補足です。
PC2は10kでプルアップしてあります。
コイルはアンテナ側に10T、ドレイン側に100T、MPX67Aに巻き足して
それぞれ使ってます。

これで一応一区切りとします。

48 :568:2006/05/07(日) 00:02:59 ID:JFJE9wz2
>>28で言ってた資料、上げておきました。
参考にしてみて下さい。
ttp://zugako-saku.dion.jp/udl/download.php?key=4mjDIyJOn13M6dbzkg2CCPcj5FJv8B_size=14k_ext=pdf
キャリアの断続で4066をスイッチングして、74C74の出力Qの位相差出力を
ホールドするという動作です。

>>42
大胆ですなあ。(笑
意外と電解コンの抵抗がダンピング抵抗の代わりになっていたりして。

>>44
ん〜、そう言われてみればそうかもしれませんね。
ループ部の静電シールドの実験の時に一緒に試してみます。

>>46
回路図ありがとうございます。
ちなみに位相比較器をPC1にしたらどういう感じになるんでしょうかね?


49 :5:2006/05/07(日) 06:34:40 ID:SNpBCozJ
>>48

PC1はEXORですね。これだと双方の信号のデューティサイクルが完璧に
50%でなければならないのと、位相がずれているのは検出できても進んで
いるのか遅れているのか分からないって話になりませんか?
74HC4046であればSR-FFを使ったPC3が使えますね。今回の用途には
こちらのほうが向いてるかもしれません。
残念ながら、持ってなくて地元の店にも置いてありませんでした>74HC4046

SR-FFといえば資料にあるOPアンプを使ったコンパレーターですけど
あれ、なんか随分きわどいことやってると思うんですが動くのかな?

50 :568:2006/05/07(日) 12:43:09 ID:NoCauLTN
>>49

PC1は確かにそうですね。ロックレンジ狭いですし。
ただノイズは少ないんで入力(JJY)の信号がすごく綺麗で
VCOも高純度のもの使うんであれば向いてるかもしれません。
この辺は使い分けなんでしょうかね。

74HC4046はサトー電気で売ってますね。
@462円です。

資料のやつは19年ぐらい前のHJ誌が出典で
この手の雑誌の記事では一番古い物かもしれません。
記事には一応 ”簡単な” とは付いてますが
ちゃんと動く物のようです。

GWはあっという間でした。明日からまた仕事ですね。
あとはマイペースでぼちぼちやるとしますか。(笑

51 :8:2006/05/07(日) 13:03:27 ID:BaB+t6Cb
>>48
資料ありがとうございます。
CADで書き直していただいてすごく見やすいです。
アナログスイッチでホールドしているんですね。
Q出力をそのまま通すか、ハイインピーダンスのどちらかに切り替えるという解釈でいいのかな。
トライステートバッファでも同じことできるかな。


52 :5:2006/05/07(日) 17:53:25 ID:SNpBCozJ
この連休での最後の変更になると思いますが、
フィルターの水晶を2段目の2SK241に追加してみました。それとループフィルタ
にタンタルコンデンサーの47μFを追加。
改善されたようで現在のところ1秒間最大±2.3E-8程度の変動です。
水晶のQは低めにして不要信号をカットする役目になります。2番目の水晶は
フイルタの役目と音叉の役目があります。ノイズが現象することにより
音叉の余韻が長くなる。そんなイメージでしょうか、JJYのモールスも全く
影響がなくなったみたいです。
これ以上やろうとすれば新たな周波数基準器が必要かも。

あと、信号を水晶に保存したあと全くクランプしないで歪みを押さえた
状態で正確なゼロクロスコンパレーターを使いロジックレベルの信号を
作る方向もちょっと手をつけてみてます。
アンテナももっと考える余地がありそうですね。

当分遊べそう(笑。

53 :568:2006/05/07(日) 20:05:59 ID:NoCauLTN
>>51
どういたしまして。
動作はその通りです。
マーク・スペースのスペースの時にLPFを構成してる
Cをハイインピーダンスで切り離して位相差の電圧を
保持するという塩梅です。
トライステートバッファでもインピーダンス高ければ
恐らく出来ると思います。


>>52
私の所のフロントエンドでも同じ様になりますね。
各増幅段のLCをオシロをみながら調整すると
流石に800msの谷になる部分は消えないですが
10%変調部分の谷が消える様になります。
フィルタの水晶と増幅段のLCとでQの高い
タンク回路が形成されてるのかなと思ってます。
まさに水晶が音叉になってますね。

ゼロクロスコンパレータ期待しております。


私はリミッタアンプ作りつつアンテナの方ももうちょっとやってみます。

54 :568:2006/05/07(日) 20:42:10 ID:NoCauLTN
>>53
自己レス

>トライステートバッファでもインピーダンス高ければ

トライステートバッファでも切り離し時のインピーダンス高ければ

です。

55 :774ワット発電中さん:2006/05/08(月) 19:14:29 ID:ihMy6jJl
>45 ですが、もう少し進めてみました。話題が ナン ですので、興味をお持ちの方は
こちら↓をご覧下さい。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/denki/1137463612/184

56 :5:2006/05/10(水) 19:03:30 ID:3052SXzn
コンパレーターの案です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/ZEROCROSS.EMF

相変わらず、FETのバイアス抵抗は高抵抗でできるだけ振動エネルギー
を保存する方向です。難点は温度変化による位相ずれですね。今のところ
一度トリマで調整した後は再調整の必要はないみたいですが怖い(笑。

もう一つuA760。べたアースを取った基板でも作らないとまともに動かない
かも知れません。ヒステリシスは掛けたくないな。

目的は出来るだけ素に近い信号を得たいというのがあります。ただ水晶の
インピーダンスを高く取ったら無意味かも知れないし、かといって低くすると
共振によるエネルギー保存は期待できないし。さて。

どなたかこれはこうじゃね?とか有りましたら。どうぞ。

57 :774ワット発電中さん:2006/05/10(水) 20:46:13 ID:AWmjfRvL
ご参考
pdfフリーウェア
http://xelo.jp/xelopdf/xelopdf/index.html
BSch3Vと相性が良いようです。
ただし、3階に一度、CMが出てきますが・・・


58 :774ワット発電中さん:2006/05/11(木) 21:29:20 ID:XGY8+JhH
>57
公開したい *.ce3 の画像ファイルなら、素直に .bmp → .png (.jpg) に
変換すればいいのではありませんか。ファイルサイズもずっと小さくなります。

59 :5:2006/05/11(木) 23:09:38 ID:tRGNkv2n
あのぉ。
どちらでもいいんです。言いたいこと伝われば。

確かにCMは買え買えと五月蠅くはありますが…。

ついでに、Xtalフィルタはちょっと真面目に考えないとそこで
間違いなく振幅変化時に位相があばれるようです。
最終的にはPLLで処理することを考えれば、たいしたことではないのですが
ちょっと気になりだしました。

肝心のCPLDちょっとした油断でこわしちまった(泣。


60 :774ワット発電中さん:2006/05/12(金) 08:20:57 ID:ZCKRBt+L
どちらでもよくはないでしょう

61 :774ワット発電中さん:2006/05/12(金) 18:33:42 ID:kBvYj75W
>>59
値段が値段だし,おかわりすればいいと思います。

62 :774ワット発電中さん:2006/05/13(土) 03:49:32 ID:4Q43Kl+M
>56
まあ門外漢の思い付きです。(^^;
コンパレーターは、意外と HCU04 などの AC 結合・自己バイアス回路が
簡単な割りにはよかったりして。
フィルターの Q を高くしすぎると共振周波数のドリフトに伴って入出力の位相が
変わってしまうので、Q を低めにするか別形式のフィルターを検討したほうが
いいのかも。
教科書的なアナログ PLL では限界があるので、人間が位相差情報を見ながら
ダイアルを調節するような、そういうデジタル処理なんかはどうでしょうか。

63 :5:2006/05/13(土) 16:26:39 ID:DYG3+uIz
>>62

結局100%出力だけ利用したデジタル方式があまり曖昧なところが
なくしっくりゆくのでしょうね。ただ、最終的には一段PLLを入れた方が
細かいジッタが誤魔化せそうな気がします。

8桁周波数カウンタの基準クロックとしてはすでにアップした図面とほぼ
変わらない回路で十分使えそうなのでこれはこれとして使っていこうと
思います。
12.8Mのクロックモジュールを校正する目的で作った受信機ですが
自宅で使う限りクロックモジュールは不要となりました。

次はJJY基準デジタル発信器付きPLLでの10MHz発生器へ移行する予定
です。

64 :62:2006/05/13(土) 22:48:19 ID:4Q43Kl+M
秒・分のオーダー、時間のオーダーで、2信号の位相差とその変化傾向を検出することが
重要なのだと思います。

これも思いつきですが、それをやるなら FFT という理論的にも実用的にも確立され、
枯れた方法がそのまま使えますね。
自前の発振器から 40kHz/60kHz の4倍か8倍くらいのサンプリングクロックを作り、
このタイミングで JJY 変調信号を A/D サンプリングします。FFT を行って基本波の
位相差の時間履歴を記憶しておきます。

あとは自前の発振器 (10MHz とかの) の周波数・位相を調整して、JJY 変調信号との
位相差がゼロで位相差の時間変化傾向も0になるようにします。この方法には
うまい運転のしかたとヘタクソな運転みたいな差はあるでしょう。
40k/60kHz の VCO や位相比較器さえも必要ありません。

65 :774ワット発電中さん:2006/05/13(土) 23:18:09 ID:c8YzECnV
むーん、正直、FFTと言いたいだけちゃうんかと。
その方法でブロックダイヤグラム書いてから
必要な情報、不要な情報をよりわけて不要な分の計算省いてみ。
順繰りにいろいろ消えて、最終的にFFT計算そのものが消えるから。


66 :774ワット発電中さん:2006/05/14(日) 05:06:25 ID:mCgrQoRj
>>65
>最終的にFFT計算そのものが消える

残るものは何なのか、具体的によくわかりません。相互相関関数の計算ですか?
それだったら FFT の方が早い・軽いのでは?
「この区間内を平均して」という操作が自動的に入ってくるのと、区間を
長く取ったときの演算量増加を抑える工夫がされている点が FFT の強みです。
FFT (fast DFT) は多桁整数の乗算にも使われるほど応用範囲が広いのですが。

67 :5:2006/05/14(日) 07:33:55 ID:P75l4tvu
具体的ハード及びソフトについて頭の中に有ることを書き連ねてみます。

フロントエンドにある程度帯域を確保した3-5素子のXtalフイルタを使用。
この信号をゼロクロスコンパレーター及び100%変調検出回路(AGCもどき
も含む)により出来るだけ本来の信号から位相のずれていないロジックレベル
の間欠クロックを得ます。

このクロックを20ns程度(10nsは欲しいけど)のサンプリングで周期を測定。
サンプリングクロックもある程度の安定度は必要でしょう。
この周期を1Mbyte程度のリングバッファに蓄え移動平均を取り原信号のエッジ
と整合性も考慮しつつ同じクロックでのプリセッタブルカウンタで出力を得る。

この出力を逓倍してもしなくてもいいと思うのですがPLLに通す。PLLでのジッタ
が20ns以内に収まらなければ意味無いかな。

とまあだらだらと書いてみました。

FFTはH8程度のマイコンには無理がありそうですが、どうでしょ。

68 :64:2006/05/14(日) 10:44:41 ID:mCgrQoRj
>>67
>FFTはH8程度のマイコンには無理がありそうですが、どうでしょ。
ありがとうございます。
ウ〜ン、ハードウェアを削ってソフトウェア処理に頼るわけですから、H8 ではつらいでしょう。
リアルタイム FFT をするほどの能力は必要ありませんから、工夫・苦労すれば H8 でも可能
かもしれません。


こんな資料があります。GPS を利用した装置ですが。
ttp://www.internix.co.jp/publish/newsletter/nl89_pdf/nl89symmetricom.pdf
これを眺めているうちに >64 のような構想が出てきたわけです。

AGC (時定数は数秒以上) がかかった、適度な振幅の 40kHz/60kHz JJY 変調波を得ます。(*1)
フィルター帯域幅はやたらに狭くせず、BW は 10Hz あたりを目指します。
帯域内での位相変化が少なく、その温度ドリフトが少ないほうが重要です。
ノイズ排除には、FFT が持つ区間内で平均化する、という能力をアテにしています。

JJY のタイムコード波形 (0.2, 0.5, 0.8 秒のマーク) を作るハードウェア回路も
あったほうが楽でしょうが、最終的には不要になるかも。

どうやら JJY 変調波の 10% 振幅の部分を使うのが困難なようですので、100% 振幅の
部分だけを使います。毎時 15分 45分の呼び出し符号 (モールス) の部分も使いません。

最小 0.2 秒のマークといっても、BPF の帯域が 10Hz だと、最初の 100mS くらいの
位相は信用できません。それでも一秒ごとに 100mS 程度のデータは利用できます。
JJY 40kHz の場合、100ms/(1/40kHz/4) = 16000 ですから、FFT データ点数は
4096 〜 16384 あたりにします。
(マーカー (M) 及びポジションマーカー (P0〜P5) は使わないという方法もアリです)

自前の 10MHz とかの水晶発振器から分周して作った 40kHz/60kHz の4倍 (または8倍)
のサンプリングクロックで、前記 (*1) の信号を A/D 変換します。A/D 変換の分解能は
8bit では超不満で、12bit くらいにしときます。
これで自己の発振器と JJY 変調波の位相差がわかります。以下考え中。

69 :774ワット発電中さん:2006/05/14(日) 10:52:45 ID:tlq/Gm4Q
なぜ8ビットで駄目で12ビットでok?

70 :774ワット発電中さん:2006/05/14(日) 15:42:49 ID:OqLuwl8m
FFTって元の信号をサンプリングするときのクロックのいい加減さは計算で打ち消せるんですかい?


71 :64, 68:2006/05/14(日) 18:43:35 ID:COUHNsT9
>>69
AGC 回路を完璧に動作させるのはむづかしいでしょう。測定電圧範囲に余裕を見込むと
8bit A/D では 200 くらいの電圧分解能しか使えません。これは想定している 4096 〜
16384 点 FFT 用データの時間分解能に比べていかにも不釣合いです。
12bit A/D なら 3000 程度の電圧分解能が使えるでしょう。4096 〜 16384 と比較
してだいぶ近い値です。
やたらに電圧方向の分解能を追求しても、測っているのはノイズだけ (外来+自己) と
いうことになりかねませんので、目安として 12 bit ADC を想定しました。

なぜ数合わせでいいのか? 決まった長さのロープで長方形を作ります。面積を
最大にしようとすると、実は正方形になりました。このたとえ話でご勘弁を。

>>70
「クロックのいい加減さ」という意味が不明です。周波数・位相のこと? 
位相ノイズのこと? まあ、いちおう高品質の水晶発振器から作成した
サンプリングクロックを使用します。
位相ノイズのほうは、増幅 & AGC した長波 JJY 変調信号と比較するのですから、
どっちの位相ノイズが大きいかと問えば、受信波のほうでしょう。これは FFT で
区間内での平均化処理をします。その後で複数区間の平均化処理もできますね。
周波数差・位相差のほうは、測定項目そのものです。

72 :64, 68:2006/05/14(日) 18:50:51 ID:COUHNsT9
>70 さんへの返答について、ちょっと追加。
「オレがルールだ」と仮定して相手を見る。どうもおかしい。それはオレが
違っているから。オレのほうを修正すると相手が正しく見えるようになる。
そうゆう、さもしい魂胆で〜す (^.^;

73 :568:2006/05/14(日) 21:10:09 ID:OSYq80tr
フロントエンドをいじくりながらリミッタアンプ作ってました。
何かうまいこと行かないです。(笑
回路図サンクスです>5殿

>>68
GPSの装置だと1PPSの信号を元にして内部発振器を制御して
いますよね。
JJYでも1秒パルスの立ち上がり間隔はきっちり1Hzなんで
(当然国家標準にトレースされてる。)
これも利用できないかと思ってます。
JJYではキャリアも利用できるんで、両方使って内部発振器を
制御できれば10%変調の問題もクリアできそうなんだけど、
回路が浮かばないです...orz


74 :774ワット発電中さん:2006/05/14(日) 21:15:19 ID:aucVFW5G
JJYのタイムコードの立ち上がりは、帯域幅何Hzで受信すればよいのか、振幅が何%になったらHとみなすのか
がよくわからないんだよなぁ。
サイト読んでもよくわからなかった。
時計用なら単純に平均値との比較でいいんだけどね。

75 :5:2006/05/14(日) 21:32:28 ID:P75l4tvu
大体こんな話なんだろうなと自分なりの勝手な解釈をしてみます。

A/D変換より得られた原信号のベクトル情報と理論値との比較により
ベクトル情報を取り出したサンプリングクロックと原信号の位相差を求める。
その位相差を元にサンプリングクロックそのものを何らか手段で
位相が合致するようにフィードバックを行う。
FFTの計算がA/Dの誤差や諸々の誤差を補正してくれる形なのかどうか
そこら辺に興味がありますね。

AGCについてはピークホールド回路を使いその出力をA/DのRef電圧として
供給すればいけそうな気がします。

76 :5:2006/05/14(日) 21:36:06 ID:P75l4tvu
あちゃ、書いてる間にレスふえちゃった(汗。
75は >>68 です。

77 :64, 68:2006/05/14(日) 21:57:32 ID:7HcGDtfH
>FFTの計算がA/Dの誤差や諸々の誤差を補正してくれる形なのかどうか そこら辺に興味がありますね。
まあ、統計で言う大数の法則をアテにしましょう。

>AGCについてはピークホールド回路を使いその出力をA/DのRef電圧として供給すればいけそうな気がします。
ピークホールド一辺倒ではなく、平均値も考慮した AGC 電圧を使いたいと思います。

78 :774ワット発電中さん:2006/05/14(日) 22:11:37 ID:7HcGDtfH
>>74
時計用以上の正確さを求める、その根性がよくない。電離層の変動はどうするの?

79 :568:2006/05/14(日) 23:58:12 ID:OSYq80tr
>>74
タイムコードを得るための帯域幅についてはここに記述した物があります。
500〜200Hzぐらいみたいですね。
ttp://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/Proceeding/sympo-pro7.pdf

後参考までに下のも。
ttp://www.miz.nao.ac.jp/staffs/hisa/03TEsympo.pdf


リミッタアンプの1〜2段目やっとうまくいきました。
OPアンプの配線間違ってた...(汗
だいぶジッタは消えましたが、まだ100nsオーダーで
ジッタ残ってます。

80 :74:2006/05/15(月) 00:05:08 ID:Nul4Swm8
>>78
キャリアとタイムコードで相対的に時刻がずれるのがいやなので…

>>79
立ち上がりの傾斜が2msですか、良いことを知りました。
100nsオーダー、今の漏れのもそのくらい。



81 :774ワット発電中さん:2006/05/17(水) 17:14:03 ID:O1lmMAjz
>>79
資料、とても参考になります。ありがとうございました。

82 :64, 68:2006/05/18(木) 20:30:47 ID:vfoSmhol
もう少し机上での検討を進めてみました。
JJY 搬送波 (但し 50kHz!) を作り、これにノイズを加えます。RMS 換算で 1/10、まあ
大雑把に SN 比 20dB のつもりです。(AM 変調やフィルターはもう少し先の話)
これを 5us ごとに 4096 回サンプリングして元データとします。FFT を行って
50Hz 基本波の位相を求めることを 500 回くり返しました。結果をグラフにすると:
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0733.png
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0734.txt (C ソースコード)

ちょっと結果が良すぎるのではないか? 実はちょっと疑っています。位相差がある場合は
もう試しましたが、微小な周波数差がある場合はこれからです。もう少しやってみます。

気づいたこととして、FFT 自体がいわば BPF フィルター機能をもっているので、基本波の
近傍に着目すれば、広い周波数範囲に広がったランダム雑音はおおかた除去されてしまう
ということです。これはたいへん好都合です。

83 :774ワット発電中さん:2006/05/18(木) 20:45:23 ID:vfoSmhol
>82 ですが、訂正。「50Hz 基本波の位相を求める」 → 「50kHz 基本波の位相を求める」です。失礼しました。

84 :64, 68:2006/05/19(金) 15:48:45 ID:3kjZNQGd
いろいろやってみたのですが、結果の数値のオーダーに間違いは見つけられませんでした。

測定対象の周波数が微妙に異なるとき、FFT による位相比較結果はどうなるかを試し
ました。周波数差・位相差が 0 の理想状態ときは cos(2*π*f*t) を使いました。
測定対象の周波数が微妙に大きいとして、それを
  cos(2*π*((1+1.0/1024/1000/50)*f)*t)
で表現します。「1+1.0/1024/1000」までを使うと、連続 500 回の 4096 点 FFT で
位相がちょうど 180°変わります。(/500 で 360°、/1000 なら 180°) しかし
これではノイズによるギザギザがグラフ画面で見にくいので、さらに 1/50 しました。
縦軸は角度 rad/π で、値域は -1 〜 +1 です。横軸は 1 回目 〜 500 回目、です。
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0736.png

SN 20dB の計算に誤りがありました (ノイズ電圧が少し大きすぎ)。修正したソースコード
はこちらです。ついでに上記の周波数微小偏差も盛り込んであります。
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0737.txt

85 :5:2006/05/22(月) 21:31:32 ID:3Y49xh5M
暫く書き込みがないのでちと上げます。

10MHz信号発生器ですが今は、フロントエンド→リッミッタ→Xtalフィルタ
→レベル変換→カウンター→DAC→VCXOの構成でフィードバックループに
マイコンを入れるつもりです。変節いたしました。
VCXOはそこらへんの水晶を使うか、OCXOを使うかちょっと迷ってますが、
OCXOの入手いかんによって変わってくると思います。
このスレ的にはそこらへんの10M水晶を使うのが順当でしょう。

ま、OCXO使って10-E9程度しか確度が出せなかったら恥ですもんね(笑。

86 :64,68,84:2006/05/23(火) 21:51:45 ID:/F0koCEK
机上の話ばかりでごめんなさい。AM 100% / 10% 変調を加えました。とは言っても
50% DUTY の連続ですが。約 10 秒で位相が -0.005*π ラジアン変わるような
周波数偏差を与えてあります。ノイズは前回と同じく rms 換算で -20dB です。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0742.png

グラフの横軸は実時間に換算しました。
受信側のフィルターも試してはみたのですが、入出力位相差 0.001*2π ラジアンを
問題にするような高精度シミュレーションは時間がかかりすぎるので断念しています。
(エンビロープ応答が遅れるため、あまり短い時間のデータでは意味がありませんし。)

>79 さん紹介の資料 03TEsympo.pdf にキャリア位相変動の実測データがいろいろあります。
これを使って周波数・位相のうまい合わせ方を探ってみることにします。
なんせ「単純に搬送波位相に基準周波数を追従させると日中の安定した時間で 1×10^-10 ・・」
だそうですので、工夫の余地がありそうです。

87 :774ワット発電中さん:2006/05/25(木) 19:12:31 ID:BlcsZh8m
>86「・・これを使って周波数・位相のうまい合わせ方を探ってみる」
その方面を少しやってみました。(ソフトウェア多用、シミュレーションで確認という魂胆ミエミエ)

まずは ttp://www.miz.nao.ac.jp/staffs/hisa/03TEsympo.pdf の「図7」で紹介されている
ような「素直で擾乱なしの」受信搬送波の位相差波形データを作り出し、それを時定数 12 時間
の一次フィルターに通してみました。
上が元波形、下がフィルター通過後で (-4 のオフセットを付けてあります)、
二日間のデータです。(横軸は時間。1.0 は一日。フィルター出力の初期値はズボラに 0。)
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0746.png

時定数をやたらに増やして、結果がいいものか? そうなると、
ttp://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/Proceeding/sympo-pro7.pdf
で言っている 「内蔵する基準発振器で 24 時間の安定度を確保し、周波数の絶対誤差を
標準電波で補正していくという方針」 というのが至極もっともに思えます。

でもこれでは一歩も進展がないじゃないか〜。なんとかならないのかな〜!

88 :774ワット発電中さん:2006/05/25(木) 19:58:11 ID:BlcsZh8m
>87 ですが追加。 自己の基準周波数に実は微小偏差があって、それをあえて調整しない場合に、
位相差がどのように見えるか、それも簡単にシミュレーションでグラフ化できます。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0747.png

89 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 04:25:03 ID:h2j+hA6v
あきれた そんなんぐらい考えるほどのことじゃないだろ。
64,68,84も無意味な気がするだが。

90 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 04:34:31 ID:h2j+hA6v
よろこんでやってる事に水さすつもりはないが、
メーカではPLLまではさくっと済ませてるんだがな w
大ごと杉じゃないか。

91 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 05:14:24 ID:79GxIR0k
>>89
オマエもなー。意味があることを言って味噌。

>>90
>メーカではPLLまではさくっと済ませてるんだがな
ロックしない PLL なんて〜〜

しかし、まじめにロックしてしまうと、目的が達成できない場合もあるらしいですよ。
「単純に搬送波位相に基準周波数を追従させると・・朝夕では 2×10^-9 程度しか得られず・・」
↑ ttp://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/Proceeding/sympo-pro7.pdf より抜粋。

発言者 (>89) == (>90) のようですが、あえて別発言として区別しました '(w' 。

まあ「楽しんでやっていること」ですので、どんどん茶々なんかも入れて下さいませ。

92 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 10:09:26 ID:sRCwyCwp
事前調査もいいが、
いいかげん屋上屋を架してる感があるので実装してバグ出ししてから
先進んでくれ。



93 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 10:51:47 ID:LQrhfFvD
まずは単体で−9なり−10なりのオシレーターを作成した方が良いのでは?
短期精度が出ないOSCを時定数の長いフィルタ出力で制御しようとしてもそら無理でっせ
逆に、上記OSCを作れる実力が有れば40Kからクロック再生なんてそれほど難しい事では無い。

94 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 13:45:27 ID:TVfWVPHP
>>93
>上記OSCを作れる実力が有れば40Kからクロック再生なんてそれほど難しい事では無い。

実際に長波 JJY を受信したことがない方の、お話ですよね。

95 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 17:51:14 ID:TVfWVPHP
そうだな、・・ OSC の作成技術と、長波 JJY 受信とは、ずいぶん違うよね。

96 :774ワット発電中さん:2006/05/26(金) 18:03:58 ID:Zcep++CM
自演連投?

97 :5:2006/05/26(金) 21:34:16 ID:cQV6sZ6G
なんか面白そうな御仁がいらっしゃますな。(笑

ocxoをmsnオークションで落札しました。ヤフオクのほうは倍以上の
値が付きましたね。(TCO-6730)
スペックを見ると単体で基準信号原として使うのは無理があります。
周波数可変範囲が±3*10e-7とちょっと広めです。スタビリティは
±2*10e-10/dayで一旦合わせ込めばjjyとの比較に使用できそう。

フロントエンドとXtalフィルタも作り終えロジックレベルでの受信機単体
ジッタが10n以内です。これは未だ数dBの振幅変動が取り切れていないせい
でしょう。リミッタはXtalフィルタの直前とXtalフィルタバッファの後に
入れました。
明日は現場に出ますので明後日あたりに通常10M水晶でを使ったvcxoのテストを
やってみたいですね。ocxoを使うのは当分後になります。

98 :5:2006/05/26(金) 21:35:42 ID:cQV6sZ6G
わ、無用に上げてしまった(汗。

99 :568:2006/05/26(金) 22:19:37 ID:lexmeCoD
>>97
OCXO入手したようで。
私もヤフオクで同じ物見てました。(笑
そのうち落とすつもりです。

ジッタが10n以内とはいいですね。
私もその辺まで追い込みたいと思ってますが...。
うちのは最近気づいたんですが、フロントエンドがどうも発振気味で
引込発振器状態になっているモヨリ。
それでジッタがとれてないような感じです。
2段目のFETのゲートにAGCを掛けようか思案中です。


100 :5:2006/05/27(土) 19:44:58 ID:uHTHhi5w
100ゲット(バカ。

>>99
10nsってのは大嘘でした(汗。
よく調べると、少なくとも10%変調時に2usに及ぶジッタが出てます。
なぜこんな事が起きるか考えてみたのですがどうやら数百Hz高い
周波数に大きなノイズ源がありそれにフィルタか引っ張られてる
ようです。
試しにSGにアンテナをつけて60khzあたりの信号を出してやると見事に
位相の変化が見られました。
Tノッチフィルタを試してみます。

ocxo届きました(嬉。

101 :774ワット発電中さん:2006/05/29(月) 14:07:43 ID:gCseyTOz
私の目論見は ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0755.png
このような構成です。フロントエンドにはフィルターがありますが、その帯域幅は
200Hz 〜 500Hz くらいにしておきます。位相差測定部には平均化機能があって、
20ms 〜 80ms の区間を平均化します。100% 変調のオイシイ部分だけを使います。

位相差の測定は昔ながらの P.D. + アナログフィルターのほか、インターバルカウンター、
FFT など、いろいろな方法があり得ます。制御アルゴリズムはソフトウェアで実装します。

制御アルゴリズムの前半部分というか、位相差測定データのデジタルフィルター部分を
試してみました。テスト用に、日周変化 + 朝夕の電離層変化 + ランダムノイズ
+ 測定すべきドリフトを加算した8日分のデータを作成しました。これをフィルターに通します。
デジタルフィルターはカットオフ周期 24hr の LPF + 周期 24hr の BEF (Q=1) としました。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0756.png
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0757.txt (ソース)

グラフは上から (1) 元データ、(2) 測定すべきドリフト (藤色、-4 のオフセットあり)、
(3) フィルター通過後の波形 (offset -4)、最下段は (3)−(2) です (offset -7) 。

突発的な擾乱波形を加えることも容易です。これでフィルターの最適化、もう少し進めば
系のフィードバック安定性の確認もできます。

102 :774ワット発電中さん:2006/05/29(月) 23:02:12 ID:rFRroqqC
位相回り過ぎる悪寒。

103 :568:2006/05/30(火) 10:37:02 ID:pJAS3PYq
>>100
うちのも数100nsはもしかすると1us近くかも知れないです。(笑

うちのはスペアナで見ると+3.4KHzあたりにキャリアから-40dB
ぐらいのノイズがあります。
でも恐らくスペアナで見切れない近接ノイズが隠れてる感じ...。
それでもOPアンプオンリーの時よりは劇的にノイズは減りましたけどね。
なるたけアンテナでC/N稼ぐのが良いのかなと思ってます。

>>101
良さそうですね。
位相差測定はTIカウンターが良いのかなと個人的には思ってます。
今後の展開期待してます。(wktk

104 :774ワット発電中さん:2006/05/30(火) 10:49:51 ID:7Ed/jGY9
>>94
>>95
自演失敗?
長波JJYは100−0変調から100−10に変更になった時にやった事が有る。趣味なので仕事の合間だったけど2ヶ月位で物になった。
まあ、それ以前にOCXOを作ってあったので、JJY部分だけ。
確かにOCXOとJJYは一見、かなり違うのでちょっと言いすぎかもしれんが、何れにせよセンスの問題ではあるな。

>>102
脳内ならなんでもOK

105 :774ワット発電中さん:2006/05/30(火) 17:33:48 ID:Ek87S5lq
>>101 ですが、もう少し進めて、系のフィードバック安定性を見るところまで進めました。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0762.png

横軸の 1.0 は一日です。6 日分のデータです。
波形は上から順に、ステップ↑↓入力、位相検出部出力、IIR フィルター出力 = VCO 制御値
です。PLL フィルターには普通のラグリード型を使っています。

これに、少しは実際に近いテストデータを与えてみます。但しランダムノイズは除外。
波形は上から順に、受信 JJY 搬送波周波数の偏差、自己のオフセット+ドリフト
(藤色の線。表示に -5 のオフセットあり。sin(2πft) + 1 の形です。)
位相検出部出力 (offset -5)、IIR フィルター出力 (offset -10) です。(第一のグラフ)
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0763.png

やはり一日周期の波が見えます。>>102 さんの心配をよそに、周期1日の BEF を加えて
みました。(第二のグラフ) こっちのほうが、ずっとよさそうですね。
もちろん日周変動がごく少ない受信地点では無効ですが。

なぜ発振しないのか? そのあたりの周波数では PLL ループ利得が 0dB 以下なので
発振する心配はないというシミュレーション結果でした。
近頃の移動体無線通信用の PLL IC の解説を見ているうちに、そういう考え方で
通常の PLL フィルターの後に LPF を追加している例がありました。常識なのかも。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0764.txt (ソース)

106 :105:2006/05/30(火) 19:17:58 ID:Ek87S5lq
追記。radio0763.png の緑色のグラフの縦軸は位相差ではなく、周波数偏差です。
あと、位相比較・測定部は、±πの変化を超えて、位相を検出する必要はありますかね〜。
一年に何回かしかない、何年に一回しかない磁気嵐とか〜。 必要な気がするょぅな。

107 :5:2006/05/30(火) 22:39:29 ID:BlTJd6Y4
クリスタル・フィルタでの位相ずれですが、どうやら音叉型水晶振動子の
固有周波数にひっぱられてるようです。原信号とこの周波数が著しく異なると
位相が回転し始めますが微妙にずれている場合信号の振幅が小さいとき
固有周波数に引き込まれて、結果原信号に対する位相がずれてしまう。
どうやらそんなことのようです。

対策としてはラダー型のフィルタを諦めて複数の水晶を微調整できる形で
使うよりほかなさそうです。具体的には水晶のドライブ側を低インピーダンス
受け側を高インピーダンス。コンデンサー二つで片方トリマ。
なんかまたもとに戻ってしまったのですが、水晶一つでテストしますと位相
変化の起こらない点があるのが分かります。

ただ、温度ドリフトはいかんともしがたい。まだドライヤーあててみたり
冷却剤吹いたりとかはやってみてはいないのですが、あるだろうなぁ。

どうでも広帯域でしっかりしたフィルタが欲しければ音叉型は使うな。ってな
ことに成りかねません。げそっ。
デジキーに60.005kHzってな音叉型水晶があるんだけど、何に使うでしょ。


108 :774ワット発電中さん:2006/05/31(水) 04:13:44 ID:etHn3C39
そこでロシアは LC を使った

109 :5:2006/05/31(水) 06:59:19 ID:uQCfqZl6
>>108

分かってはいるんですけど、玉数が無いんです。
fczコイル大量に買おうか(汗。

LCでできるだけ純度上げといてその後リミッタ、でクリスタル・フィルタ
が正解か?
環境からするとクリスタル・フイルタははずせないもんな。


110 :774ワット発電中さん:2006/05/31(水) 23:18:48 ID:PrRuZ1MG
頭が「お花畑」になっている話かな〜 いや、「お花畑頭さん」ともお話ししたいyo。

111 :5:2006/06/01(木) 19:56:26 ID:F8EGaM1b
んんにゃ、どっちかちゅうと「ウニ頭」じゃな
儂のばやい。

112 :568:2006/06/01(木) 21:05:01 ID:76CR+hnw
>>107
>>109

ttp://www.miz.nao.ac.jp/staffs/hisa/03TEsympo.pdf
これを見てみると確かに
LC→リミッタ→クリスタル・フィルタってのがいいかもしれませんね。
(この場合、AGCがリミッタになっているかも知れませんが...。)

フロントエンドの利得落としてみましたがジッタは相変わらずでした orz

自分もFCZのコイル買い増して試してみます。
直並列3段ぐらいかな?

113 :774ワット発電中さん:2006/06/02(金) 18:47:26 ID:sCNdm6yt
そう言えば、フィルターの温度ドリフトによる位相変動を補償する、なんて
書いてある資料もありましたね。
回路を2組使って片方で位相変動を測定し、その結果を使って本回路の補正を
する・・・ 凝り過ぎかな〜 フィルターもオーブンに入れなくちゃ。

114 :5:2006/06/02(金) 20:36:31 ID:7LtvBrPH
>>112
LCフィルタも出来合のコイルじゃなかなか性能引き出すの難しい
気もしますが、どこか設計例とか転がってないですかね?

>>113
折衷案もあります。
どのみち平均化するわけですからエッジのサンプリングを100%時のみ
行い後の10%変調時は位相さえ転がっていなければいい。
という考え方もあります。
100%時のみを使うことももちろん可能ですが恐らくソフトのほうが煩雑に
なるでしょう。
0%の区間は間違いなく大きく平均値あるいは予定値から外れると思われます
のでそのデーターは捨ててしまえばいいと思います。

1分間のうち58秒ほどデーターをとり、1時間のうち最悪4分のデーターを
捨ててしまう。そんなところかな。
現状ではそこらへんに収束するほかないかも知れません。

115 :5:2006/06/02(金) 20:59:08 ID:7LtvBrPH
100%変調時でのフィルター温度特性を問題にするとすればかなり
大がかりな事をやらないといけないですね。

あらかじめ使用するデバイスの温度特性を把握しておいて温度センサー
のデーターで補正する。って既出のインターニクスだったかの製品で
スマートクロックがこの手のようです。


116 :774ワット発電中さん:2006/06/03(土) 13:27:06 ID:9BpepmjN
音叉型の水晶振動子はひどくデリケート。絶対最大励振レベル 1μW とか言っている。
設計を誤ると、AGC が効いてくる途中の状態とか外来ノイズで簡単に壊れてしまいそう。

117 :568:2006/06/03(土) 22:56:04 ID:gVaMmiDG
>>114
う〜ん、どうでしょうね。
FCZのコイルでも結構Q高そうなんで行けるかなと思ってます。
今回の要求だと狭帯域の単峰特性BPFなんで
単純に直列共振と並列共振を組み合わせたBPFで良いかと思います。
一応参考資料探してみます。

118 :431:2006/06/04(日) 02:39:35 ID:mg5jBUIP
AMラジオ用SGの話題です。

ゲルマラジオを定量的に評価するため、SGが欲しくなったのですが、
手持ちの低周波OSCは当然キャリアのみなので、簡易SGを別途製作することにしました。

仕様:キャリア固定(1MHz) 変調周波数固定(800Hz程度)
キャリア周波数安定度 100ppm以下 →AMラジオ相手 ましてやゲルマ用なので。。。。
変調度:0-100%可変、 出力安定度:0.5dB以下、 出力:+10dBm固定
スプリアスは30dBc以下(目標)
レベル調整は外部のStep ATTにて行う。(0〜60dB程度)

裏仕様:将来的にキャリア周波数を可変する場合を考慮し、
RF部は500-1.6MHzに対応すること。
AF部も100〜6KHzに対応できること。
なるべく入手性が良好な部品を使うこと。(ディスコン等は不可)

RF部、AGC部の詳細設計はまだ未完了ですが、OSCとDBMまで製作・動作完了しています。。

回路図↓
ttp://asaseno.cool.ne.jp/germanium/AM-SG01.png
BSchファイルは拡張子をCE3に。

これで動くかどうかは、まだ分かりませんが、皆様から見て
構成的にもっと簡略化できるところや、お馬鹿な所がありましたら
ご指摘いただけないでしょうか?

(※ぼやき) AM放送帯域は比帯域がUWB並に広い上、かなり低い周波数でもあり、
広帯域性を保つというのがとても難しいことを実感しました。。。。
いろいろ設計を手直ししているうちに簡易というレベルでは無くなってきたかも。

119 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 11:56:27 ID:ZbEkkjSl
>>118
>BSchファイルは拡張子をCE3に。



120 :119:2006/06/04(日) 12:05:10 ID:ZbEkkjSl
分かった!
ttp://asaseno.cool.ne.jp/germanium/AM-SG01.CE3
ってことね。



121 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 17:02:58 ID:qig/jISB
>>118
AM ワイアレスマイクの回路を漁るべし

122 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 17:35:27 ID:MfIMIvcR
ここの ttp://ourworld.compuserve.com/homepages/Bill_Bowden/page6.htm#amtrans.gif
ttp://ourworld.compuserve.com/homepages/Bill_Bowden/amtrans.gif
なんかも楽しそうですね。(白熱電球は何のつもりかな〜)

123 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 18:21:21 ID:MfIMIvcR
長波 JJY → 基準周波数 (10MHz とか) の話です。フロントエンド+フィルター部を考えて
みました。個別部品で作ると、こんなことになってしまいました。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0771.png

AGC 応答性もシミュレーションで確認済み。実際にはもっと AGC 時定数を大きくします。
もう少し BW を狭くしたいですね〜。(数 Hz オーダーの狭帯域は狙っていませんが。)
何しろいかにも部品点数が多すぎます。かくなる上は、電波時計用の IC を使って、そこから
信号を頂戴する方法のほうが実際的かも、とさえ思うようになりました。

124 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 19:58:22 ID:hZshefFl
>>122
> (白熱電球は何のつもりかな〜)
・出力(電流)監視用
・出力安定化(もしくはマッチング補助)
そこのHPには、
>A small 'grain of wheat' lamp is used to indicate antenna current and optimum settings.
とある。
昔アマチュア「無銭家」においては、送信機やアンテナの調整で豆球を電流監視用に使うのが当たり前だった。

125 :5:2006/06/04(日) 20:36:58 ID:xEafgJ4E
10MHzjjy基準信号のテストを始めました。

ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy0504test.JPG

きちゃない(汚い)のは毎度のことでご勘弁のほど。
上に転がってるのがOCXOです。
手持ちの関係上殆どTTLで一部CMOS。今日気がついたのは発振用のICは
それ専用で使わないとだめってことでした。あいたゲートでなにかやると
引き込み現象みたいな事が起こります。
本ちゃんでは1ゲートを使いましょう。

位相検波は汎用ゲートで構成。取りあえずPLLでやってみてます。

ttp://www5a.giblobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy0504wave.JPG

上の波形がOCXOから得た1MHZ。下がjjyより得た1MHzの信号です。
1秒でのジッタが10n程度です。徐々にずれていきますが、OCXOの調整を
すると当然ずれる方向が変わりますので基本的にはOKと思います。
モールス信号時一気に位相がずれますがこれは致し方ないでしょう。

あと16bitD/Aのテスト、CPUとのインターフェイスが残ります。



126 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 20:50:09 ID:MfIMIvcR
>>124
ありがとう。しかし、小さな豆電球が赤熱するに足りるほどのアンテナ電力を
放射したら (きっとたぶん) 違法だろ? AM 商用放送電波帯の話です。

127 :774ワット発電中さん:2006/06/04(日) 22:19:58 ID:hZshefFl
>>125
二番目・・・・よくよく見たらgiblobe w
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy0504wave.JPGですな。

128 :5:2006/06/04(日) 23:08:27 ID:xEafgJ4E
あ、タイプミスです。ゴメン(汗。

129 :456:2006/06/05(月) 19:54:44 ID:zOXeFrtp
>>118 431氏 混んでるから良かったらマニアックに移動しませんか。

130 :774ワット発電中さん:2006/06/10(土) 12:15:53 ID:xSmiCNG4
>>123 ですが、フロントエンド部の部品点数を減らしました。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0781.png

入力振幅が 200u 100u 50u 20u 10uV (片側ピーク電圧) の場合の AGC 応答グラフ
もつけておきます。後続のコンパレーター部にも利得がありますから、1μV 近くまで
感度はあるでしょう。BW は約 1.8kHz です。

温度変化・AGC レベル変化に対する搬送波位相変化が小さいことを重視しています。
妙にハードウェアの狭帯域フィルターをつけると、搬送波位相のドリフト・AGC 変化が
大きくなってしまいます。(以前は高周波用 JFET を使いましたが、AGC レベルによる
搬送波位相変化が意外と大きいので、帰還容量の小さい 2SK241 に代えました。)

位相比較はインターバルタイマーまたは FFT で行います。インターバルタイマーの
場合は区間の平均をとる操作がフィルターの役目をします。FFT の場合はそれ自身が
BPF の塊みたいなものです。

131 :774ワット発電中さん:2006/06/10(土) 14:19:44 ID:xSmiCNG4
>>130 は SPICE シミュレーションであって実験結果ではありません。念のため。

132 :774ワット発電中さん:2006/06/11(日) 18:57:06 ID:FuAOOCWc
>>130-131 です。私が言っている「インターバルカウンター (タイマー) による位相比較器」
とは、A 入力の N 周期と B 入力の N 周期はどのくらいの時間差があるか?
というような、区間内での平均化機能を含んでいます。

別件ですが、実は位相比較を FFT でやろうという目論見があります。少し贅沢して
こんな A/D 変換器を検討してみました。(入手できれば価格は安いんですがネ)
http://www.analog.com/UploadedFiles/Data_Sheets/395089145AD7942_0.pdf
この目的には「Chain Mode with Busy Indicator」で、しかし使用 IC は一個のみ、
という特別な場合の動作がよさそうです。

インターフェース回路をどうするか。特に SCK クロックをどうやって作るか。
シリアル転送クロックに 10MHz くらいは必要です。
ここでも SPICE のお世話になりました。こんな回路が必要になりそうです。
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0785.png

p5b-dc という回路ブロックは、プリセッタブル 5 bit バイナリー down カウンターで、
q4 〜 q0 が全て 0 になっても勝手には 0x1F に戻らない、という機能を持っています。
ちょっと機能過剰気味ですが、相手にする A/D 変換器を変えても柔軟に対応できそうなので、
あえてこれを使いました。

133 :774ワット発電中さん:2006/06/12(月) 17:20:52 ID:5bB2EcLY
>132
>A 入力の N 周期と B 入力の N 周期はどのくらいの時間差があるか?
>というような、区間内での平均化機能を含んでいます。

それでは周波数の比較になってしまう。瞬時位相差の区間内での平均を求めるという意味だろうね。

134 :132:2006/06/12(月) 21:11:12 ID:RCFzBYWr
>>133
ご指摘、どうもありがとうございました。その通りです。ちょとはずかしい。

14bit シリアル出力 A/D 変換器を使い、DMA 要求 → 要求受付確認あたりの
動作シーケンスを確認してみました。こんなことは付加部品なしにやってのける
IC があるのは承知していますが、うまく適合しないこともありますからね。
以前は同期回路を中途半端に使用していましたが、結局のところ非同期回路を使うの
なら・・・ ということで、だいぶ刷新しました。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0788.png

そうでした。DMA アンダーラン (データ取りこぼし) はわかるのですが、それを伝える
方法を考えていなかった。

シリアル出力 A/D 変換器を使うと、そのデータに関してはグランド絶縁なども
まあ容易なのですが、ほかにもけっこう信号をやり取りしたくなります。そこまで
考え出すと悩みも大きくなりま〜す♪

135 :5:2006/06/13(火) 19:01:41 ID:NjxfteEh
かねてから気になっていましたデジキーに置いてある60.005kHzと
60.0020kHzの水晶が届きましてチェックしてみると60.0020kHzの
直列共振周波数が60.000kHzでした。コンデンサーなどを付加して
微調整しなくても使えそうです。アメリカの長波標準電波が確か
60kHzだったと記憶しております。
フィルターに使う事を前提に作られたものと思われます。

2カ所挿入して立ち上がり立ち下がりともに100ms程度ですので
マーカー検出は可能でしょう。

位相特性もかなり良さそうですがまだ検証してません。
後ほど報告します。



136 :5:2006/06/13(火) 20:16:07 ID:NjxfteEh
先ほどの位相特性ですが、やっぱダメだ。
多少良くなった程度で1u幅まではいかないけれど、最大幅数百ns
のジッタが振幅変化に追従して出ますね。

英語全然得意じゃないけど、ちょっと調べます。


137 :5:2006/06/13(火) 22:06:52 ID:NjxfteEh
連投ゴメン。

ttp://www.electronicshelp.net/ftopic3767-15.html

mike742 のHNでなんか興味深げな事書いてあるですよ。


138 :774ワット発電中さん:2006/06/13(火) 23:44:37 ID:yaXJMlCl
JJY受信機を作る技術は無いのでここは見ているだけでしたが、ひょんな事から
友人の近くに住む人から某社の位相同期型受信機を買いました。
本体だけなので、アンテナはフェライトで作ります。
のんびりしているので、秋までには何とか完成すると思います。

139 :774ワット発電中さん:2006/06/14(水) 09:35:15 ID:3xKZkTT+
>>137
低いのは知らないが、高い周波数で水晶1個でフィルターを作る場合、直列及び並列共振周波数はフィルターの真ん中じゃない。
以前フィルター用に水晶を注文するにあたり、直列共振周波数を指定したことを思い出した。

そこを読んでふと思ったのだが・・・・
フィルタ(水晶)の誤差は無視できないなと、改めて思った。
通常温度特性が良いとされている水晶(ATカット)において注意深く量産されたものでも、-20〜70度で5ppm程度。
注意深くなければ・・・ry、さらに絶対値の誤差が加わる。
低い周波数の水晶のカット(温度特性)と振動モードは知らないが、ATカット及び厚みすべり振動の特性を大幅に上回ることはないと思われる。

それとは別に、フィルタの幅が狭いと、ホワイトノイズをぶち込んでも出力には正弦波が出てくる。
周波数標準を考えた場合、フィルターを狭くしすぎるのは逆効果のように思える。

>gnd gnd
どう訳せばいいんだろう?

140 :774ワット発電中さん:2006/06/14(水) 12:02:19 ID:MRe6KHI/
Quote: 「1k < 10k」gnd gnd
↑わはは、へへへ、じゃないのかな。オタ言葉はようわからん。

141 :5:2006/06/14(水) 18:17:03 ID:4vU5nZ6r
>>139

gnd gnd は多分文字で書いた回路の一部でしょう。
あのフォーラムで引用符として指定されてる文字列が回路の中にあったため
あんな表示になったと推測します。

しかし、回路としてどう解釈すればよいのか皆目見当が付きませんね(笑。

で、広帯域の40khz、60khzフイルタが市販品で構成できれば万々歳なんですが、
うちの環境はかなり劣悪のようで数ヘルツ近傍に変な信号源が存在してま
してその点非常に悩ましいのです。
うちがそうなら別の所でもあり得ることなので、まあ解決策を探ってゆくのも
無意味ではなさそうです。

142 :774ワット発電中さん:2006/06/15(木) 06:42:16 ID:XI4E2VY9
>>141
原発にTCXOかOCXOを使ったロックインアンプという考えはどうだろうか?
10^(-6)の精度(0.04Hz)があれば、帯域1Hzでも十分いける。
出力には発振器とjjyの差の周波数が出てくる。
これと、発振器の周波数を使って別にPLLを組む・・・・
こちらの方がめんどくさそう。
原発を基準周波数にしたPLLで周波数をずらす手もあるが、数Hz先に妨害があるなら1Hzほどが限度か?
それと、JJYの信号強度はきちんと確保しないと、ロックしている相手は何者だ?という話にもなりそうだ。

最初は、
TCXOもしくはOCXOの変わりにただの水晶発振器(可変)を使う。
オシロなどでロックインアンプをモニターしながらJJYを探る。※
JJYを捉えられたら、ロックインアンプの出力を位相比較器の出力として水晶発振器(可変)にPLLを掛ける。
と考えたが、※が難しい(帯域が狭いため)の思われたので却下。

143 :5:2006/06/15(木) 21:17:26 ID:fu/o5FA5
ロックインアンプ、調べてみまして簡単な位相比較器の例を見つけました。
OPアンプの反転・非反転をクロックで切り替えるやつです。
ちょっとやってみて気づいたのですが、これってEOR回路ですよね。

ついでに出力の波形をみながら件の信号源周波数を探ってみました。
約200Hz下になるようで自砺発振らしくかなりふらついてます。
どこかの工場の真空管式高周波加熱器あたりかな?
しかしなんで数Hzのビートが出るんだろ。はて。

ともあれいろいろ勉強になります。

144 :5:2006/06/19(月) 21:45:19 ID:u8eKMn0F
暫く書き込みが途絶えましたね。

少しずつではありますが前に進んでるつもりです(ちと怪しい)。
DACの代わりに16bitPWMを使おうかと考えてみたのですが、必ずリップル
が出る事に気づきまたDACに戻します。
目標は10e-9の確度。各デバイスの分解能はすくなくとも一桁
下回ってなければならないですからなかなか難しいかも知れません。
特にvcxoはそこら辺の10MHz水晶で20Hz以下のドリフトに押さえるのは
不可能に近い気がします。

ま、ぼちぼち参りましょ。


145 :5:2006/06/21(水) 20:20:24 ID:9Tg6EWfl
現時点での受信部の回路図をアップしておきます。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/JJYREC.pdf

水晶は60.0020kHzが使ってあります。TL080にはオフセット調整VRを
付けるべきでしょう。
OPアンプすべてレイルトゥレイル単一5V電源に移行するつもりです。

いつもながら間違い、勘違いがあるかも知れません。よく見て
参考に出来ればどうぞ。

146 :774ワット発電中さん:2006/06/26(月) 21:08:37 ID:UpQs8q1L
地デジからクロックもらえないかな…

147 :774ワット発電中さん:2006/06/26(月) 23:01:35 ID:pWwdxgJe
OFDM復調して始めてクロックが出るんじゃないかな。
詳しくは覚えていないけど、地デジの試験段階の頃の
話で、再生した信号の周波数ズレを観測すると、東京
タワーと観測点のビルだったかの相対的な風による
振動が引き起こすドップラーシフトが観測できた、
という文献を見た記憶がある。何れにせよ再生はかなり
難しいかと。でも出来たら有望ですね。

148 :5:2006/06/26(月) 23:02:58 ID:s7c11EvX
>地デジからクロックもらえないかな…

現行に比べて確度が落ちると聞いてますけど。
まずどう抽出するかになるのかなぁ。

とりあえず最終版の受信部を昨日組みあげました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/JJYREC1.JPG

145の図面とは多少異なります。水晶が3ヶになったのとOPアンプが
最近のものになってます。しかし、8PDIPなんて少なくて(DIGIKEY)
ロートルにはだんだん自作が難しくなってます。

三つ目の水晶でほぼ3vppの振幅変動が押さえられた信号を得ています。
A1もいまのところ位相が転がることなくやりすごせそうです。発振は
してません多分(汗。

ロジックもCPLDの主立った回路を書いてみて容量が足りていることは
確認できました。内容としては40bitのリップルカウンタ、32bitの
同期カウンタ、読み出し書き込みSR、制御回路、そんなところかな。
データー管理はH8にやらせる積もりです。A/DはMAX451を入手しました。
あとVCXOは20M*3の60Mにするつもりです。

ここで暫く時間が空きます。




149 :5:2006/06/26(月) 23:19:45 ID:s7c11EvX
A/DのMAX451はDAC、MAX541の誤りでした。

150 :774ワット発電中さん:2006/06/27(火) 11:50:03 ID:OyG4T1u/
>ここで暫く時間が空きます。
待ち遠しいな。

151 :774ワット発電中さん:2006/06/27(火) 13:03:08 ID:KJeeV0tb
現品comに、研究用DBSチューナーが出てたね。うまくつかえないかな

152 :774ワット発電中さん:2006/06/27(火) 23:39:05 ID:4nHf+9hR
衛星だとドップラーで周波数がずれるとか聞いたことあるけど・・・どうなの?
GPSはなんだか大丈夫だという話が。GPSは海外に作っている人がいたような気がします。
おいらもZ3801手に入れたけど全然つかってないや;;

地デジですけどOFDM復調ICがVCXOモードで動いているならルビクラスの
確度でしょうけど固定の水晶でも内部的に信号処理でいけるらしいので
ダメな場合もあります。クロックの周波数をSSBトランシーバで聞いてみて
チューニング時引き込み動作をするなら可能性はあるかもしれないですね。


153 :568:2006/06/27(火) 23:49:58 ID:ypnoxNEr
>>148
5殿
乙です。
私の方はちと仕事が忙しく手つかずの状態です。orz
なんとかやってみたいと思ってますが...。

成果のほど、期待しております。

154 :5:2006/07/02(日) 16:44:23 ID:zfcxPZz6
>>153

本当のところ、3,4ヶ月分の受注残があって寸暇を惜しんで仕事しなきゃ
ならんのですけど、これも一旦始めるとなかなか停まらなくて(笑。
ちょっと前進しました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/JJYTEST.JPG

vcoは5逓倍の100Mです。DACは動きました。
CPLD各部のデバッグはまだです。これから先が長いか?
しかしCでビットシフトの面倒なこと。最終的には3664あたりで
アセンブラにするかも。

155 :5:2006/07/02(日) 22:37:57 ID:zfcxPZz6
追加です。
CPLDの同期カウンタ部がまあ動きそうなのでアップしときます。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycnt.pdf

まだバグあるかも知れません。
さて、寝よ(w。

156 :774ワット発電中さん:2006/07/06(木) 14:05:45 ID:ekwAElRp
>しかしCでビットシフトの面倒なこと

発想の転換が必要だろな。何をしたいの? シフト?ローテート?左?右?

157 :5:2006/07/06(木) 19:04:59 ID:6rnhwhoq
>>156

いやいや、単にCARRYが無いからだけでして。アセンブラの方が
慣れてたりします(汗。

テスト用のプログラムをちょろと書いてみました。
ほんとにまだまだなんですけど一応こんな事考えてます。ということで

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycp.c

あとタイムコードを読んで最適なタイミングでトリガを掛けるところと
サンプリングを1秒、10秒と伸ばしてロック時間を短縮するぐらいです。

恐らく、最終のサンプリング時間は108秒くらいに成るでしょう。
それとvcoのドリフトが思いの外激しくて電源を別にOP07あたりで安定化
したのをADCとvcoに供給してみる予定です。

vcoさえ安定すればどうやら10e-9あたりにはゆけそうです。
唯、jjyだけが頼りの点が不安ではあります。他に確たる基準が
欲しくなるのももっともな事ですね。
個人的にはオシロの200Mあたりが欲しい。未だ20年選手の40Mで
やってたりするので(汗。


158 :5:2006/07/09(日) 21:21:20 ID:IBH9ge/D
jjycp.cを更新しました。
タイムコードを読み1分の頭から10秒後にトリガをかけ107秒間同期カウンタ
により60khzの信号をカウントしその間の100M信号のカウントを読み出す。
理論値との偏差でDACを駆動。
そのログファイルが

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycp_log.txt

startの後のBCDが偏差で、その後のHEXがDACに与えるデーターです。
HEXの後に余計な0が付いてますが気にしないでください(汗。

ほぼe-9台に収まっていようですが、無用な補正もあるようでここら辺は
今後の課題でしょう。相変わらずVCOのドリフトはかなりのレベルで存在
しますが回路変更、部品変更で前よりはよくなっています。

これが仕事だったら躊躇うことなくOCXOを使うでしょうね。

これでかなりの可能性が見えると思うのですが。。。
さて、これをきっちりまとめるか、40khzjjyをやってみるか。


159 :568:2006/07/12(水) 21:58:20 ID:vsoA9kJK
上げておこう(笑

>>158
乙です。

着々と進んでいるようで何よりです。
GPSの基準発振器、なんであればお貸ししてもいいので
必要であれば捨てアドででも連絡下さい。

160 :5:2006/07/13(木) 17:20:21 ID:HoAHSz7D
>>159

有り難う御座います。
当面はTCO-6730を調整してなんとか間に合わせたいと思います。
もしocxoを装置に使うとなれば一段上の比較対象が必要になりますので
その節はお願いしましょう。
現段階でも20MHzのocxoを買おうかどうしょうか迷ってたりはします。
確か単価が16k程度だったかな?。ただ、前にも書いたと思うのですが
手軽に作れるもので無くなるおそれが有りますね。

CPLDを使った時点でもしかして手軽でなくなったかも(汗。

逆に40kjjyに手を付けた場合、評価して頂くかも知れません(笑。

161 :5:2006/07/13(木) 19:37:40 ID:HoAHSz7D
ついでにと言ってはなんなんですが、jjycp.c とjjycp_log.txtを
更新しました。少しプログラムらしくなったかな?
15分、45分のサンプリングはしないように変えました。

ログですがやはりe-8台の修正が有ります。原因の殆どがvcoだとは
思いますが、受信部に全くPLLが入ってないのも一因として有りそうです。
というのも不要信号がひどく10%変調時にビートで信号がゼロになったり
してます。位相もかなりのレベルで揺さぶられているということになる
でしょう。そのフイルタとしてPLLが有効かどうか考え中です。

vcoですが自作簡易オーブンでも作ろうか(笑。

データー中、最初の2桁が分で正0分以外の0は16,もしくは46分です。
なぜ表示が0になるかは調査中(汗。昨夜11時頃から今朝6時くらいまでの
データーとなります。
次の4桁が修正値、次の4桁がDAC出力です。


162 :774ワット発電中さん:2006/07/14(金) 08:53:38 ID:O3btna+q
実際には作っていないけど、10% 変調の部分を使うなんて、とっくに
あきらめていました。

163 :5:2006/07/14(金) 17:53:47 ID:kEBGOyi5
>>162

現在の受信部ですが

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/JJYREC1.pdf

3個目のxtalで例えノイズ混じりの10%変調であっても有無によって
出てくる信号はかなり変わるんじゃないでしょか。
あくまでも位相が流れて行かない為の補助として10%部を使う。この
考えでいいと思います(見てない所で流れてたりして(^^;;;)。


164 :568:2006/07/15(土) 00:39:38 ID:a0krYFzC
>>160
了解です。
いつでも言って下さい。
40kjjyで必要とあらばお手伝いします。

おいらももっとまともなフロントエンドの
研究しないといけないです。(汗

>CPLDを使った時点でもしかして手軽でなくなったかも(汗。
今のご時世、かえってCPLDでやってしまった方が良いかも知れないですね。
チップ数少なくできますし。
まあ、ディスクリートで一点一点半田付けするのも楽しいですがね...(笑

165 :5:2006/07/17(月) 09:51:10 ID:3VEL6QfD
さて60kjjyもぼちぼち大詰めを迎えました。
先日のPLLを急遽でっちあげました試験結果です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycp_log3.xls

私のちょんぼでディスクトップに入ってるターミナルソフトのバッファ
設定が100ラインになってるのに気づかず寝てしまいました(汗。
でも大体立ち上がり時を除けばこんなもんでしょう。

今朝7時台に大きく補正がはいってますが、波形チェックのためプローブ
をリミッタ前に当てたせいで、タイムコードまで拾い損ねてます。
補正が一桁で推移すれば安定度E-9以下になるのですが、現状では
まだまだでしょう。
一応、そこそこの結果がでてますのでまあ一区切りだと思います。

あと、ちゃんとケースに入れる(これかなり安定度に貢献すると思う)。
60kvcoのバリキャップを低電圧対応型に変える。
20MHzのvcxoを入手しocxo化にチャレンジ。

デジキーで売ってるocxoは電圧可変ではないようなので注意が必要です。
vcxoはかなり小型(5*7mm)なのでパワートランジスタのフィンに乗りそう。

あとケースにいれて24時間のログをとります。ともあれ、いろいろあって
ちと疲れました(w。


166 :5:2006/07/18(火) 19:20:23 ID:xY4qU5Ns
jjy60kに関して恐らく最後の書き込みとなります。
ケースには入れて無くて発泡スチロールと箱をかぶせただけなんですけど。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycp_log4.xls

特筆すべきは昼間のデーターです。E-9といっても何ら差し支えないデーター
です。ちなみにPLLは不具合がでて使ってません。
同じ環境を持続すればよさそうです。今日の午後4時頃の乱れは帰宅して
ドアを開けた時刻に合致してます。

このデーターから色々考えられる事はありますが、もうすこし取らなきゃ
ならないでしょう。

40kjjyですが60k停波を2度ほど経験してましてやはり両方受けた方がよさそう
なのとご当地でどの程度まで行けるかに非常に興味が有ります。

それでは皆様ご機嫌よう(w。

167 :774ワット発電中さん:2006/07/20(木) 01:02:56 ID:MEew3xB/
関東の話ですが、こちらで60kJJYを受けるときはコンディションにかなり左右されます。
調子のいい日でもフェージングがあるようで10秒程度の間隔で強弱が…
長波といえども長距離になるとフェージングが激しくなるんですね。


168 :5:2006/07/26(水) 19:00:55 ID:c9lBo0ZW
あれから数度あれこれ弄りながらログを取ってみてるんだけど
相変わらず夜のデーターはだめですね。
ぼちぼち電離層の影響を考え始めました。もしこれだとすると
手の打ちようがないかも知れないです。
正直、短時間に2μS近く位相がずれるとはにわかに信じられないのですが
その可能性はかなり大きそう。

http://www.miz.nao.ac.jp/staffs/hisa/03TEsympo.pdf

これの7図ですね。

VCOの安定性をもっと上げてサンプリング時間を長くするしか手がないかな?
それかタイムコードから時刻を拾い出し処理を切り替えるか。
なんとしてでもE-8以下に抑えたいものです。

話変わってヤフオクでGT-77なるものを落札しました。はたしてどこまで
使えるか(w。


169 :5:2006/07/31(月) 19:05:58 ID:xJWffEr3
GT-77のコネクタ結線が或程度分かりましたので、書きおきます。

1(赤) 入力(LV04)
2   rs232c(TTL出力)
3   GND
4   Vcc 5v
5   多分RAMバックアップ
6   1pps出力(ほぼDUTY50%)
7   アンテナ電源(私は3.3V供給)
8   不明
9   不明

電源を繋ぎ衛星を捕捉できた時点で1PPSが出力されます。
1PPSのスペックは基準±1μSだったか、すこし物足りません。
現行GT-80で±30nS程度ですので懐に余裕がある人はこちらがよいかも。
GT-77でもまあそこそこ行けるとは思いますがVCOドリフトと相談という
ことになります。OCXOを使い長時間サンプルを取ればE-10は可能でしょう。

まだオクに出てるんじゃないかな>GT-77



170 :5:2006/08/20(日) 19:55:41 ID:o4Vo0G+v
GPSの1PPS基準でVCOをロックする比較的簡単な方法がありました。

10MHzのVCXOに2系統リップルカウンタをぶら下げ片方はそのまま
もう一方は1PPSの立ち上がりでリセットします。そのふたつのクロック
を位相比較器にかけフィルタを通しVCOにループバック。
これで一応ロックするみたいです。あとリセットパルスの幅とか
カウンタを同期カウンタにするとどうかなどまだやってみることは
あります。
GPS受信機は先日入手したGT-77を使ってます。色々調べるとjupiter-t
がよさげなのですが入手できるかどうかは不明。

で、長波ですがこちらはロランCが一番可能性ありですが連続波復調
にまでもってゆくのがかなり大変そう。
複数の局から目的とするマスターを捜し出しその局だけを抽出。
出されるパルス列の立ち上がりの周期(たとえば89.1mS)に同期させる
訳ですがハードウエアとしては高速A/Dとかなりの量のバッファメモリ
が必要かも。
一応、フロントエンドまでは試作してみました。fcz40kに470pFで100khz
同調します。ロランCに関しては海外に多くの資料が転がってます。


171 :774ワット発電中さん:2006/08/24(木) 17:05:25 ID:N3DduFlU
あっそ

172 :774ワット発電中さん:2006/08/24(木) 18:59:31 ID:zfVs9BFs
>>170
ロックかけたあとのドリフトは?
GPSの1PPSのタイムコード出力はあくまでもタイムコードであって,
MHzオーダーの高精度基準クロック生成するためのものでは無いの
ではないの?

173 :5:2006/08/24(木) 21:14:06 ID:wlNp2lXh
>>172

ドリフトの様子をmovでupしときます。4Mありますのでご注意。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gpstest.mov

手ぶれであまりよく分からないかも知れませんが大体このレベル
でのドリフトで比較対象(正弦波)はe-10台の10MHzOCXOです。もっと
定量的なデーターを出さなければならないのですがその環境では
ありません。
また1秒ごとに2ns(推測)ほどの細かなジッタも観測されます。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gpstest.jpg

テストの様子です。左端にあるのがGPS受信機。1PPS出力の確度は
GPSセシュウム時計に対して±320nsとどこかに書いてありました。
受信機によっては±数十nsのものもあるようです。
またrs232cで測位情報、時刻情報その他しか得られないものも
あります。
ブレッドボード上の黒い物体は手作りOCXOで、回路そのものは
非常に簡素です。回路図は次の機会にでも。


174 :774ワット発電中さん:2006/08/25(金) 00:24:52 ID:bAtr+XD/
ワザとあやしげなことを言って、人の注目を引く。捏造論者みたい。
人の注目を引きつけたい! という意図はよくわかったよ。パチパチ。

175 :5:2006/08/25(金) 20:23:42 ID:EUkRnZgU
えと、gps同期クロックの回路図です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gpscnt.pdf

OCXOはモジュールを改造したものなのでもう一個をバラして
出来るだけ回路を拾い出し図面化するつもりです。同時にヒーター
回路も書きます。


176 :774ワット発電中さん:2006/08/26(土) 05:47:38 ID:Fx89mqME
>>175
ありがとうございます。このような素直な回路と比べてどのような利点があるのか、お教え下さい。
       ┌──────┐   ┌──────┐
 jjycar ─┤ 1/(40k,60k) ├──┤ パルス間隔 │
       └──────┘   │  測定    ├→
  gps1pp  ──────────┤         │
                      └──────┘


177 :5:2006/08/26(土) 12:13:09 ID:4nkCHTm9
>>176

目的が異なる回路ですので比較のしようがない気がします。
175の回路に可変範囲の狭いVCOを付加すれば怪しげなgps基準信号
発生器ができるわけですが、お書きになった回路はjjyの
受信信号確度検証ですよね。

駄足ですが、
175の回路11Mとか8MのVCOでもロックするんじゃないかな?


178 :5:2006/08/26(土) 17:16:27 ID:4nkCHTm9
vcxoの回路図です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/vcxo.pdf

モジュールを分解したjpg。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/vcxo.jpg


モジュールはヤフオクに出てます。水晶を10Mに交換しバリキャップ
その他を付加し1pinがありますのでそこに結線します。
なお2SC1162とサーミスタはモジュールの裏側に接着し、周囲を断熱
してください。

179 :774ワット発電中さん:2006/08/26(土) 20:19:57 ID:8Gj6CccU
>178

似たようなことしてますね。私のとこでも、同じTCXOのモジュール改造して
鈴商の100円 10MHz水晶(KSS製)抱かせて使ってます。
この時代の物の方が、いたずらするには密度がちょうどいいです。

>175
GT-77は、FURUNOのラインナップの中では1PPSパルスの揺らぎが少ないほう
だと思うのですが、±320nsって位置固定モードに入っている時ですか?
にしても、ある程度精度が高まると基準の揺らぎに引きずられる事に
なりそうなので1PPS直接の利用は本命ではないような気がします。
#まあ、予備実験としてはとても面白いですね。

jupiterは、10KHz出力のあるやつのことで良いですか?
海外だとその10KHzにPLLでVC-OCXOをつけるのが流行のようですね。
eBayなどでも見かけます。

180 :5:2006/08/27(日) 06:42:18 ID:VevMlMYX
>>179

一応こんな物も用意してあります。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gpscnt1.pdf

vcoを同期カウンタで垂れ流しカウントしそのカウント値を1ppsでラッチ
CPUで読み出しDAC出力を決定する。100秒とか1000秒、任意のサンプリング
が可能となりますので、できそうな雰囲気です。
まだ実装はしてませんけど。

GT-77に関するデーターがいまのところ楽天のSPAコーナーでしか確認
できてませんのでなんとも評価のしようがなく、とりあえず175の回路を
でっちあげた。というのが本音でしょうね。時間が経つと結構安定してる
ように見えます。
検証のために10nsタイムベースのタイムインターバルカウンタでも組んで
みようか。なんて思ってたりします。

jupiter-Tですが

http://www.jrmiller.demon.co.uk/projects/ministd/frqstd.htm

ここらへんが簡単にやってありますね。同じ人がもうワンランク上の
CPU制御の記事を書いてますがHPの使い回しが多くて。。。

それにしてもGT-77とかGT-80はいかになんでも高すぎる(断言)。


jjyですがマルチパスの影響を避けるためには0-100%の部分を使う
といままでと全く逆の発想を始めました。


181 :179:2006/08/27(日) 15:39:21 ID:waBKAq+E
>>180

FURUNOのGPSモジュールは海外で探しても情報がほとんどないのが困ります。
公称では、

GT-77
UTC(協定世界時*1)に±1μsec(10-6秒) *2の精度で同期した1秒パルスを出力します。
*2:条件により100nsecの精度も可能です。

精度:±1μsec(2RMS)
1PPSの立ち上がりがUTCの正一秒に同期

もともと、測位用ではなく時刻同期用なので精度は良い方なのですが...
測位用では、1PPS出力が有っても使い物にならないことがあります。

>http://www.jrmiller.demon.co.uk/projects/ministd/frqstd.htm
>ここらへんが簡単にやってありますね。

G3RUH のwebですね。
よく、ebayに基板キットで出ているのはこのタイプです。

>同じ人がもうワンランク上の
>CPU制御の記事を書いてますがHPの使い回しが多くて。。。

一瞬、web pageの使い回しがと読んで、HP(Hewlett-Packard)の事と気がつくのが
遅れました。OCXO(10811)、電源基板はZ3801Aから持ってきている感じ。
いまZ3801Aが、安価に手に入るぐらいなら、わざわざ作らない人が多そう。
#といっても、8万円出せば今でも入手は可能なようですが。

Trimbleの類似ユニットが以外に人気がないのは内蔵OCXOが10811ではないから
という説も...


182 :5:2006/08/27(日) 19:26:21 ID:VevMlMYX
あれから「位置固定モード」についてちょっと調べてみました。
恐らく、コマンドでモード変更するのだろうとSatkをインストール。
実はまだrs232cさえも結線してなかったりします(汗。
1ppsの設定に関しては「高信頼モード」というのがありますが
これで確度が上がるかどうかは不明です。

GT-77は幸い5kで入手出来たのですが、GT-80をまともに買う気はしませんね
中古Z3801Aが買えてしまいますから(笑。
やはりこのスレ的には長波jjyをなんとかするってのが最良かも。

Z3801Aはヤフオクに出てますね。
最終的にOCXOの性能ですべてが決まる訳ですがE-10以上を狙うとコストが
極端に跳ね上がるんじゃないでしょうか。
10811にも色々あるようで1秒間でのドリフトしかメーカー規定のないものも
ありますね。ヤフオクやebayで見かけるのはこのタイプが多いようです。



183 :179:2006/08/28(月) 02:14:34 ID:BM9hXFGp
GPSを天文系で利用している大学の文書によると
「GT-77の位置固定モードにおけるUTCとの絶対精度のエラーは
15ns(カタログ値、標準偏差)」と記載しているものがありますが
web上には一次情報はないようです。

GT-80は、すばらしいスペックですが、あの値段ではなかなか
使えません。

このスレらしい方向に振ると
私は40KHzJJYで遊んでるのですが、長時間平均による
高精度化を考え出すと頭が痛いです。
CPU制御するなら、日中の安定と思われる時刻の制御状態を
夕方以降は保持とするのが簡単ですが、
真っ当な方法とすると、信頼できる時間帯から24時間で
平均化かとも...

でもそれでは高価な売り物と変わらないので何か一捻り
したいところです。

184 :5:2006/08/28(月) 19:51:58 ID:dMT7+ddn
>>183

ロランCですと同一100kHzを多数の局が時間割でパルスをだし、マルチパス
の影響がでないようにうまく考えてあるようで、またそのパルスの立ち上がり
のみ参照し、遅れてやってくる遅延伝搬の影響を受けないで出来るだけ
正確にタイミングをとれるような配慮がなされてるようですね。
それでも夜間の測位精度は落ちるみたいですが。

そこで忌み嫌っていた0-100%変調のjjyモールスの立ち上がりが利用できない
ものだろうかという愚考がわき出てくる訳です(笑。

問題としてはモールス信号についてタイミング規定がない事と30分間少なくとも
数usにVCXOのドリフトを押さえなければならない。この2点でしょうか。

30分に1回起きる事象をオシロで追うのは忍耐の限界をはるかに越えてます
のでデーター取りには一工夫いりますね。
ADCで数秒間のデーターをRAMに落とし48回繰り返せば1日分。
面白そうではありますが。。。

話が長波に戻ったところで、fcz40kのコイルですが2700pF位でないと
40kHzに同調しません。使い方悪いのかなぁ?


185 :568:2006/08/28(月) 21:45:38 ID:Icxti7CM
>>184
>話が長波に戻ったところで、fcz40kのコイルですが2700pF位でないと
>40kHzに同調しません。使い方悪いのかなぁ?

ご無沙汰です。
いろいろ実験されているようで何よりです。

うちはちゃんと2000pFで同調してますね。
FCZのコイルは2端子側と3端子側がありますが、2端子側で
同調回路組んでますかね?

こちらですが、AGC回路の思案しております。
AGCにて振幅の凹凸をなるべく平坦化、LC回路(タンク回路)で更に
平坦化を狙ってます。


186 :568:2006/08/28(月) 21:55:16 ID:Icxti7CM
>>185
すいません。訂正。

× 2端子側で 同調回路組んでますかね?
○ 3端子側で同調回路組んでますかね?

187 :5:2006/08/29(火) 17:16:41 ID:IMZf6mMa
>>185

>FCZのコイルは2端子側と3端子側がありますが、2端子側で
>同調回路組んでますかね?

大丈夫っす(笑。
ちなみに2000pでコア抜けきる手前で60kHzに同調しますね
サービスで60k用を巻いてくれたとか。んなわきゃないか。

AGC回路、成果が出ましたら回路図でも見せてください。


188 :774ワット発電中さん:2006/08/30(水) 00:40:01 ID:AOQ/k8TG
>>187
うちではFCZ 7S40Kの1-3間3300pFか3900pFで40kHzに同調させてます。
仕様が変わったのでしょうか?

直流抵抗が
1-2間  9.5Ω (220t)
2-3間 12.4Ω (220t)
4-6間  1.8Ω (50t)
こんな感じですが、1-2間と2-3間のバランスが悪いです。
オシロで見た感じでは電圧的にはほば等しいですが、バイファイラ巻きって
2本の線を重ねて巻くんじゃないのかな?


189 :5:2006/08/30(水) 17:16:09 ID:Ci2qdUGR
>バイファイラ巻きって2本の線を重ねて巻くんじゃないのかな?

私もそう記憶してます。直流抵抗も調べましたら同じですね。
壊した(なぜか壊すw)コイルがありますので線を解いてゆくと
2本一組では巻いてありません、また確かに長い短いはあります。

やはり仕様変更はあったみたいです。
しかし、これじゃゲイン稼げないな。
できるだけ入手できるもので40kjjy受信機を組もうと思ってたのですが
2000pで同調しないしFET2段、DC5Vじゃとてもゲインが足らなさそうだったので
8個ほど100kHzアンプに使ってしまいました。

今度は注意深く分解し、まだ巻けそうですので巻き足してみましょうか。



190 :774ワット発電中さん:2006/09/02(土) 13:01:10 ID:xXn0txv3
バイファイラじゃなくなったのならコアだけ手に入れて自分で巻いたほうがいいかもね

191 :5:2006/09/02(土) 18:35:21 ID:q78W40lA
さんざん探したんだけど、とうとう見つけられませんでした>コイルキット。
極細の線も特殊だろうし。
入手先をどなたかご存じないでしょうか。

巻き足し130回程度でコアはいっぱいいっぱいです。ほぼ2000pFで40kHzに同調
するようになりました。
仮組で40kjjy受けてみたんですけどやっぱ800kmも離れてると厳しいですね(汗。


192 :774ワット発電中さん:2006/09/03(日) 05:02:28 ID:mBl7Tt/f
こんなのを見つけました。この板で「JG2AS」を文字検索しても見つからないので、ここでは初出?
ttp://www.ne.jp/asahi/ham/js1rsv/JG2AS/jg2as2.pdf

193 :774ワット発電中さん:2006/09/03(日) 05:16:00 ID:jXf3hdV4
>>192

それって、知っていることが前提に近いものでは?
8年近く公開されている物で古典といって良いものではないかと

194 :774ワット発電中さん:2006/09/03(日) 07:26:47 ID:H+VJAa85
インダクター直列にするとどうなるんだっけ?

195 :774ワット発電中さん:2006/09/03(日) 16:45:04 ID:1QefKbH1
L (合成) = L1 + L2 だっけ? (磁気結合なしの場合)
それとも L (合成) = L1*L2/(L1 + L2) だっけ?

196 :774ワット発電中さん:2006/09/03(日) 16:53:03 ID:hf2rK9nG
こんなの有りますけど。

http://okawa-denshi.jp/techdoc/1-5-9koirunogousei.htm

同調回路での振る舞いはちょと分かりませんね。


197 :774ワット発電中さん:2006/09/05(火) 15:19:14 ID:HuNLLXsQ
周波数が 40kHz ともなると、どうしても L/C 比が小さくなりがちです。
LC 同調回路の Q を高めたいのなら、正帰還を使うのはどうでしょうか。

ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0975.png
これはシミュレーションですが、図の L3 を 6.7u, 7.0u, 7.3u と変えると -3dB
BW は 500Hz, 370Hz, 250Hz と変化します。もちろん利得も変わりますが。
L2 の無負荷 Q は 70 に設定してあります。

この回路のままでは Q の調整が大変です。一工夫しなくては。動作 Q = 100 くらい
まではなんとか使えないでしょうかね〜 あっと、AGC との両立はむづかしいですね。

198 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 12:09:34 ID:zX7aBWAn
一つのオシレータを複数の同一のPLLシンセサイザのリファレンスと
してつかった場合、各VCOの出力は、同位相になると思ったのですが、
PLLのデータを書き込むタイミングで毎回違うようです。

これを同位相にするにはどのようなことに注意したらよいでしょうか。
どなたかご存知でないでしょうか。お願いいたします。



199 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 12:15:02 ID:iNrk9Eh/
一つの出力を分配すれば良いんじゃあろまいか?

200 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 14:07:34 ID:7Z/xWxLy
>>198
PLLICの中のカウンタを同時にリセットするしかない。

201 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 14:26:37 ID:xncr9xNS
>>200
ありがとうございます。同時に書き込んでいるんですが、毎回結果が違うのは
線路のの長さが違うためかもしれません。(どうせデータのスピードは
遅いと思って甘く見ていました。) カウンタのスピードによるから
この線路の長さも重要になってくるという言う理解でよろしいでしょうか?

202 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 15:35:41 ID:7Z/xWxLy
同じ周波数を発生させるのなら>>199が一番簡単ですね。
他には使っているなかで一番低い比較周波数を分配する方法かな。

線路長のだけの問題なら毎回ずれる位置がおなじになるだけかと・・

203 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 15:50:32 ID:xncr9xNS
>>199 >>202
回路の目的上、>>199の方法は使えないんです。

最終的には、異なるリファレンスをつかって、VCOの出力位相が、
リファレンスの位相差に比例したものとなるようしたいんです。



204 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 17:11:01 ID:Pg5IVrOm
vco複数を同期させるのは無理のような気がします。
高い周波数のvcoを用いてプログラマブル分周で複数任意の周波数を得、
さらにD-FFでvcoに同期させるぐらいしか思い浮かびませんね。
必要な周波数によりけりですが。


205 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 18:25:16 ID:1flcLs3I
VCO自体の追従速度を上げる。
フィルタの定数を小さくすればよか。

206 :774ワット発電中さん:2006/09/06(水) 20:50:58 ID:7Z/xWxLy
やっぱ、一番低い比較周波数を基準にしないと絶対あわせられません。
スタート地点であわせても独立で回っているカウンタはいずれずれてくるでしょう。
1日や2日でなくてもっと長いスパンで・・・・


207 :774ワット発電中さん:2006/09/07(木) 08:22:42 ID:yCBM0wfK
>>197 の続きです。
http://calibration.skr.jp/shouhin_list/fcz-coildata.pdf
これの FCZ 40K をみると、220t+220t:50t、2000p 〜 2200p で 40kHz に同調する、と
いうようにとれます。すると 7.9mH:102uH かな。(違っているならお教え下さい)
これを踏まえて動作 Q=100 程度の LC 同調回路 (フィルター) を考えました。
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0981.png

L3 は巻き足し。BW (Q) の微調整は負荷抵抗あるいは入力抵抗で行います。
図の例では L3 を 0.9u, 1u, 1.1u と変えると、BW は 540Hz, 370Hz, 220Hz と
変化しました。(V(o) がクリップしないように御注意。)

208 :5:2006/09/09(土) 22:11:46 ID:0UaEGR+f
>>207
色々心砕いていただき有り難う御座います。

60kjjyですが少し進展がありました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycp_log19.xls

補正値がE-9台に収まってます。
変更点はフロントエンドのゲイン見直し。VCXOに多少温度補正を
加えた。この2点です。
OCXOは結構難しく基準電圧、A/Dコンバーターなどすべてをオーブン
に入れなければならなくなりマスも随分な物になります。従って中止。
今のところ3℃の温度変化に対して10MHz発振器が1Hz程度変動してます。
まあ、そこそこといったところでしょうか。
もう少し温度補償の余地はありますが発振回路のベース帰還コンデンサ
に手を出すようになりモジュールは使えなくなりますので保留。

一つ問題は10MHzを一気に10逓倍してる点で2*5にすべきでしょう。



209 :774ワット発電中さん:2006/09/10(日) 15:28:22 ID:0N06ueZN
>>207 ですが、正帰還を利用した BPF について、素子感度をシミュレーションで調べてみました。
中心周波数 40kHz で Q は約 70 に設定し、入出力の位相差の変化を重視しています。
正帰還 = 不安定という常識は果たして正しいのでしょうか。
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0985.png
             利得    位相角
基準: 40.0KHz    30.8937dB 2.82778
C1 0.01% 増加:    30.8937dB 2.42711°(-0.4°)
Yfs 1% 増加:     31.3266dB 3.08135°(+0.25°) (U1, U2 共)
電源電圧 1% 増加: 30.8947dB 2.82837°(+0.0006°)

C1 や L1 〜 L4 はそれなりの温度補償ができているとして、Yfs の変動が最も問題になるでしょう。
Yfs の 1% 変動で位相角は 0.25°変動します。しかしこれは C1 単独での 0.01% 増加より影響が
少ないことに御注目願います。
Q ≒ 5000 を目標としたとき、この回路を2段で済ませるか、正帰還を使わない回路を3段
(あるいはそれ以上) 継続接続するか、かなり悩むところかも知れません。

210 :209:2006/09/10(日) 19:49:22 ID:0N06ueZN
回路の継続接続の計算で、とんでもない間違いをしていました。
Q=100 の BPF を2段継続接続しても BW が 0.64 になる程度です。ごめんなさい。

211 :209:2006/09/10(日) 22:44:14 ID:ZmMvmeYM
Q=100 にした場合の素子感度 (対 Yfs) はどうなるかも試してみました。
2SK241 の動作電流は 1.9mA に増やし、負荷抵抗は 6.8k に変えました。
同調周波数を少し低めにします。少しとは、1/1000 とかの程度です。
すると Yfs を 1% 増加させたときの入出力位相差の変化は 0.15°程度になりました。
あくまでも計算上の話ですが。
これを応用すると 2SK241 のソースバイアス抵抗にサーミスターを加えて、温度補償
などもできるかも。コンパクトに実装しなくては。

212 :209:2006/09/11(月) 18:42:32 ID:OtHXbeM5
しょうこりもなく続けます。40kHz BPF の素子感度のシミュレーションの話です。
|Yfs| の変動なんて考えなくてもいい回路があります。並に高速の OP アンプを使います。
http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0990.png

Q=400 に設定しました。OP アンプの GBW が 1% 変わっても、40kHz に於ける
入出力位相差の変化は 0.067°とかいう結果が出てきます。なぜかというと
OP アンプの利得はフィードバック回路でほぼ決まるからなんです。
結局のところ、安定度は LCR 受動部品の安定度によって決まります。おそまつでした。

213 :5:2006/09/12(火) 19:31:32 ID:NtcNi4K5
ハードウエアばかりに気を取られていてソフトでなんとかすることをすっかり
忘れてました(汗。
夜間のふらつきをなんとかするために移動平均でVCOを動かす手なのですが
意外と簡単な割には効果があるみたいです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycpc_log.xls

このデーターの信頼性を検証するためにはもっと程度の高い基準器が必要と
なりますが、5±E-10のOCXOを最大性能が引き出せるようにしてみます。
比較器は自前でしょうね、当然(笑。

これで或程度の結果が出せれば40kjjyに挑戦かな?


214 :774ワット発電中さん:2006/09/13(水) 21:23:38 ID:PApmcDxc
>>213 どんどん進んで、レポートして下さいませ。待ってます。

ごめんなさい。>>212 の LC と OP アンプを併用した BPF 回路は間違っていました。
あれでは不安定で、発振してしまいます。ほんと考慮不足。反省しています。

http://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0993.png
OP アンプ U1 の周辺が訂正した BPF です。-3dB BW は 200Hz です。
(http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/Proceeding/sympo-pro7.pdf を参考にしました)
R4 は一見不要のように見えますが、生の LC 共振回路の無負荷 Q の変化が大きく影響
しないうにする役目も持っています。

ついでに 40kHz JJY 受信を想定した周辺回路をシミュレートしてみました。
FFT とかは行わずに 40kHz PLL を使う方法を想定しています。

上記 PLL の、位相比較をしてよい期間を示す信号をどうやって得るか。
思い切ってマーカー・ポジションマーカー部分は使わないことにします。
もちろん呼び出し符号の部分も使いません。これらはソフトウェアで制御します。

信号 cy: キャリア、n: ノイズ (現在は 0 に設定)、m: 変調波。
これを U1 周辺の BPF に入力します。
d: 簡単に半波整流、e: 100% 変調を検出、gate: m 信号の信用できる部分を示す。

X1 s16b_cntr は同期クリアー付き 16bit カウンターです。後で考えてみると、
リップルカウンターでも大丈夫です。A5 D-FF で同期化していますので。
信号 "gate" とソフトウェアによる禁止信号の AND を、40kHz PLL の位相比較
イネーブル信号に使います。
信号 x は実際には得られませんが、真の瞬時位相誤差の目安を表しています。

215 :774ワット発電中さん:2006/09/13(水) 22:01:29 ID:PApmcDxc
>214 ですが、またまた間違い (問題点) を見つけました。
radio0993.png の A4 SR-FF の入力デコーダーにグリッジが出ることを考慮していませんでした。
A4 は撤去して、A5 を JK-FF にします。ほんとにアホですね。

216 :5:2006/09/20(水) 17:56:24 ID:CcGG3VYY
位相差計測をやってみました。
jjy受信信号よりでっちあげた10MHz信号とOCXOの位相差@1ppsです。
イニシャルでソフトによる操作により位相差およそ500mSでスタートしてます。
計測時間はおよそ今朝7時から夕方5時過ぎまでです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/phdet1.xls

これで注意しなければならないのはデーターはOCXOのドリフトを含むことです。
jjyカウンタの作りがどうも不正解に思えてきました。現時点で2分に1回
リセットしてる訳ですが、位相差を問題にするときリセットしては意味が
なくなるような気がしてます。
単純に10MHz信号発生器としてみればこれでよいのかもしれないですが。

仮に現在使用していないPLLを導入するとして
100秒の時定数を持つPLLがA1信号をクリアするには現在のフロントエンド
ではとてもじゃないですが無理でしょう。しかしコスト上昇は避けたい
特注のクリスタルフィルタなぞは論外ですから。

ちょっと方法を考えます。

217 :5:2006/09/21(木) 20:02:06 ID:Mw/nhuv4
位相比較器でGT-77(FURUNO gps reciver)の1ppsとOCXOの比較をしてみました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gps_ocxo.xls

OCXOを調整のちにもう一回。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gps_ocxo1.xls

どちらも1秒間隔、20分程度の比較ですので評価は早いですがjjyよりは
随分楽そうです。

218 :5:2006/09/23(土) 14:52:57 ID:vynz7USX
gps受信機生1ppsとjjy受信機10MHzとの位相比較です。
夕べ7時半から32000秒のデーター、ほんとは43000秒あるのですがエクセル
の都合ではしょられました。またシート全体はサイズが大きすぎますので
グラフのpdfのみです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gps_jjy_log.pdf

ドリフト幅は22μSですので1秒あたりでは1nSを切ってます。
ドリフト速度がはっきり捕らえられるのはカウンタを120秒でリセットしてる
事から120秒スパンで差を取ってみました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gps_jjy_log1.pdf

±580nS程度でしょうね。gps受信機の公称ばらつきが±340nSですので
最悪でもぎりぎり1μS以内です。仮に1μSとして1秒あたりのドリフトは
8nS。
夜間のデーターですので今までの経緯からすると昼間はもっと良かった
ですから全体で最悪値は±8E-9とみても良さそうです。
もっとも伝搬状況が日、季節によって異なる事もありますのでなんとも
結論は出せませんが。まあこれくらいで60kjjyのテストは終了しても
良さそうです。

40kjjyは、まずコイル(笑。
今日fczの1.9M(10k)を買ってきました。今から改造できるか調べます。

219 :5:2006/09/26(火) 19:02:40 ID:z++W8mMH
コイル、巻いてみました。線はオムロンMY4N AC200Vをバラして使ってます。
巻き数はおよそ1000回。指のささくれに引っかかったら即切れますね。
1000pFで40kHzに同調します。アンテナ側に10回、ドレイン側に100回それぞれ
巻いてとりあえずFET2段、水晶2つでの結果です。(注、4Mあり。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy40k.mov

X軸が500nS/div、Y軸が20mV/divです。ジッタは±500nS程でしょう。
電波強度は60kjjyに比べて明らかに落ちてますが位相についてはずいぶんと
ましで近傍に強力な不要信号がないためと思います。
LCフィルタを4,5段入れれば60kもこうなるのかも。いずれ試します。

しかしこのスレも過疎化してきましたなぁ。


220 :774ワット発電中さん:2006/09/26(火) 20:06:45 ID:v5y8ARs5
>>219
> しかしこのスレも過疎化してきましたなぁ。
そんなことはないぞ。
おらは、技術的についていけなくなったからw最近ROMだが・・・・前はよくレスしてた。

NTSC(アナログTV)がなくなってしまうと、自作カウンタの基準がなくなってしまう。
(ビデオ信号をぶち込むと、カラーバーストの精度で測れるようにしてある。)
だから、経過には非常に興味がある。

デジタルTVからのアナログビデオ出力は試してみる価値がありそうだが・・・・望み薄。(まだ持ってないしw)
地元のNHK第一ラジオ(本局)の周波数を測った※が、こちらも基準としては使い物にならんようだ。

※RFアンプ+リミッタ・・・ゲルマラジオの実験中に思いついてRFアンプを足してみた。

221 :5:2006/09/27(水) 06:58:43 ID:6IhRKLN9
>>220

いや、安心しました。
今後jjy40kのフロントエンド製作、それから1pps抽出。gpsとの比較。
順にやってみる事にします。


222 :568:2006/09/27(水) 09:43:39 ID:j/n3foUh
>>219
精力的にがんばってらっしゃいますね。
私も忙しくてROMってばかりです。w

>>220
>デジタルTVからのアナログビデオ出力は試してみる価値がありそうだが・・・・望み薄。

私はやってみたのですがはっきり言って駄目駄目でした。
チューナーはソニーのDST-TX1ですが、変動はひどいし位相飛びもたびたび。
NTSCはおまけで付いてるかのようです。w

ただ望みがないわけではなく、地デジだとOFDM変調するときに様々なクロックを
使用するんですが、そいつの生成源はみんなRb発振器を元にしてます。
復調するときに当然クロック再生もするはずなんでそれを使えないか目論んでます。
ベースになるのは(512/63)MHz=8.126984・・・MHzというクロックで10MHzとの関係は
(512/63)=10(256/315)という関係になります。
10Mを315分周、(512/63)MHzを256分周してPDにつっこめばPLLが出来ます。
他にも(1024/63)、(2048/63)MHzなんてクロックも変調に使われてます。

チューナー開けて探してみようとは思うんですが、時間がとれるかどうか...。

223 :774ワット発電中さん:2006/09/27(水) 20:22:13 ID:4aY0TJPa
うーん復調ICの使用モードによりますね。
VCXOとして使っている場合はいけるかもです。
ただ、デジタル的に周波数ズレを処理することも可能なのでそのような場合は
VCXOになってないです。

224 :5:2006/10/04(水) 20:42:13 ID:0TtzH6nP
800km離れた地点での40kjjy受信データがとれました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy40log.xls

受信機側の問題として今回の4個データー移動平均でも急激な温度変化に対する
追従が悪い。これはVCO、基準電圧のドリフトを押さえるしかありません。
伝搬は概ね60kと傾向は同じですが日没後振幅、位相ともへろへろになる期間が
1時間弱あります。60kでは多少あるかもしないけど目立つ程ではないようです。

その期間は0分マーカーもまともに取れなかったりタイムコードもまともでは
ありません。幸いVCOに大きな乱れは起こらずに済んでますが。

ここでアンテナおよびロケーションについて書いておきます。
アンテナは568氏から情報のありました同軸ケーブル使用の物で
相違点は1辺が60cm4回巻きであること、同調コンデンサが付いてない事。
様々な周波数を受ける積もりが当初から有りましたのでこうしてます。
無指向ダイポールを試してみたいところですね。

ロケーションは標高100mほど、間近にTVの送信アンテナ2本があることを
除きかなり有利な条件でしょう。

40kjjyについてはgpsの1PPSとの比較がありますがまた後ほど。


225 :5:2006/10/06(金) 20:58:36 ID:iZFLddel
位相を意識したカウンタのハードを書いてみました。机上のデバッグも
ろくろく済んでませんが一応。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjycnt2.pdf

10MのVCOから100Mを作り使用します。内部で100KHzを作成し一定期間(予定
としては1秒から30秒)で対象となる信号の立ち上がりとの位相差をカウント
する回路で40K、60k区別無く使える筈、場合によってはロランCにも応用
できるかも。
但し、初期状態で1秒間の位相差が5μS以下でなければなりません。
現在使用しているVCXOの可変範囲がおよそ±30Hz@10MHz/0〜2.5Vですので
なんとかなるでしょう。

早くて来週には結果がでる筈でGPSとの比較はその後になります。


226 :5:2006/10/08(日) 14:07:44 ID:QtODihB7
225のカウンタのデバッグが終わりましたので回路図を差し替えておきました。
実際に動かしてみた結果です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/phc2.xls

比較対象は60kjjyで、DACの設定は30000に固定してあります。正10MHzより
すこし高めになってます。
16.6uSでオーバーフローしてますが60KHzの1周期ですね。カウント値は増加
傾向で逆に10MHzより低めだと減少傾向。
項目1000付近の乱れはjjyモールスです。

多少VCOの可変範囲が広めでも修正は出来そうですがDACが16bitの縛りからは
逃れられないのが実情です。

VCOについては電圧対周波数の直線性、1ビットあたりの周波数分解能など
或程度の推測で動かすしかない部分が結構あります。
1mHz、1uVが正確に計測できる環境(そうめったに無いと思いますが)でも
あればそれなりのデーターは作成できるかも。アマチュアが挑戦するには
無謀と言えるでしょうね(笑。


227 :5:2006/10/12(木) 17:07:39 ID:F67UBrlT
ハードウエアができたまでは良かったのですが、ソフトに苦慮してます。
周波数をjjy同期にするのはあまり工夫もいらず簡単にできたのですが位相
まで合わせるのはちと難しいようです。
早い話、簡単にやったのではVCOがハンチングしてしまいまして今のところ
途方に暮れてるのでふ(笑。

ちゃんと勉強し直すまでストップです。


228 :5:2006/10/15(日) 09:25:34 ID:/KN5Vskn
位相を追っかけるソフトもどきがなんとか動き出してます。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/phc43.xls

夜10時から朝8時までのデーターです。夜間±600nS程度、昼間±100nS
程度の位相ずれでしょうか。ただオシロをみるかぎりそんなにふらついてる
ようにはみえないです。

jjy信号エッジサンプリングはA1を避けた10秒間隔でやってます。
当然のことですがサンプリングが短かければVCOドリフトに対する修正が
早くなります。
長ければカウンタの分解能、jjy信号のばらつきなどの問題のウエイトが
少なくなります。
どの程度のサンプリングが適当かは今後の課題でしょう。
使用するVCOにより大きく変わるんですけど。


229 :5:2006/10/16(月) 17:36:04 ID:XKOhf0AO
今回の構成でサンプリングが60秒での結果です。午後3時からほぼ24時間
です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/phc61.xls

明らかに温度変化にコントロールが追いついていないのが分かります。
また、夜間のjjy信号は間違ったタイミングで受信されるわけでシステムが
その誤りにどれだけ引っ張られているかは別の系を基準にしなければ明らかに
ならないのですが、
GPSの1PPS±430nSというスペックがどういったスパンで分布しるかが分から
ないだけに使い辛いですね。昼間のjjy信号が或程度信用できるものとして
調べるよりほかないですか。

使用する物のスペックがだんだん厳しくなってくるのは或意味良いこと
かもしれません。
GPSの1PPSをそのまま使うか一旦PLLで平して使うか、ちょっと検討してみます。
まだGPS関係もバラックのままですので。


230 :5:2006/10/19(木) 17:00:21 ID:VHz3wv1l
とりあえず60kjjy受信機のvcoコントロールを位相比較型にし、gps生1pps
との比較をやってみました。
夜間±2.5uS、昼間±500nS以内といったところでしょう。
周波数比較型では22uSほどずれてしまってました。位相という点については
改善されてますが夜間の周波数安定度は恐らく周波数比較型のほうが良好
でしょう。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gps60jjy.xls

時間は昨夜10時頃から今夕4時までです。昼間の温度変化は5℃以上有るはず
ですのでその影響が見られない点は評価できるでしょう。
昼間に見られるなだらかな傾斜はGPS受信機側かjjy信号の問題かは不明です。

それにしても夜間の激しい段差は一体なんでしょか。あれのおかげで一気に
データーが悪化してます。


231 :774ワット発電中さん:2006/10/20(金) 03:01:09 ID:HL4bOq7r
>>230
夜間のみということなら調光照明のノイズを盛大に受けているとかじゃないですかね?
最近は普通の家庭でも調光照明が普及してきましたし


232 :5:2006/10/20(金) 17:12:50 ID:36IUkp8a
>>231

実は夕方暗くなる前から怪しくなり夜が明けて今だと8時ごろまでふらふら
してます。
唯、電波伝搬だけのせいにするのはまだ早いでしょうね。
可能性としては受信機設計のまずさ、例えばAGC回路が不適当なために
夜間のゲイン調整時位相特性に影響を及ぼし結果を悪化させてるとか。

40kjjy移行前にいろいろ気になる点が噴出しております。
近場の60kjjyがちゃんとなってないのに40kがうまくゆく筈がないわけで。。
伝搬による乱れを最小限±1uSぐらいにはしたいものです。


233 :5:2006/10/23(月) 16:53:53 ID:SGwfdC02
今日、自宅にもどりログを見るととんでもない事になってました。
もしやと思いjjyのサイトに行ってみると60kは当分使えそうにありません。
暫くは40kを弄るということになります。

下がりすぎたので上げときます。


234 :774ワット発電中さん:2006/10/24(火) 01:08:27 ID:aLPhTC5K
>>233
11月までお預け・・・ですな。

235 :5:2006/10/24(火) 17:54:18 ID:VJgijsyB
まあ電波時計がメインですから致し方ないといえば言えます。

数μSになる夜間の位相変動は40,60kjjyにかかわらずどうにもなりません
ので温度によるVCXOドリフトだけでもA/Dコンバータを追加して或程度補正
できなものか考え中です。


236 :5:2006/10/26(木) 20:31:00 ID:/dndwTtD
40kjjyとgps信号の比較データーがとれました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gj40_3.xls

12μSにも及ぶ夜間の位相ずれがみられます。昼間もやはり60kjjyより
わるいようです。(>>230参照)

さてどうしたものか、途方に暮れるのであります(w。


237 :774ワット発電中さん:2006/10/26(木) 23:15:56 ID:NVrnUSyO
>>236
電離層からの反射と合成されて位相がずれてるということなら
反射を避けるくらいしかないんじゃないですか?

長波の指向性アンテナなんかかんがえたくもないですけどW

238 :774ワット発電中さん:2006/10/27(金) 06:44:38 ID:bte5sr7H
>>236
もし空間波の干渉が原因なら、単純な方法での解決は難しそう・・・・
仮に、アンテナに打ち上げ角方向の指向性(水平方向)を持たせたとしても、空間波は地上にぶつかった時点で(一部)回折波に変換されるからな。

239 :5:2006/10/27(金) 17:10:09 ID:MUQ5GjtX
>>237,>>238

自然現象ですのでアンテナやフロントエンドでどうにかなるものでもなさそう
ですね。

4時間位の平均値をとればほぼ1μSに収まりそうです。高級なOCXOを使えば
比較的楽に達成できると思いますが、ポケットマネーで買えるものでは
なさそうですし。。。
VCOの温度特性をCPUで測定しその結果で夜間の制御をやってはどうだろうか
というのがいまのところの案です。

温度測定の精度はあまり必要では有りませんが、0.01℃以上の分解能
と再現性が重要となるでしょう。A/Dコンバーターとしては16bit程度は
用意しなければならないかも。センサーはLM35が手持ちにありますので
これをテストします。
A/Dコンバーターは16bitD/A+コンパレーターかな?
A/Dの手持ちがありませんので。


240 :5:2006/10/27(金) 18:54:01 ID:MUQ5GjtX
アンテナに関して改造点があります。

ループ部の同軸外皮は静電シールドの役目に徹するように変更しました。
心線のみがアンテナとなってます。
不要信号、ノイズの減少がみられます。

241 :568:2006/10/27(金) 21:30:14 ID:2gGV6/3u
>>240
お久しぶりです。

シールドループですね。
ノイズ耐性良くするのであれば最善です。
それと昼間と夜間の差は送信所から40Kmしか離れてない
こちらでも観察できます。
ループをベランダに置いているときは余り差はないのですが
室内に置いていると顕著に出てきますね。

それと>>222に書いた事なんですが、時間が出来たんで
やってみました。
地デジ用チューナーの端子で(256/63)MHzのクロックを
見つけました。(4.0634...MHz)
GPS標準を入力したカウンターで見てみましたが
100mHzの位での変動が多く、精度的には10^-8〜9乗
ぐらいでした。
実用になるかどうかですね。

242 :774ワット発電中さん:2006/10/28(土) 04:56:19 ID:QDdbksOn
>>239
汎用のGPS受信機なんかは温度を計って分周比を調整し水晶の温度ドリフト分を補正してるそうですが
恒温槽と逆の発送でなるほどーって思いましたがどうですか


243 :5:2006/10/28(土) 16:00:32 ID:orvi09UR
>>241

アンテナ改造で400Hz下の信号が殆ど気にならなくなりました、静電シールド
の効果はかなりのものがあるようです。
40kmですか。羨ましいような、いや近すぎて面白くないかも(w。

>100mHzの位での変動が多く、精度的には10^-8〜9乗
ぐらいでした。

PLLでも組んでGPSの10MHzと比較してみるのも一興かと。
しかし256MHz/63はちょっと考えてしまいますね。


>>244

1PPSが最終目的であれば面白いかもしれませんね。今回は10MHzが主眼と
なってますのでVCOを補正する方向で行きたいと思います。


で、今夜は60kjjyは停波しませんのでこちらでやります。
CPUボードのRS232Cレベル変換ICの電源バイパスが非常に悪く(長いケーブル
を繋いでるせいもありますが)IC間近にチップコンデンサー追加、ボードに
とVCO部分に100μFを追加して再度ログをとります。


244 :774ワット発電中さん:2006/10/29(日) 02:03:54 ID:BWwqQ6oO
夜間に飛び込んでくる遠方の強力中波局からの電波を受けてしまっていて
基板のどこかの部品がそれを検波してしまって位相比較に悪さをしているという仮説はどうだ

245 :5:2006/10/29(日) 14:04:17 ID:/aY1DqU0
>>244

10時くらいまで目がぱっちり開いてる間、結構波形観察はしてるんですけどねぇ
それすぎると何が起きてるかは分からないです。当然。
受信機に入る前にローパスフィルタ挿入ってのは長波受信機でよくやっては
ありますね。
アンテナはかなり低インピーダンスですからフィルタも一工夫いるかも。

温度センサーがどこかに行ってしまった(汗。


246 :774ワット発電中さん:2006/10/30(月) 13:44:12 ID:7lAJ3vzs
電波受けてふらついてるのが測定器側だったとかいう落ちだとステキなんだがW

247 :5:2006/10/30(月) 18:39:47 ID:tdsJmvQm
あ、それは無論あると思いますよ。
つまるところ帰還回路ですからちょっとしたプログラム上の定数ミスマッチ
ハードウエア上の手違い。いくらでも可能性は有ります。

40kjjyも殆ど夜間、受信不能に陥りました。ウィークデイは昼間弄れません
ので急遽受信機をGPSで補正出来るように改造。
サーミスタ+CPU10bitA/DにてVCO温度特性データーを取るように変更しました。

60kjjyが復活するまで待ちましょう。



248 :5:2006/11/01(水) 18:06:38 ID:k7JeNiEd
温度変化に対するVCOの特性一例です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gp2.xls

これを見ると温度変化に対するVCO制御量はかなり近似してるですね。
簡単な算術式による温度変化でのVCO制御してみたのですがどうもA/Dが10bitでは
圧倒的に分解能が不足するようです。ちなみに温度変化の縦軸はA/D値を20秒
加算したもので平均値と全く同義となります。

GPS信号との比較は全く無意味となりますが、それなりにGPS信号のばらつき方
とか温度変化に対する微分値みたいなものは確認できます。

14bitあたりのADCを新たに入手します。それかトラ技のTI付録を待つか(w。
16bitのデルタシグマADC付きのCPUらしいですね。



249 :5:2006/11/01(水) 18:11:03 ID:k7JeNiEd
訂正。 デルタシグマはシグマデルタの間違いです。失礼。


250 :774ワット発電中さん:2006/11/02(木) 14:14:49 ID:3s59mngd
>>249
デルタシグマ、シグマデルタどちらでもOK。
Behzad Razavi著 RF MICROELECTRONICS(の原著)の中でも両方混ざってました。
カレーライス、ライスカレー
ニラレバ炒め、レバニラ炒め
のようなモンです


251 :5:2006/11/02(木) 18:53:21 ID:rULBHIp/
>>250

どうもご教授有り難う御座います。
もうちょっと調べれば良かったですね、ただ語感としてはシグマデルタ
が個人的にはしっくりしたりします。

で、トラ技の付録って新年号じゃないですか。そんなん待っておれんぞ(w。

ここのところ考えてしまうのですが世の趨勢として基準信号を作成は
長波系よりGPSに傾いてる感じがします。ロランCにしても新規の商船には
採用されないようで、ゆくゆくは停波なんて可能性が大。
GPSは日本自前のシステムでは無い点、使えそうな受信ユニットが高価な点。
そこらあたりが気になります。
ガーミンあたりが比較的安価に入手できますが、公差は1μSらしいのではたして
どうでしょうね。

FURUNOのGT-77ですが、思いの外性能が良いようで±430ns以下もしかしたら
100ns位かもしれません。


252 :774ワット発電中さん:2006/11/02(木) 21:49:05 ID:Dj60B9r5
GPS同期の発振器は、アマチュアでは
ttp://www.rt66.com/~shera/QST_GPS.pdf
が古典(?)、バイブル(?)になっているように感じます。
日本でも実験例がボチボチ報告されています。


253 :5:2006/11/03(金) 08:47:42 ID:skM42Uah
>>252

読み下すまでの英語力が無いのが残念ですが、VCXOはそれなりの性能が
要求されるようですね。ATカット通常品で或程度なんとかならないだろうか
というのが現時点での試みです。
あと気になるのがオーディオ18bitDAC。ドリフトとかどの程度なんだろ。

PCIでのプログラムアルゴリズムも知りたいところですがsoftwareの項目に
説明してあるようです。それにしてもロックするまで数時間。ちょっと
我慢できそうにないなぁ(w。グラフにある段差はなんでしょ。


254 :774ワット発電中さん:2006/11/03(金) 11:41:12 ID:jd8L9Jpu
http://www.realhamradio.com/GPS_Frequency_Standard.htm
http://www.realhamradio.com/GPS-oven-journey.htm
http://home.teleport.com/~oldaker/10mhz_construction.htm

255 :774ワット発電中さん:2006/11/03(金) 17:57:57 ID:2tfeBi8d
LORAN-C Frequency Standard
アメリカ製(Stanford Research Systems)
ttp://www.thinksrs.com/products/FS700.htm

256 :774ワット発電中さん:2006/11/04(土) 02:27:13 ID:HtWgn6Hs
>>252
最近こういう記事も出たようです。
ttp://www3.sympatico.ca/b.zauhar/GPS_Std/GPS_Std.htm

257 :5:2006/11/04(土) 08:33:17 ID:/aw52w81
256氏の情報はかなり現実味がありますね。
GPSエンジンのスペックは1PPS±1μSでいいと明記してありますし
ソフトもソース、HEXファイルまで落とせるようになってます。
回路図、プリントパターンまであるし、OCXOをのぞけば特殊な部品も無いと。
まさに至れり尽くせりではないですか。

OCXOが容易に入手できれば言うことないのですが、今のところオークション
でしか無いような。新品となれば商社を通じて1個2個なんてわけにはいかない
だろうし、値段も10k以下なんてことはあり得ないでしょうね。


258 :774ワット発電中さん:2006/11/04(土) 09:01:34 ID:zSHMOS9c
OCXOは1個単位から購入可能ですよ。高いものだからなのかな。
ただし5万はします。


259 :774ワット発電中さん:2006/11/04(土) 09:59:09 ID:nuYTLoX6
商社以外でOCXO売っている所
ttp://mpl.jp/
ttp://mpl.jp/ocxo/ocxo.html

オクはここ
ttp://list5.auctions.yahoo.co.jp/jp/23765-category-leaf.html



260 :774ワット発電中さん:2006/11/04(土) 10:05:35 ID:6dpZObrK
>>256
このQEXの記事も冒頭でBrooks Sheraの製作記
事に触れていますね。
原典の回路を1チップ化した形なんですが、アル
ゴリズムが違うようです(PLLとFLL)。

回路図的にいうとマイコンに1pps、OCXO、内蔵ク
ロックの3つのクロックが入力されているので、
ファームの書き換えで原典のように確度をあげる
のも可能かも。

ただし、DACの分解能が足りんのかなぁと何となく
思っています。それと、5Vの安定度が満足か?も
指摘されています。
原典とこのQEXの記事を参考にして、MSP430F4270
(トラ技のおまけ)にインプリされては如何でしょう。

OCXO(HP10811A)はヤフオクで10K円程度ですね。



261 :774ワット発電中さん:2006/11/04(土) 10:34:43 ID:zSHMOS9c
諸性能(安定度・位相雑音)を考えたら
オクでOCXO(HP10811A)買うほうがよさそうですね〜

262 :774ワット発電中さん:2006/11/05(日) 14:33:09 ID:qARn+UVH
GPSレシーバー自作例
ttp://www.terra.dti.ne.jp/~takeyasu/#New2

263 :774ワット発電中さん:2006/11/12(日) 12:05:33 ID:GfUStLEZ
ヤフオク10811-60111
1.2万円で終了


264 :でんきまん:2006/11/14(火) 14:27:45 ID:uCE2BeHJ
復調ひずみの原因&変調周波数を上げるとひずみが急増する理由は何ですか?



265 :774ワット発電中さん:2006/11/14(火) 19:39:37 ID:v6M/ze4U
無理が高ずれば歪が大きくなるのは理にかなってる

266 :5:2006/11/14(火) 20:17:16 ID:/PMi/3pw
gps基準発振器を掘り下げてみよう。ということであれからいろいろやってみてました。
代表的なデーターです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gp21.xls

20秒ごとのサンプリングで時間軸は1目盛り1時間。今朝から今夕まで。
200nsの落ち込みがみられます。
同じプログラムで不感帯および温度補正係数を変更して細かい部分を
見たかったため1秒でのデーター取り。1目盛り10分です。
サイズは1.2Mありますのでご注意。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gp22.xls

移動平均値でヒゲが出てますがその部分はオミットした信号でおよそ60ns
かけ離れた信号を無視してます。
位相変動はほぼ数十ns。周波数安定度は-10台と思われます。

発振器は通常のATカットにサーミスタをくっつけ、16BbitA/Dにて温度を
計り補正。
この結果がいいか悪いか、いずれにせよ私の力ではこの程度が限度でしょうね。
今回の方法での丸一日データーはこれから取ります。

jjyは昼間限定、送信所よりおよそ200km以内であれば通常OSCでも使えるでしょう。
gpsが通常OSCでどの程度までいけるか、です。



267 :5:2006/11/15(水) 17:14:40 ID:hxihBpto
前回の修正版はダメでした(汗。もう少し頑張ってみます。

恐らく、作りやすさから言えばjjyのほうが楽でしょう。gpsを使うとなると
そこそこの結果が出ないと納得できない雰囲気がありますのでその点では
vco又はソフトで苦労するかも。
素直にそれなりのocxoを投入すればよいのですが、それではアマチュア魂(笑
が収まりませぬ。

今のところ、GT-77の最良スペック(±100ns)を証明した形にしか
なってません。やるからにはせめてその半分に納めたいのが人情(?)
ですね。



268 :sakiko:2006/11/21(火) 20:01:11 ID:TGa+kDK0

こんばんは、始めまして、皆さん方の高度なお話、楽しく拝聴いたしております
私もこれからJJYの40kHZ受信機を作りたいと思っています。
それで、色々ノウハウを教えていただければ、非常にありがたいのですが
宜しくお願いいたします。
現在の製作状況は電源部が今日終わったところです。
それがuA7812とuA7912の単独の電源でデバイスの関係での誤差は300mV
以上あります。先々ゼロクロスコンパレータを使う予定はないのでこのままでもいいか
とも思ったりしています。本当はトラッキング電源を作る予定で始めたのですが
壊してしまい、別々の正負電源としたのです。本当にこれから始めます.どうか宜しく
ご指導お願いいたします。




269 :5:2006/11/22(水) 19:51:37 ID:vhlrVqyX
>>268

話が高度かどうかは。。ま、それはさておいて、鋭い突っ込みがいつ来るか
びくびくしてるのが現状です(笑。

電源ですがフロントエンドとかOPアンプ周りは3端子レギュレーターで十分
だと思います。300mvの差は問題ないでしょう。
発振回路の供給電圧。ADC、DACの基準電圧をしっかり押さえるといいでしょう。
最近気になるのがアナログPLLの位相検波器。これの電源電圧はロジック電圧とは
別に考えたほうが良い気がしてます。

話変わってgpsですが、比較用OCXOの調整を必死こいてやっております。
始めての事なのでこつがなかなか掴めません。これで良いだろうと思ってたら
数時間後にはふらっと流れてるし。もしかして1時間数十nsに押さえるのは
無理かも。なにせ始めての事が多くて。
今週中にログデーターをアップする予定です。




270 :sakiko:2006/11/23(木) 18:14:04 ID:3c97b/kI

コメントありがとうございます。(嬉しい)

まずAMPを作って見ました、40kHzのフィルタの後に
接続する予定のAMPです。ICはNJM5532DDで
2段カスケード接続でトータルGAINは37db(実測)
S/Nは 約60dbでした SとN はオシロスコープでの
観測です (このノイズの正確な計測はどうすればいいのかな?)
私は信号の最大出力レベル(p−p)を S として
N の方も(p−p)で見て見ました。
しかしNJM5532DDは低雑音とアナウンスがあるのですが
S/N 60db では普通と思うのですが・・・・
この雑音はフィルタの後のAMPですから、後々まで残ります
後はレベルダイヤをどうするか、になると思うのですが・・・

それから
コンパレータの悩み
40kHzの位相変動を測ろうとすると受信機の位相変動を出来るだけ
少なくする必要があろうかと思います。
そこで40kHzの正弦波が受信出来たとしまして、0から最大値まで
の時間は6.25マイクロ秒 この時間内のどこかでコンパレータを使って
デジタル信号に変えるとすれば、例えばLM311などのSR=1uS
程度のコンパレータが使えるでしょうか?
またフェージングなどでレベル低下がありますと2〜3マイクロ秒オーダ
で変動が考えられると思うのですが・・・
こうなるとゼロクロスコンパレータが有利ですね
しかしノイズの問題もありますね・・・
もう少し悩んでみますか (笑い)




271 :5:2006/11/24(金) 17:25:37 ID:zpUKXfG4
>>270
フロントエンドを作るともっと悩ましいですよ(笑。

gps信号対ocxoのデーターです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/test7.pdf

ocxoはTOYOCOMのTCO-6730、MSNオークションにて3Kで入手したものです。
昨夜9時から今夕5時ぐらいまでのデーターでocxo調整は11時と午前3時
の二回です。±50nsをちょっとオーバーしてる感じですがまあまあでしょう。
ocxoの動きが今後どうなるかですが、不覚にも今つけたストーブの点火で
一気に100ns狂ってしまいました。
ま、いずれにせよ最長55時間しかログが取れませんのでこれでお仕舞いに
します。

GT-77とTCO-6730の組み合わせで標準信号を作成するのも手です。ただ、
比較する対象が無くなってしまうのがなんとなく抵抗あったりします。
新たにルビジュウムの10Mを入手するにしてもあれって寿命があるみたいだし
オークションではちょっと怖いっす。

ぼちぼち長波系に戻ります。


272 :5:2006/11/24(金) 19:06:16 ID:zpUKXfG4
追記です。
±50ns云々はocxoのドリフトが落ち着いた部分、項番540付近及び2300以降の
データーを元にしております。

またocxoのあれ以降ですがストーブを点け温度上昇とともに1時間200nsほど
動きました。項番2300以降での温度変化をみますと0.4℃程度の変動です。
通常水晶でのgps信号からはほぼ1時間平均を取らないと良い結果は得られない
と読めます。
ocxoにおいてもダブルオーブンやセンサーによる補正が必要。そんな結論が
でそうですね。


273 :sakiko:2006/11/25(土) 22:28:07 ID:PXTVA1HZ
どなたか教えてほしいのですが・・
JJYのモールスの期間がありますが、モールス信号の短点の時間は
どれくらいでしょうか?
信号の最小時間ですね・・
最大は800mSで他に500mS、200mSがありますが・・・
宜しくお願いいたします。



274 :568:2006/11/27(月) 00:57:37 ID:c7/fPRCK
お久しぶりです。
相変わらず忙しく、ここ見てるばかりで全然手が付けられません。w
5殿の行動力にはホント頭下がります。
正月休みに手が付けられるか...。

>>273
通常、CWでの長点と短点の割合は3:1なので
長点が800msだとすると、短点は266.66...ms
になると思います。
ただこれはあくまで想像で、ちょっとあちこち探してみたのですが
何処にも記述がありませんでした。
(精々http://jjy.nict.go.jp/jjy/trans/index.htmlにあるぐらい。
肝心の呼出符号の所は不定形のためか細かい記述無し。)
なので実測するしかないようです。





275 :sakiko:2006/11/27(月) 22:29:14 ID:nq8OKCpM
568さんありがとうございます。現在40kHz受信機製作中です。受信出来ましたら
測って見たいと思いますが、ストレージオシロでも使いうまくやらないと1回計測ミスをすると
次は30分後になりますね。うん〜 大体でよければ録音しておいてやる手もありますね
実はモールスの期間も40kHzのキャリアーを抽出したいと考えているので最小時間が必要なのです。

話変わりまして40kHz用同調コイル(FCZのもの)を通販で購入いたしましたが、不良品がありました。
断線していたのです。修理を試みましたが、髪の毛より細いので取り扱い出来ず断念しました。
再度注文になります。同調容量は3nFになりました。(説明書では2nFから2.2nFと記載があるのですが)


276 :568:2006/11/28(火) 00:41:02 ID:uQSFzzgo
>>275
どういたしまして。
通常のマークスペース時だとスペース時でも10%のキャリアが
出てるので(電圧で見て10dBダウン)そいつをリミッタ等で
切り出せばいいのですが、呼出符号送信時は確か0-100%だった
のでsakikoさんはその間どうやって持たせるかを実験
されようとしているんですね。
おいらも時間あれば呼出符号送信時の波形観察してみます。

>同調容量は3nFになりました。(説明書では2nFから2.2nFと記載があるのですが)
前レスにあった話は本当だったんですね。
今度買うときは気を付けねば。

おいらは原点に戻って
ttp://www.miz.nao.ac.jp/staffs/hisa/03TEsympo.pdf
に出ている受信機を再現してみようかと画策しています。
各段のフィルタが肝になりそうです。

277 :sakiko:2006/11/28(火) 21:06:30 ID:UEdBzocX
568さん こんばんは コメントありがとうございます

>通常のマークスペース時だとスペース時でも10%のキャリアが
>出てるので(電圧で見て10dBダウン)

とお話がありましたが、10%対100%は電圧比で10倍ですから
デシベルで表すと20dbになります。
私は最初 早とちりで、変調度が10パーセントかと思ったのですが
振幅が最大値の10パーセントなのですね、変調度で表すと81.82パーセント
の変調度ということですね(モールス期間だけは100パーセント変調)
何故10パーセントレベルの搬送波を残したのでしょうか?
受信側のメリットを配慮していただいているのか、送信側の都合なのか
よく判りません
秒信号と搬送波の位相関係を正確に保つ為には搬送波を少しでも残した方が
良いと思いますけれど!

○リミッタについて
私の偏見と独断ですが、AM信号ですから折角受信出来た信号をリミッタで
捨てるのは勿体ないと思うのです、(S/Nが悪くなる)
受信機の最終段からデジタル信号に変換する過程で少しだけリミッタをかける
のは良いと思いますが

○AGCについて
静的特性と動的特性がありますが、静的特性についてですが
ある指標としまして基準レベル プラス・マイナス 5dbの入力変動において
出力変動はプラス・マイナス1db以内と言うのがありますが
実際にはこれでは不十分という結果が出ています。そこで実際にはプリAGCと
組み合わせて20db程度の変動を1db以内に抑えるといった措置がとられて
います。
今回の私の受信機製作においてこの規格を採用するかどうかは別ですが・・・・

動的特性については秒信号ですから、信号に影響を与えないような遅い応答時間
が必要かと思いますのでこれから検討して見ます。(位相特性の問題もありますから)

これからもお付き合い宜しくお願いいたします。



278 :sakiko:2006/11/28(火) 23:43:32 ID:UEdBzocX
568さん 追記です

>各段のフィルタが肝になりそうです。
とのご案内がありました。

どこかでLCフィルタを使用した受信機の配線図を見かけたの
ですが、その結合容量が2PFと記載がありました
水晶フィルタと組み合わせて使用するとすれば特性は単峰特性で
十分ですからその結合は(CでもMでも)臨界結合もしくは
それ以下で良いことになります。
私はFCZのコイルでテストして見ましたが220PFでも
まだ単峰特性です。臨界結合近くに調整すればよいのでしょうが
レベル低下は6db以下になりましので、後はAMPのGAIN
でカバーすることにしまして、大雑把に済ませました。





279 :568:2006/11/29(水) 01:19:07 ID:IAqUyF3/
>>277
>>278
sakikoさんこんばんは。

>デシベルで表すと20dbになります。

これは私の勘違いで仰るとおりです。
仕事柄、電力比での計算が多いんで勘違いしました。

>受信側のメリットを配慮していただいているのか、送信側の都合なのか
>よく判りません

ソースを忘れてしまいましたが、キャリアを残す事によって搬送波での
周波数標準の供給を行っていると解説されていました。
プロ機だとキャリア再生&タイムコード比較で周波数標準を作っています。
呼出符号送信時もキャリア残っていれば余り悩まないんですがね。

>どこかでLCフィルタを使用した受信機の配線図を見かけたの
>ですが、その結合容量が2PFと記載がありました

粗結合で損失と引き替えにフィルター単体のQを稼ぐ方法ですね。
その方法でよいと思いますし、おいらもそれで考えてます。
過去レスを見ていただければ分かりますが、いきなり水晶フィルターで
Qを稼ごうとするとレベルが中途半端なのか水晶の固有振動数とAMPが相まって
キャリアが水晶の固有振動数に引っ張られてしまう
(要はAMPで水晶の固有振動数で発振してしまう)現象が見られました。
ですので、おいらはLC→セラミックor若干Qの低い水晶の順にして
レベルが十分高くなった所でQの高い水晶フィルターを使おうと考えています。
おいらはまずキャリアのみでどれだけの物が出来るかやってみようと思います。

こちらこそこれからもよろしくお願いします。


280 :sakiko:2006/11/29(水) 17:45:13 ID:0g3LOdDq

大変貴重なお話ありがとうございます。
私も水晶フィルターを実験中にお寺の鐘を突いた後に残るような振動を観測
しています。AMPは発振はしておりませんでしたが、Qが高いとこんな
現象もあるのかな・・・と思ったりしています。他にも副共振が認められました
このまま使うかどうかはもう少し検討して見ます。


○ 縦と横
568さんは信号処理に於いて「縦」(振幅方向)を
お考えになっておられるのではないかと想像いたします。もちろん「縦」方向も
重要で、この分野の専門メーカも沢山あるのですから・・・
私は「横」(時間軸)方向にてJJY信号の処理を考えています・・・
それで モールス時 の短点の時間ですが、当局にお問い合わせしていますが
未だに回答がございません!  しかし考えて見ますと モールス時において
40kHz搬送波位相の連続性が保障されているという記載は見当たらないのです
あくまで位相の連続性が保たれているという仮定の上にお尋ねしたのです!
「時刻を提供」という原点のみならば位相飛びはそんなに大きな問題にはならない
でしょう・・・
これは私のテーマの後半部分になりなすので、今は基板加工や半田付けに専念する
ことにいたします。

7年前に自作しましたフロントエンドが出てきましたので通電しましたら
どうも動作が不安定なので調べていましたら発振していました(笑い)
新規製作を決断いたしました・・・  古いのはゴミにいたします。


281 :sakiko:2006/11/30(木) 16:27:55 ID:8EieqZuB
追記です

当局にお問い合わせしていましたモールス信号の短点及び長点の時間ですが
ご回答をいただきました。

頂いたご回答
------------------------------------------------------------------------------
モールス信号を発生する装置のJJY部分の信号の長さを以下のとおり確認いたしました。
短点: 81ms
長点:243ms
------------------------------------------------------------------------------

これでストレージオシロは必要なくなりました (嬉しい)

通常のコードの時間の誤差は±5mSとありますから、こちらもその程度の誤差
を見込んで設計すればよいことになりますから随分助かりました。



282 :5:2006/11/30(木) 20:35:52 ID:MYZnsE/B
>>281

モールス信号を出す前、結構長く停波区間(といっても最長1secあるかないか)
が有りますのでその点ご留意のほど。
連続波で抽出する場合乱れの原因はほぼこれでしょう。
それとモールス信号時の位相ですが、通常信号時と合っております。恐らく
ずらすほうが難しいのではないでしょうか。
ロランCでは位相変調とまでいかないですが180°反転した信号を織り交ぜ
局情報を作成したりしてるようです。これはまったくの余談ですけど(汗。

さて、わたしゃここら辺で一息いれます。


283 :sakiko:2006/12/01(金) 19:13:32 ID:khdcRjQJ

5 さん 色々アドバイスありがとうございます。
それで停波区間の時間の問題ですが、製作がその段階に
なりましたら私のプランをご説明いたしたい、と思いますが、
大略は次のようなことです。
例えば0.5secパルス幅のキャリアー送出時間だけについて
考えますと、そのパルスの立ち上がり時を基準といたしまして
安定時間を考慮いたしまして0.1秒後にFjjy信号を
GATEいたします、そして0.4秒後に閉じます。
GATEされたFjjy信号はシフトレジスタで構成された
リサーキュレートメモリに導かれますここで、Fjjy信号
のコピーが出来ます。GATEを閉じて0.1秒後には
Fjjy信号は無くなりますが、リサーキュレートメモリ
内ではコピーされたFjjyがあります。
無信号期間はコピーで代用するという訳です
しかしそのツナギは精密を要します、しかしこの手の信号処理は
そんなに難しくありません。

それよりFjjy信号が立ち上がってから予定時間より早く
終わってしまった場合はメチャメチャになりますので
モールスの最小時間が必要なのです。
実際はGATE時間は3種類程度用意してJJYの送出パターン
に応じて切り替えて見ようかと考えています。

今は X’TAL フィルターの回路を思案中です

現物は東京の 春夏秋冬 月電子より購入いたしました
シリンダーTYPEのもので詳しい規格は不明
よく似たものをWEBで見ましたら、規格の中に
励振レベル:1.0マイクロワット MAX
とありました。励振レベルをどうやって測るか?
これは難題、”電力はVIcosθだろうが”と
言わないでね!
昔昔 私はFT243 TYPE の7MHzの
水晶振動子を使って真空管 UY−807 を
使って一発で発振器を作ったことがありました。
しばらくすると水晶は熱くなり ついには
発振しなくなり、調べてみると、水晶が壊れて
いました(割れていました)
先生から お目玉をくらったのです
おまえは 常識のないやつやー

しかし励振レベルはどこにもかいていなかったぞー

40kHzはノイズの多い世界ですね・・
アンテナに水晶振動子を組み込めば一番いいのですが・・・
(挿入損失1db以内で)
今日はここまで・・・




284 :sakiko:2006/12/02(土) 20:26:07 ID:3fLI7z/h

連続書き込みになりますが ご報告です

まだバラックですが40kHz受信機が動きだしました。
受信機最終段は未完成です。今はオシロスコープをつないで
います。

現在の状況

1.AGC回路未完成の為MGCで受信
  GAINを上げすぎると完全に発振器になります

2.受信信号はかなりS/Nは良いと判定いたします
  オシロスコープ見る限り信号発生器の信号より
  少し悪い程度です
  (注 オシロではS/N 20dbの測定が限界)

  福島県から地表距離で約820km

3.0.2秒から0.8秒の信号の立ち上がり時に
  おきましてリンギングを生じています
  その程度は最大15パーセントか もう少し多い程度かな

4.0.8秒パルス時におきましてもリンギングは、おさまりません
  (レベルが10パーセント時にもリンギングあり)

5.S/NではなくてS/Iがひどいです
  使い物にならない程度です

  Iは2種類あります

  1つは受信信号より38db程度高い信号で
  何かコードで振幅変調されていまして X’TALフィルタを
  抜けて来ます 1分程度時間で繰り返しています

  もう一つは信号は弱いのですが、土曜日夕方から日曜日には
  止まりますが、連続信号があります
  こちらもフィルタを抜けて来ます。

課題が沢山出来ました。

リンギングとX’TAL フィルタの関係について
とにかくQダンプしてみます (多少S/Nを犠牲にしても)
(*月電子の水晶もそれなりのQがありますね・・・)

○コンパレータのスレシホールドレベルについて

信号を観測していて思ったのですが これは固定ではなくて
40kHzキャリアーのピークからいくらか下がったポイント
を自動的におっかけて 例えば PEEK−40パーセント程度を
保つようにすればマージンが取れると思うのですが・・・
(40パーセントの数値はキャリアーが10パーセント残る為)
しかしここは位相器ともなりますので、考えどころですね・・・

先生 アドバイス 宜しくお願いいたします。





285 :5:2006/12/03(日) 16:00:08 ID:Ccq/eWOE
>>284

先生じゃありませんが経験した事、想像を織り交ぜながらRESしてみます。

820km、しかも40kしか受信出来ないとなると北海道しかも稚内、根室あたり
にしぼられてしまいます。その距離だとタイムコードはそこそこ拾えても
位相がしっかりするのは極限られるのではないでしょうか。
稚内あたりだと海上一直線で届く60kのほうが状態が良いと聞きました。

不要信号は私の場合、アンテナを改造してだいぶ良くなった経緯があります。
恐らくループアンテナをお使いと思いますが向きを微調整してみるとか。。
あと水晶の前にできるだけLCで除いておく位しか思いつきません。

リンギングはマルチパスの影響じゃないでしょうか、今ちょっと受信してみたの
ですが結構信号がふにゃふにゃ波打っておりました。2ヶ月前はこんなでは
無かったのです。季節も関係ありそうですね。
多分、夜間にはタイムコードさえ見分け付かないほどになるでしょう。

コンパレーターは位相検出用とタイムコード検出用のふたつが必要だと
思います。

40kjjyも時々停波するみたいですね。


286 :sakiko:2006/12/03(日) 19:55:26 ID:PwMiQWav

アドバイスありがとうございます。
私は皆さんが先生です、特に大先生からアドバイスいただきまして
恐縮しております。
それであれこれあるのですが

@今日は母屋で広げていた製作中の40kHz 'RX' を片付けさせられ
ました。(早い話が追い出されたのです)
それで寒い小屋でやることにしましたが、ここはシールドルームとまで
は行かないものの、非常に受信状態が悪いのです、
例えば古い40kHz ONLYの電波時計を持って来ても全く受信できない
のです。(母屋の方が受信状態が良い)
A製作中のRXのアンテナは古いラジオのバーアンテナのコアーのみ使い
コイルは適当に巻いたものなのですが、自分では指向性も良く マー使える
な・・と思っていましたが小屋では駄目でした。
それでとにかく受信できないと次に進めませんから・・
Bおもちゃ屋に行きました。フラフープを購入したのです。中に入っていた
チャラチャラ音のする粒は捨てて0.32mmの絶縁電線を入れました
エナメル線がなかった為
まだ巻けるのですが、60Tで止めてインダクタンスを測ってみましたら
約1mHでした これを屋外に出して同軸ケーブルで引き込み 元の
アンテナに結合してみようかと考えています。
過去のRESに静電シールドの方法が記載されていましたが、具体的な
方法が判りません。例えばこんな方法はどうでしょうか?
フラフープアンテナの同軸ケーブル取り付け基部から 台所でレンジ廻り
使う接着剤付きアルミテープを包帯のようにフラフープに巻き付けるのです
(はがしたら接着剤が残りベトベトして汚くなるだろうな)巻き終わりは
電気的に開放がいいのでしょうか?それとも巻き始めの同軸接栓の外部導体
に接続した方が良いのでしょうか?(自分は終わりは開放でよいとも思うの
ですが)
まだ色々お尋ねしたいことがありますので引き続き宜しくお願いいたします。


287 :568:2006/12/03(日) 23:46:47 ID:3A81rfGH
>>286

シールドループアンテナの製作例を。
http://www.cepstrum.co.jp/hobby/magnetic_loop/2magnetic_loop.html

上のは非同調型なので同調型にすると良いと思います。
中波のループアンテナの製作記事を参考に長波受信用を
製作されてはどうでしょうか?

288 :sakiko:2006/12/04(月) 18:28:03 ID:uFmMlBYH
568さんありがとうございます。
大変助かりました。静電シールドの疑問も解消いたしました。
それでご案内のように同調型に設計変更いたします。
一度巻いた電線ははずしました。このとき3箇所不注意で
切ってしまいました。ホームセンタの電材コーナで丸型三方分岐のBOXを
買ってきました。フラフープのパイプにほぼ適合いたしました。
しばらくは給電部のちょっとした
機械加工になります。屋外作業になりますので天気次第
です。

289 :774ワット発電中さん:2006/12/07(木) 09:55:17 ID:MGt/wj20
このスレで良いかわかりませんがどなたか教えて下さい。
10.7MHzの位相比較器のモジュールを探しております。
精度は0.1度以下なのですが、良いモジュールをご存知の方
教えて下さい。


290 :sakiko:2006/12/08(金) 19:55:55 ID:YIQgwxB6
こんばんは
ご報告です。 少々頑張ってループANTを作りました
568さんからアドバイスいただきました 同調型にいたしました
小屋に引き込みの穴をあけました。
最近は40kHzは昼間は停波しておりますが夜間はOKなので
実験にはあまり不都合はありません。
それでフラフープANTの特性ですが、帯域巾は約 2.5kHz
(3db巾)でしたGAINは不明です。
指向性は福島県方向を示します。
肝心の受信状況ですが
かなり良くなりまして、「全く受信できない」から「ある程度受信出来る」
に改善されました。(嬉しい)

それでまだ色々あるのですが
受信は夜間ですが信号の立ち上がり時に置きましてリンギングがあります
よく観察しますと単なるリンギングとは少し違うのです。
それは普通のリンギングでしたら、立ち上がり時におきまして
先ずオーバーシュートを生じて、その後リンギングしながら 徐々に減衰
すると思うのですが、そうなりません それは
キャリアーの「H」レベル期間はほぼ一定の振幅巾で「ぶるぶる」と
いった感じで振動があります。「L」レベル期間も同様です

これはどう解釈すればいいのでしょうか? マルチパスの関係かな?
なかなかAGC回路の設計とか、コンパレータの設計に進めません。

568さんアドバイスありがとうございました。まだ静電シールド
はしていませんが、上記のようにある程度受信OKになりました。
感謝いたします。




291 :5:2006/12/09(土) 15:12:32 ID:i5TZZlS1
やっとオシロが更新できました。ヤフオクで入手したものではたして
これで良かったのかどうかは今のところ判断できませんが一応使えそう
なのでアップしてみます。

40kjjyの今日午後3時ころの当地での受信信号
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy40k.jpg

60kjjyのモールス部分
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy60kA1.jpg

40kjjyはFET3段、水晶2つ。60kjjyはFET2段、水晶3つで構成してあります。
40kが今の時期かなり不利であることは間違い無いでしょう。近傍に変な
信号が存在しないだけに残念です。
60kjjyについては前置プリアンプ兼フイルタを検討してみます。


292 :5:2006/12/09(土) 17:06:32 ID:i5TZZlS1
肝心な事書き忘れた(汗。

>>290
40kjjyはこんな感じで受信してます?
先にも書きましたが近傍に邪魔者が居ない状況でこんなです。似たような
感じでしたら恐らくはマルチパスでしょう。
それとA1前置の無音は0.5秒、後置きの無音も0.5秒です。


293 :sakiko:2006/12/10(日) 01:25:07 ID:0QVmCGa0
>>291
参考写真ありがとうございます。 1枚目の写真ですが ほぼ こんな感じです
少し違うのは
信号のHigh レベルを注目しますと写真ではPEEKはほぼ揃って一定ですね
そしてHighレベル時の落ち込みは最大で20パーセントくらいありますね
私の方はHighレベルのPEEKももう少しあばれていますし、落ち込みも同程度
です。それから時間軸方向で5DIVと7DIVに最大値の50パーセント程度の
信号がありますね!これが問題ですね、9DIVのようにきれいに落ちていないのです
全体的には写真では高域のノイズが目立ちますがこれはデジタルサンプリングの
関係でしょうね(オシロスコープの帯域が広いとも思います)
例えば写真の信号をいきなりコンパレータに入力するにはちょっと考えますね

2枚目の写真はきれいな信号ですね、ノイズも少ないし立ち上がり時間、立下り時間が
かなり正確に測定出来ますね 多分1枚目の写真とは受信時刻が違うと思うのですが

それから1つだけご質問ですが2枚目写真を撮る方法ですが、手動トリガでしょうか?
オシロスコープによると思うですがモールスが来たら自動ストレージできるのでしょうか


294 :sakiko:2006/12/10(日) 17:06:34 ID:0QVmCGa0
大変失礼いたしました。
2枚目の写真は60kHzなのですね
モールス時と通常時の違いにしましては随分S/N
及び信号の質が違うなーと不思議に思っていたのです。
それで昼間の電波伝搬に期待していましたが
良くありません。今日は日曜日で昼間もONAIR
していますが変動はひどいです。もしろ夜間(日没後4時間以上経過)
の方が変動は巾は少ないようです。
それから常にオシロスコープを接続しているのも手元がごちゃごちゃ
しますので仮りにSメータを付けました。これが1秒ごとにピクピク
すればいいのですが実に不規則な振れを示します。
まれに1秒ごとにピクピクも観測できます。
回路は40kHzを全波整流後に簡単な積分回路を付けただけです


295 :5:2006/12/10(日) 20:23:19 ID:icUeOGBP
モールス信号はオートトリガのままでした。5秒間の波形が約12秒間隔で
リフレッシュされてますので確率的にはあまり高くないですがまあ、
なんとか取れないことはないと思います。

夜間の状態が昼間に比べて良いですか。うちと逆ですがすべては伝搬状況
で決まるのですからあり得ない事ではないんでしょうね。
振幅に変動があるということは位相もそれなりに変動していると考えるのが
妥当です。

どのタイミングでエッジを捕らえるかですが、もし一番早く届くであろう
地表波が検出できればこれが一番正確ということになります。
で、ずっと前に書いたのですがモールス部分の立ち上がり部分はどうだろう
ということに成ります。
問題はモールスの立ち上がりがきっかり30分置いて出されてるだろうかという
点。vcoをそのあいだ不動にしておかなければ成らない点。50kwという出力
がはたして800km離れたところに地表波として届くのだろうか。
ちょっと考えただけでぼろぼろ問題山積なわけで。。。

話変わって5MのOCXOを落札しました±5e-9のスペックです。
どうやって100MHz作ろうか(苦笑。



296 :sakiko:2006/12/10(日) 22:07:32 ID:0QVmCGa0
オシロスコープのトリガの件 了解いたしました
高級機ですね 私のほうは このまま
オシロと「にらめっこ」していても良くなる兆しは
ありませんので、コンパレータの製作はSTOP
です。
昔はもう少し受信状態は良かった記憶があるのですが
(1999年)
平成11年6月22日に24時頃から受信したのを
報告していまして、その控えを見ましたら
SINPO のS=4 P=5 の評価となっていますので
現在の受信状況とは全然違うので信じられないくらいです。
最初はバーアンテナに結合しているフラフープANTが
まずいのではないかと思ったのですがVLFですから
多重ANT合成による位相差の問題はあまり関係ないと
思っています。
それよりJJYサイトに記載されている全国の推定電界強度は
地表波をベースにしたものでしょうかね? 
私のテーマは市販のパーツでJJYに依存した自家用高精度の周波数
を作るのが目標なのですが
もう少し様子を見てからだめならば60kHzに挑戦しようかな

>>話変わって5MのOCXOを落札しました±5e-9のスペックです。
>>どうやって100MHz作ろうか(苦笑。

100MHz とか高い周波数必要なのですか? 利用目的が想像できません
カウンタのEXT REFならば10MHzでよいと思うのですが?
古い頭なので (笑い)



297 :568:2006/12/10(日) 23:48:37 ID:Ka57D8J4
>>290
どういたしまして。
距離遠いとアンテナが重要になってきますからね。
状況が許せばループ面の面積大きくして制作されれば
良いかと思います。
それとループからの取り出し方なんかも性能に
影響するんで色々試されてはと思います。

VLFからLF帯の伝搬はD層の状態如何に関わるんで
距離と周波数によってだいぶ変わってきますね。
JJYの出てる周波数辺りだと、D層と地表との間で
作り出される導波管もどきの伝搬モードと電離層反射波(空間波)
それに地表波と色々あるので難しいんでしょうね。
私のところだと、おおたかどや山から波長にして5.3波長辺りの
ところに住んでいるんですが、そこでも少しですが昼間と夜間
の違いがわかりますからね。
それとsakikoさんのところからだと60KHzは上記の伝搬状況が
40KHzに比べて厳しくなると思うんで、40KHzに的を絞った方が
いいのかなと思います。
まあこればかりはやってみないと分からない所なんで
実験してみても損にはならないと思います。

>100MHz とか高い周波数必要なのですか? 利用目的が想像できません

想像ですが、比較周波数を高くして比較しやすくするのではないかと。
周波数で言えば、仮に-9乗レベルで比較するとなると
10KHzでは0.0001Hzになりますが、100MHzだと0.1Hzになりますからね。
あくまで想像ですが...。

実際の所はどうなんでしょう?>5殿


話は飛ぶんですが、今大阪に来てまして本日、共立のデジットで
FCZの7S40Kを買ってきました。
よく見てみたらロットの違いなのか表面のメッキの状態が違うものが
2種類ありました。
それぞれ5個ずつ買ってきましたが、これが前レスに出てた
同調コンデンサの違いに反映されてるのかな?なんて思ってます。
帰ったら試験してみます。

298 :5:2006/12/11(月) 18:27:16 ID:hWAdEoS/
100MHzの使い道ですが位相比較器のクロックとして使用します。
568氏のご指摘のようにクロック間隔を短くし短期間で必要な分解能を
得るためです。通常水晶を用いる場合、1分とか2分で修正を加えないと
位相がどこかに行ってしまう可能性がありますので。

vcoにくっついてるADCも一応マッチするようにしてあるつもりです。


299 :sakiko:2006/12/11(月) 20:40:58 ID:TjSi/Qo2
アドバイス色々ありがとうございます。
@100MHzのクロックの件了解いたしました
 高速動作可能のPLLがあるのですね
 私は位相比較器といえば4040くらいしか
 知らないのですが、100MHzに対応できたかな?
 私は まだこちらは先の話になりますので検討していないのです

AJJYのサイトに電界強度計算プログラムがありましたが
 WIN XPでの動作環境なのでダウンロードはしませんでした
 (私はWIN98です)
 それで中波の電界強度(計算値)とJJYのサイトに出ている
 電界強度を比較して見ますと当地では約10db低いようです
 でも60dbあればノイズやマルチパスさえ少なければ何とかなる
 はずですが
 電離層(D層)め!とぼやいてもしかたなし。
BフラフープANTのLINKコイルについて
 最初は多めに8T巻きましたが同調特性がブロードでしたので
 1Tづつ減らし現在は2Tです。1Tでもいいかな といった
 感じです。
C受信状況をもう少し様子見てみます。しかし夏までは待てないな
 大体の記録をとっておいて菓子箱入りにして、60kHzにて
 再出発となるかも! 
 

300 :sakiko:2006/12/12(火) 16:47:20 ID:nG1G/8SJ

再書き込みになりますが(ごめんなさい)
○テーマ「夜間の方が受信状態が比較的安定している?」の
件についてJJYのサイトにこんなのがありました
ttp://jjy.nict.go.jp/fs/dis_contour.html
(頭のhは省略)
これを見ますと私の受信状況と非常によくマッチいたします。
但し夜間の受信レベル変動は少なくなるものの電離層伝播の
影響は大です。(基準周波数作成には程遠い)
それでおことわりですが
私は北海道地方ではありません。
福島県おおたかどや山送信所にコンパスの針を地図上にあてて
半径820kmの円を書いて見て下さい、但しメルカトール図
では方位は出ませんが!
それで陸地は中国・四国地方になると思います。
いちおう陸地に住んでいます。
○それなら何故60kHzを受信しないのか?という質問が
おありと思います。
ご回答
1.私が最初に受信機を製作したのは1999年でした
  この時60kHzまだ開局していませんでした。
2.40kHzに再挑戦しましたのは、この時期製作しました
  データが残っておりまして、製作し易かったからです。
3.もしかして位相変動が観測できたら嬉しいな・・
  といった単純な動機です。今となりましては難問続出です

そんな訳ですのでこれからもご指導宜しくお願いいたします。


301 :568:2006/12/16(土) 09:28:05 ID:AmrSBzAY
おはようございます。

>>300
了解です。
60KHzじゃなかったのはそういう理由だったんですね。
こりゃ失礼しました。


ところで昨晩、買ってきたFCZのコイルでフィルターの試作を
してみました。
同調部2段の複同調型で、3端子側のセンタータップで
それぞれをC結合(33PF)しました。
最初計ってみると-3dB帯域が±1.6KHz、-10dB帯域が±4.5KHz
となりました。
おや、と思ってレベル計のインピーダンスをHiにしてみると
-3dB帯域が±500Hz、-10dB帯域が±2KHzまでになりました。
フィルターの出力をハイインピダンスで受けてやれば実用になるかな?
と言う感じでした。
まあこの状態でロスが14dBぐらいあるんでアンプでサンドイッチした
状態で使ってあげないといけないですが...。
2〜3段目のフィルターにはちょうど良いかと思っています。

302 :sakiko:2006/12/16(土) 17:36:27 ID:GhhTaHAs
>>301

私の方はついに60kHzRX製作に乗り換えになりました。
部品集めと平行して一部製作中です。
*月電子の福岡60kHz改造キット(バーANTとX’TALだけ)
を用意いたしました。バーANTには同調コンデンサが付いていましたが
120PF程追加して60kHzに同調いたしました。
FCZのコイルですが外観は同じなのに同調容量の違うものが混ざっていました
1個は1500PFで共振、もう1個は1000PFで共振
18PFのC結合で3db巾630Hzでした。
X’TALは「お寺の鐘の問題」が生じ信号はきれいになるのですが
立下り時間が随分長くなりますのでHIGH−Z 受けから徐々に抵抗値を下げ
てOKとなりました。(FETのGATE回路の抵抗を1Mオームから
180kオームに変更)直列抵抗は100kオーム
具体的には60kHzの立下りにおいてマーカー時を除き10パーセントに
ならないのです。50パーセント程度のレベルに下がった時再び立ち上がります。
受けのインピーダンスは重要と認識いたしました。信号はシャキシャキいたしましたが
ノイズがあります。(*月電子の水晶での話し)
この「お寺の鐘の問題」がひどくなると所謂 発振状態 になるのでしょうかね?
「お寺の鐘 鳴り止まず」=発振 
総合f特はまだ測っていませんが、数Hzと思います。
補正容量なしで60kHzに共振しました。(ストレーのみ)
今日はプリAGC回路を思案中・・・

303 :CCIA ◆vvx6VMwMl. :2006/12/17(日) 01:05:01 ID:O4ZPdUR3
こんばんわ
マイコンを使って、それなりにロックするクロックと正規の
クロック制御をさせるアプローチで設計中です
現在、TXCO 24MHzからH8/3069F x2を駆動、それぞれ40k,60kの
波形をDDSで12bit2ch出力させようとしています
かなりもったいない使い方ですが腕が無いものですから

補正は、波形の60,80,120(オーバー判定)%のコンパレータを
2組(1:1,1:10用)入力してやり、あとはソフトで調整です。
次の波の高さと、およそのタイミングが予測できるので
不要なコンパレータからの入力をカットすることで、
かなり追従できると思われます

うまく動くようなら、コンパレータやフィルタ制御用の出力を
こいつから出して、高精度クロックの制御を行う予定です

304 :sakiko:2006/12/18(月) 20:24:54 ID:bLLqdldf
私としましては、難題続出ですが、あえて失敗談を書くことで
このRESも内容が充実するのではないかと、考えます。
>>52
のご案内のように音叉の問題で困っています。
私は現象をあえて「音叉の問題」=「お寺の鐘の余韻」=「鐘現象」=「KANE」と
略して表現いたします。
まだフロントエンド製作中です、中身は水晶1個ですがKANE現象に
困っています。
それは受信電波に励起された水晶振動子の振動周波数(位相も含めて)
は、はたして受信電波の振動(40kHz or 60kHz)に正しく合致して
いるのでしょうか?と言う疑問です。
受信機は通常の発振現象とは異なりますが
例えば 0.5秒信号の形式の期間のみについて考えますと、この間の振動は
水晶振動子の固有振動周波数とは異なる 正しい60kHz or 40kHzになっているのでしょうか?
それから「0.5秒」が終わってキャリアーが10パーセントレベルまで低下しますが
その低下に追いつけずに「余韻」が残る時、その振動ははたして正規の60kHz 
or 40kHzになっているのでしょうか?という疑問です。
普通に考えれば「余韻」は水晶の固有振動周波数で減衰振動になると思うのですが?
この短い時間に強制振動から固有振動に変わるのでしょうかね?
あるいは 強制振動と言ったのは誤りで固有振動に近い振動数でお寺の鐘がたたかれた
にすぎない、のでその振動数は固有振動なのでしょうか?
振動数=周波数 といたします。
こうなると、水晶フィルター そのものの可否を考えないといけないと思うのですが!
皆様のご意見をお待ちしております。




305 :5:2006/12/18(月) 21:50:22 ID:/qrn5N2S
>>303

いろいろなアプローチが有ると思います。新しいアイデアに期待ですね。
私のはちとオーソドックス過ぎるかと。

>>304

52での抽出法は10%変調時の信号も利用しよう。あわよくば無信号時も
KANEを利用することにより受信信号に連続性を持たせようとしたものです。
この方法だと本質的に位相ジッタが発生しますから、後にアナログPLL
でそれの軽減を図ります。
jjy信号とKANEの固有振動周波数が合致してるからKANEになるわけですが
ずれが大きいと10%変調時に変なくびれができますのでそれと分かる筈です。
KANEを積極的に利用しようとするのであればトリーマーを付けて微調整
しなければなりません。無論、受け側のインピーダンスはかなり高めと
なります。
で、100%変調時はjjy信号に引っ張られてるのは間違いないです。

水晶の使い方として複同調回路の結合コンデンサー代わりに挿入するのも
あります。

位相変動をみるのであれば出来るだけ正確に調整された発振器を用意される
事をお勧めします。オシロのトリガ源とし、jjy信号が静止するように微調整
すればかなりいろいろな事が見えると思います。
狭帯域フイルターを用いれば入出力位相の変化は避けられません。
100%時のみに絞れば入出力間の位相変動はほぼ一定にできると考えて
おります。


306 :774ワット発電中さん:2006/12/18(月) 22:02:23 ID:+lPWSTm2
つ注入同期

307 :CCIA ◆vvx6VMwMl. :2006/12/19(火) 00:51:11 ID:JgtJ/ijR
こんなのを見つけました
ttp://www.rish.kyoto-u.ac.jp/wave/wave01/WAVE01-04.pdf
距離dが既知なので理想的なT1とT2が得られれば、予想されるT0から
表面波の遅延を繰り込めそうです
また空間と環境上の制約から受信状況はよくなかったのですが
クロスループとプリアンプで角分解能を上げることで改善できそうです
そして付録の磁界換算は考慮外でしたのでどうにかしたいです


308 :sakiko:2006/12/19(火) 19:15:25 ID:v1HYGzOH
5様 貴重なアドバイスありがとうございます。
これは実際にやって見た、お方でのご回答で大変ありがたく
思い感謝いたします。
卓上シユミレーションでは得られない貴重なお話と存じます。
まだ高安定発振器は手元にありませんし、繰り返しになりますが
0.5秒の期間のみについて考えますと、Fjjy60ですと
30k すなわち 水晶振動子に対して約3万発のお寺の鐘を
突いていることになります。
この期間は固有振動ではなくて、突いた側の振動になるとの
お話で大変勇気が出ました。(このまま製作を進めてもOK
と思い、やる気が出ました)

注 Fjjy60=60kHzの受信した信号

私の失敗段
@ フロントエンド 受信ANT入力回路について
これは 内臓ANT、外部ANT、SG入力に
対応出来るようにジャンパーPINなどで、簡単に切り替え
出来るようにすべきだったなー と反省しています。
(特に実験機では)
短絡すれば S/N 測定用
OPEN で 外部入力 (SSGからATTを通して入力)
など の用途に使えます。
通常は内臓ANTもしくは外部ANTで使用する
簡単な切り替え回路です。   反省





309 :5:2006/12/24(日) 18:31:29 ID:yN9rDgQP
>>308

>この期間は固有振動ではなくて、突いた側の振動になるとの
お話

0.5秒間位相を崩さず持ちこたえるためには上記受け側高インピーダンス
およびトリマー調整が恐らくは必須となるでしょう。

位相反転を起こさない程度に連続信号を得ることができれば周波数に
限って或一定の成果は得られると思います。
位相特性となればアンンテナ同調コイルに始まりフイルター、コンパレーター
等々乱す要因はかなりあります。jjy信号の位相変動が一番だとは思いますが。

前のスレに有りますが1μSスペックのGPSエンジンを用いた基準器の名称は
「PLL」ではなく「FLL」つまり位相特性はおいといて周波数制御ですよ。
と言ってる訳で一般的なパーツを使う限りそうしか成らない。そう思わせる
ところがあります。
ただ、アマチュアの一般的用途では周波数安定度が確保できればそれで
十分ではなかろうかとも思うんですけど。。。
ま、言い訳にしかならんですな(苦笑。

私が今なにやってるかと言いますと5Mのocxoを20M水晶で4逓倍、さらに5逓倍
で100Mを作り従来どおりのCPLDに供給、ソフトのアルゴリズムを模索しており
ます。ocxoはたしか\4500だったと思います。

先日、トヨコムのダブルオーブン品がヤフオクに出てまして頑張って
みようかとしたのですが、思うところありやめときました。


310 :sakiko:2006/12/24(日) 22:40:29 ID:AkZEO9V2
ご案内ありがとうございます。
私といたしましては、難題続出ですが 5 さん の
アドバイスをいただき、くじけそうな気持ち を
持ち直しています。
それで難題とは
@ オシロスコープの怪
 No1
 FJJY60 の受信信号を観測していますが、変な現象が
 あるのです バーANT と オシロスコープ の距離は
 50cm程度ですが 時に不安定に発振するのです。
 どうやらオシロスコープ内部で偏向に必要な電圧まで
 増幅した信号が筐体外部に放射していて、それを
 バーANT が 拾っているらしい と 想像しています。
 No2
 デジタルオシロ
 内部から発生するデジタル信号の高調波及び低調波で
 困っています。(JJY受信機が拾うのです)古いアナログオシロ
 に交換しましたが、No1 の 現象があります。

A 復同調回路の結合回路に60KHzのX'TAL を入れてみました。
  目的はもう少しS/N 改善したいのです。
  S/Nはよくなりましたが、非常に不安定です。
  信号の立ち上がり時間、及び立下り時間が長くなります。
  おかしい現象
  それでも何とか 受信信号に対して ON/OFF やって
  います 但し非常にリンギングがひどいです
  その状態で観測していますと
  リンギングがだんだんひどくなりついに発振状態になります。
  しかし暫くすると、何もしないのに発振状態から抜け出して
  リンギングを伴いながらON/OFFをやり始めます。
  こんなことを繰り返します。水晶の共振周波数が変動しているのか?
  微妙な回路定数の変化か? 不明です。

B CPLD のお話了解いたしました、と言いたいのですが、そもそも
  FPGA とか CPLD は名前だけは聞いたことがあるな
  と言った程度です。とにかくTTLデバイスで作っていたのでは
  大きな基板5〜6枚になるところを1デバイスでプログラミング
  により実現できるような すばらしい デバイス と理解いたして
  おりますが、やったことありませんので、これからご教授お願い
  いたします。 CPU Z80 のプログラムをROMに書いた
  ことは 何度もありますが!

  長くなりましたので 今日はここまでといたします。

  

311 :sakiko:2006/12/25(月) 23:06:02 ID:Aag+EzAp
今日もJJY信号を観測しながら、あれこれやっていました
(クリスマスなのに)皆さんがゼロクロスコンパーレータの
お話をされている意味がやっと判りました。
位相まで追求するのは、私の技術では無理と思い断念いたしました。
きたない信号ながら、約10Vp−pの安定した受信信号が
得られましたので、S/N改善はANTでかせぐことにしまして
今はこの信号から、タイムコードや60kHzキャリアーの抽出
を目指したいと考えています。
OCXOですが、ヤフオクでOCXO内臓のFREQ COUNTER
がありましたので思い切って入手いたしましたが、早い話がオンボロでした
それでご案内のように、COUNTERの10MHzをトリガー源にして
60kHzを観測しようとしましたが、わたしのオシロでは周波数比が
大きくてトリガーがかかりませんでした。Bトリガーを使っても
無理でした。リサージュもやって見ましたが
これも同様 観測不能です。まず10MHzを分周して60kHzの
整数倍もしくは、ずばり60kHzを作りそれをトリガーにしないと
うまくないなと思っています。いつものことですが、ニワトリが先か
卵が先かの問題になりました。それで分周だけでではうまく60kHz
が作れないのです。どこかで「3てい倍」が必要なのですが
名案がございましたらご教授お願いいたします。



312 :5:2006/12/26(火) 16:45:42 ID:FQJ2gNtq
オシロのスイープレンジを500nS/div程度にしボリュームで調整してゆくと
10M同期であっても静止縞模様の現れるポイントがいくつか出てくる筈です。
確か通称「アイ」と呼ばれてると思います。
20年以上前の40Mオシロでも見れましたから大概のものは大丈夫では
ないでしょうか。

老婆心ですが、所詮趣味の世界です。他に差し支えが出ない程度で
気楽に行きましょう。


313 :sakiko:2006/12/28(木) 18:20:24 ID:sZcuvT+J
仕事はほどほど、趣味は夢中になる
「釣りバカ日誌」の 浜ちゃん !

314 :CCIA ◆vvx6VMwMl. :2006/12/28(木) 19:04:12 ID:19FzNkKo
アンテナの試作を始めました
タカチYM-400の対角にベーク板をX字に入れて、ケースから25mm浮かせた位置に
0.5mmのウレタン線を3Tというループアンテナです
ケースはグランドに落として穴は空けないつもりです
ループのすぐ内側にフェライトを置きたいのですが、板状のものはどこからか
入手できないものかと調査中です
だめだと棒を大人買いとなりますね
これを2つ作成、一つはNullをJJYへ向けてアンプまたはトランスで演算する
という計画です


315 :sakiko:2006/12/28(木) 23:50:40 ID:sZcuvT+J
OCXO 10MHzでトリガーをかけるお話の続き
私のオシロがだめなのか? OR 腕が未熟なのか?
どうしてもトリガーがかかりません!
一つ考えられることは、OCXOの周波数が大幅に
ずれているのでは?という疑問です
「アイ」につきましては仕事で開口率測定など
やりましたので少しだけ存じていますが、
観測していても「目」は見えません
(一瞬だけ見える時もあります)
参考:カウンター内臓のOCXOはHP10544A
でした。
別の難題が発生いたしました。電源が発振していたのです
こんなことは今まで一度もありませんでしたのに
AC14Vを整流して3端子REGですが
リップルは2〜3mVになっているのに
三角波の高周波発振です。コンデンサーを3端子REGの出力側に
追加しても殆ど変化なし・・何だろう
受信機製作と言うことであえてスイッチングREGはやめて
オーソドックスなシリーズパスREGとしましたのに・・・
作り直し、もしくは別の電源を用意しないと・・・
小遣いが乏しくなりました。(正月が近いのに)



316 :774ワット発電中さん:2006/12/29(金) 05:18:11 ID:bES1h87B
>>315
シリーズレギュレータはもともと発振しやすい石ですので、データシート指定の回路で
発振したならカットアンドトライでコマ目にコンデンサの値を変えていくしかありません
よくある事ですから対処が終わったらキニシナイことです

また石の性質上、高周波はACからそのまま抜けてきますので、そちらも念のためチャックした
方がいいかと


317 :sakiko:2006/12/30(土) 23:24:48 ID:GBlGR/Ew
>>316
アドバイスありがとうございます。
やってみます。
手持ちのコンデンサー種類(容量)はわずかですが
コンデンサー総動員・・・


318 :774ワット発電中さん:2006/12/30(土) 23:39:43 ID:juHhp818


http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1164995963/143



↑この神をどうにかしてくれ!

319 :5:2006/12/31(日) 19:07:12 ID:THCsN3Yi
2chのサーバーが落ち加減のようで、今の内。

良い年をお迎えください(w。


320 :5:2007/01/03(水) 22:13:10 ID:1nzGZLDJ
FCZコイルを巻き替えずに60kjjyに使ってみました。
コンデンサは1500PFで良いようです。問題は音叉型水晶との相性で
私が使う限り良くないようです。非常に切れが悪く振幅も位相も思ったように
なりません。
現在60kjjyフロントエンドに使用しているコイルは昔のFM復調に使用されて
いたと思われる物で当然現在は入手不可でしょう。
40kjjyフロントエンドで使用したのはFCZ1.9Mをバラして0.04mmの極細線を
1000回巻いた物でおよそ15mHあります。

状況からして音叉型水晶は高インピーダンスに軽い負荷で使う方が比較的
素直のようです。実際、60kjjyフロントエンドの水晶を秋月扱いの物に
差し替えてもさほど特性に変化は出てきません。
コアを調整することにより或程度の帯域調整が可能で立ち上がり立ち下がり
を0.1s以下に抑えることができます。

で、とうとう通常水晶からocxoに乗り換えました。
今のところ10分間隔程度の補正ですので伝搬変化時数μSをキャンセルまでは
いきません。
1日スパンで8μS程度までは10-e10ですので短時間、1秒1nS以下を目標に
してます。

一つocxoにして明らかになった問題が有ります。フロントエンドそのもの
の温度ドリフトでおよそ1℃につき100ns有ります。
やればやるほど嵌りますなぁ(笑。


321 :sakiko:2007/01/05(金) 11:04:22 ID:q0lFz2uQ
皆様 明けましておめでとうございます
320>
>>FCZコイルを巻き替えずに60kjjyに使ってみました。
>>コンデンサは1500PFで良いようです。
私も1500PFでやっています。

60kHz受信機やっと 何とかOKになりました。
電源発振のアドバイスありがとうございました。
発振は止まりました。(負荷状態により不安定な部分
もありますが今はOKです)
それでFjjyのコンパレータにLM311を使ったの
ですが、発振やら うまくコンパレートできなかったり
あれこれ悩みました。それでHigh−ZのCMOS
ロジック(14584B)を使い信号側に「DCのげた」を
はかせてコンデンサー結合でうまくいきました。

コンパレータ部はフロントエンドとトランス結合です。
今年は良い年になりそうな気分です。
60kHzの観測状況: 時に変な信号があります
X’TAL FILでは除去出来ません
次はタイムコードの抽出です。


322 :568:2007/01/06(土) 01:30:41 ID:1evx+bgw
明けましておめでとうございます。
今年こそは真っ当なフロントエンド作りたいと思います。

実はこの正月に5殿が>>309で仰っていた、OCXOの最後の品を
競り落としまして、昨日の夜に火を入れていじっておりました。
Vcコントロール用に使おうと思っていたポテンションメーターを
仮組み中に壊してしまい、安い半固定VRで代用しましたが
このOCXO、なかなかの実力の持ち主のようです。
火を入れて4〜5時間ではありますが、ロックしたZ3801Aと比較して
4x1E-10ぐらいの精度でした。
Vcコントロールをしっかりして、適切に組み立てれば
カタログ通りの性能(30日ヒートラン後で5x1E-11)は出せそうです。
暫くはこれで遊べそう...。
ちゃんとしたポテンションメーター買ってきて実験してみます。


323 :774ワット発電中さん:2007/01/06(土) 11:39:38 ID:c92WEyjC
ぽ、ポテンションメーター?!

324 :774ワット発電中さん:2007/01/06(土) 17:10:20 ID:BhYO6hdP
漏れも間違って覚えていたことがあった。

potentiometer … ポテンショメータ or ポテンシォメータなのね。

325 :5:2007/01/06(土) 18:03:59 ID:j8aDGViE
>>322

TCO-6920Fのケース無しを保有してるのはあっしです(w。
いくらなんでも不味いだろ、ということでペンチ・ハンマーでほぼ原型に
戻し4隅だけ半田付けして今60kjjyにテストのため付けてみました。
もともと不活性ガスとかが封入してあったりしたら二度と元に戻らない
わけですが。。。

他にTCO-6730-C2が2個、TCCO-612Aが1個。なんかオタになりそうで(苦笑

あとFET1段、コイル4個でプリアンプを作ってみました。60kjjyの場合63KHz
に強力な工業・家庭用の周波数帯が有り、ちょっと間違えばすぐ近傍まで
やってきそうでできるだけ水晶の手前でカットしてしまおうと言うのが目的
です。


326 :5:2007/01/06(土) 21:55:58 ID:j8aDGViE
まいったなぁ。また60kjjyが停波したみたいだ。
やっとれんぞ(怒。

325のTCCO-612AはTCO-612Aの誤りですた。


327 :sakiko:2007/01/06(土) 22:43:36 ID:CIUXRaTC
60kHz RX あれこれやっていましたら突然
受信出来なくなりました 故障かな?と思って
各部チェック異常なし 
JJYサイトを見たら 雷で停波中・・


328 :568:2007/01/07(日) 00:03:26 ID:Xo3bf6Ph
>>325
そうでしたか。w
あっちのスレも見てたんですが、おかげでピンアサイン判ったんで
助かりました。m(__)m
外側はシールドだと思うんで大丈夫だと思いますよ。

とりあえず建材用の発泡スチロールの箱作って
つっこんで測定していました。
ポテンショメータは高かったんで20回転の多回転VRで代用しました。w
今のところ9.26x1E-11ぐらいで動いてます。

でもオシロと20分近くもにらめっこは流石につらいです。
そこそこ分解能のあるTIカウンターって自作できないですかね?

>>326
>>327
JJY60Kが止まってるみたいですが、雷ではかなわないですね。
こちらでは暴風が吹き始めていて戦々恐々です。
年末の暴風ではUHFのアンテナの向き変えられました...(汗

329 :5:2007/01/07(日) 07:41:09 ID:kz+FNAaB
>>328

現在使用してる比較器です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/ph_ref.pdf

去年のトラ技付録のCPLDで組みました。付録だけなら秋月で売ってます
(必要な部品も含めて)。制御はh8/3069、OSは不人気MES。
もし、そちらで環境が整うようであれば、ファイル一式アップしますけど。

やっと雪が降り出したようです。

330 :568:2007/01/07(日) 11:48:00 ID:Xo3bf6Ph
>>329
お、なかなか良さそうですね。
この比較器にH8のマイコンが付いて測定してらっしゃるんですかね。

会社でトラ技取ってて、付属基板付きの号は私が全部
机の下へ...w
H8マイコンもトラ技に付いてた物で間に合いますかね?
これから会社行って探してきます。

こちらも雪がちらちらしていますね。

331 :5:2007/01/07(日) 12:34:59 ID:kz+FNAaB
>>330

CPLDのプロジェクトファイル一式です

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/freq_ref.zip

h8のコード

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/phdet.c

マイコンはrs232cがstd_outとして使えビット操作ができてなおかつ
c言語で書ければなんでもいいと思います。
トラ技付録のSHはあまり評判が良くないみたいだし、232cのドライバ
なんか自分で書かなきゃならんような気がします。
この部屋のどこかに有ったような無かったような(w。


332 :5:2007/01/07(日) 13:04:22 ID:kz+FNAaB
また間違ってしまった(汗。
SHが付録だったのはIFです。トラ技付録は3694だったか。
3694(3664?)だったら開発環境はどうなるんだろ。レネサスのかな?
とにかくprintfが使えればOKかと。


333 :sakiko:2007/01/07(日) 18:06:26 ID:TW9jKLV2
>>325
>>あとFET1段、コイル4個でプリアンプを作ってみました。60kjjyの場合63KHz
>>に強力な工業・家庭用の周波数帯が有り、ちょっと間違えばすぐ近傍まで
>>やってきそうでできるだけ水晶の手前でカットしてしまおうと言うのが目的
>>です。

ご質問です コイル4個 のフィルターですが、
詳細をおしえていただけないでしょうか?

C結合だと、結合コンデンサー3個になると思うのですが?
それから初段増幅のFETの後に上記の構成のフィルタを
入れられているのでしょうか?

それからFCZのコイルを使った場合ですが 2次側というか
(同調しないコイル)は遊ばせているのでしょうか?

宜しくお願いいたします。


334 :774ワット発電中さん:2007/01/07(日) 18:18:44 ID:mf8c33ks
>>329
>>現在使用してる比較器です。
全然開きませんが

335 :5:2007/01/07(日) 18:58:18 ID:kz+FNAaB
>>333

アンテナコイルに1個、FETの負荷(同調側)として1個、L結合で同調側
高インピーダンスに1個、Cで同調側に結合で1個。
アンテナコイル及び出力コイルは非同調側を巻き替えてインピーダンス
下げてあります。

今、温度ドリフト特性を主眼にフロントエンドを作り直してます。
図面をアップする予定(あくまでも予定)です。

>>334

2CHの一部サーバーがダウンしかけてます。アドレスをブラウザの
アドレスバーにコピペして直接アクセスすれば見れます。

取り急ぎレスですた。


336 :sakiko:2007/01/07(日) 20:44:44 ID:TW9jKLV2
早々とご回答ありがとうございました
大変参考になりました。
私の場合2次側(非同調側)を巻き直す自信は
ありません。(線が細いので取り扱い困難!)
実験で「非同調」対「非同調」の結合でやってみましたが
非常にブロードな帯域巾でした 一応単峰特性ですが
殆どフィルターの効果なしと判断いたしました。
次のステップに進むか、改めて今のRXを吟味し直すか
考え中です・・・
それと水晶ドライブ回路も最適とはいいがたく、今一度
再考が必要と思っています。引き続きご指導お願いいたします。


337 :5:2007/01/07(日) 21:02:35 ID:kz+FNAaB
>>336

2000pF程度で非同調同士結合するとすこしはマシになりませんか?


338 :568:2007/01/07(日) 23:19:03 ID:Xo3bf6Ph
>>331
>>332
ありがとうございます。

会社行ってトラ技の
2004年4月号(H8/3694F)
2006年4・5月号(CPLD MAXU)
持ってきました。
このマイコンでもいけますかね?

開発ツールは一応付属してるみたいです。
(H8・MAXUとも)
でもおいらにマイコンとか出来るかな?
やった事無いんで...w
細かい接続方法とかその他諸々、時間があるときで構わないので
ご教授いただけると助かります。

どうでもいいんですがこちらはもの凄い暴風に見舞われています。
TVのアンテナはまたもや方向替えられるは、短波の無線用アンテナは
折られるは、散々な状況です...(涙

339 :5:2007/01/08(月) 07:57:04 ID:4PkQVtKP
>>338

まずはマイコンから始めなきゃならんですかねぇ。
3496そのものは使えますが、開発環境が全く異なるですから。。
HEWは多分インストールしてあるとは思いますが使った事ないんですよね。
アセンブラだったら仕事でちょっと使ってますけど。

接続についてはCPLD、H8ともにほぼ自由なので入力・出力ピン割り付けを
決めてしまえばお仕舞いです。
ただ5v系3.3v系のインターフェースは分圧抵抗で調整しなければならない
面倒はあります。

まずは本に書いてある通りやってみて慣れてください。

なんか台風並みの低気圧がそちら方面を通過したみたいですね。
もう大丈夫かな?


340 :5:2007/01/08(月) 11:05:45 ID:4PkQVtKP
TCO-6920F、フロントエンドと一新してのテスト結果をアップします。
昨夜11時から今朝10時半までのデーターです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/test93.xls

フロントエンドはfczコイル7個使用、水晶1個だけですが2個にはします。
懸案の温度ドリフトですがちっともよくなりません。グラフをみれば
一目瞭然でjjy信号による位相ずれは恐らく夜間で500ns程度でしょうか。
ここら辺はocxoの性能に助けられてますね。

立ち上がりで1μS上昇に1800秒ですからe-10台、恐らくワーストケース
となるでしょう。
なんかデジタル部を除いて全部オーブンに入れなきゃ成らんみたい。


341 :568:2007/01/09(火) 00:15:06 ID:MoMvq7lH
>>339
了解です。
マイコン系は全くやったこと無いですが、ぼちぼちやってみます。
もしH8/3069でやるんであれば
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q="K-01386"
が使えるんですかね?

>>340
フロントエンドのトップから帯域狭すぎて
温度変化に位相特性が敏感になってるのかも知れませんね。

342 :5:2007/01/09(火) 07:41:24 ID:ryaBFWN4
>>341

DRAMが付いてるほうがいいと思います。開発とか考えるとOSは走らないと
困りますので。またその手の板は小振りだけどリセットSWがなかったり
します。

http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q="K-00209"
こちらは秋月232cケーブルがそのまま使えます。
とか
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q="K-00654"
USBメモリが使えるけど232c変換ケーブルが必要。

このどちらかではないでしょうか。OSのMES2はフリーソフトですが
2CHでは全く人気ないですね。わからなくはないけど。

昨日、ocxoとフロントエンドを一緒に断熱BOXにいれて試験を始めました。


343 :sakiko:2007/01/09(火) 18:01:11 ID:7LioNWVN
[5] 先生ありがとうございました。
FCZコイルの結合方法ですが2000PF
でやってみました。
程よく同調特性が得られました。ありがとうございます。
それから60kHz RXの続きですが秋月のバーANT
は止めて以前に巻きかけで中止していたLOOP−ANT
を取り出して使って見ました。結果 非常に良好なので
嬉しくなりました。しかしリンクコイルの巻き数や結合度
につきましては、最適値をさがすのはチョット難しいようです
上記の話は、置いといて信号自体は見違える程良くなりました。
(室内ANT)ここで またご質問です。
テーマ リンギングの問題:実はフロントエンド部でAGCを
かけているのですが、それがAGC時とMGC時でリンギングの程度が
違うのです。AGC時が約8パーセント程度リンギングがあり
MGC時では5パーセント以下になります。これはAGC回路の
時定数の問題でしょうか?
普通の中波ラジオと異なり信号が秒信号ですから それなりの
時定数が必要とも思いますが  宜しくお願いいたします。
注 リンギングはFjjy信号が10パーセントレベルから100パーセント
レベルまで立ち上がる時に生じるもので0.5秒の100パーセント時間も
あまり減衰することなく波打っています。




344 :5:2007/01/09(火) 19:38:09 ID:ryaBFWN4
>>343

恐らく、AGCが掛かったほうが水晶に入力されるレベルは低くなる筈ですので
どちらかというと個人的にはいい方向だと思います。ただAGC電圧がバイアス
抵抗を通じて水晶に掛かると良くないかも知れません。

回路構成が判りませんので推測でしか言えませんけど。ま、あまり判ってない
ってのがホント(笑。


345 :sakiko:2007/01/09(火) 23:32:30 ID:7LioNWVN
>>344
アドバイスありがとうございます。
少々のリンギングは目をつぶって次のステップに
行きたいと思います。
テーマ:タイムコードの抽出回路
設計条件:電源 5V Single-Supply 
入力信号:CMOS LEVELのデジタル信号(5Vp−p)
(Fjjyから抽出したレベル100パーセント時の
信号)
それで中味は60kHzの細切れ信号ですが、これを
積分すれば、何とかタイムコードの抽出ができると
考えていますが具体的にはどうすればいいか?
今はOPAMP(LMC662)に汎用トランジスター
例えば2SC1815のエミッターフォロワーをつけて
積分回路をドライブすればどうかな? と思っています
タイムコードの遅延時間は問題にいたしません。

好きにすれば! とか つれない ご回答 を
しないでね!
ただ デジタル信号をOPAMPに入力したことは
ありませんので!



346 :568:2007/01/09(火) 23:34:12 ID:MoMvq7lH
>>342
ありがとうございます。
OSのMES2っていうのも判りました。
時間みてじっくり取り組んでみます。

>>343
恐らく、仰るとおり時定数の問題かと思います。
AGCのアタックタイムが遅くて立ち上がりを
うまいこと押さえ切れてないのかなと思います。
>>79でも書いてましたが、タイムコードの立ち上がりの傾斜が
約2msぐらいなんで時定数をその半分の1msぐらいにすると
良いのかなとは思っています。
(実験してないんで偉そうなこと言えないんですが...。w)

おいらはAGCである程度タイムコードの部分が
なめらかにならないかと考えてます。

347 :774ワット発電中さん:2007/01/10(水) 00:30:04 ID:ULupDgfj
IDC回路で皆さんがよく使う回路はどんなの

348 :CCIA ◆vvx6VMwMl. :2007/01/10(水) 00:36:20 ID:XUKXz1zp
>>345
こちらはAGC->コンパレータ->555ワンショットです
アンテナ感度がまだまだなため、のんびりとパルス幅を6cycにして、
さらにもう一度積分してます

うるう秒フラグ用なので、取りこぼさないようにこのままかも

349 :774ワット発電中さん:2007/01/10(水) 00:59:48 ID:8w6oHxmQ
>>347
瞬時周波数偏移制御回路が何か関係するの?

350 :774ワット発電中さん:2007/01/10(水) 01:04:06 ID:ULupDgfj
間違った AMでした
失敬!

351 :774ワット発電中さん:2007/01/10(水) 01:43:03 ID:3S/bL7lg
なんだこのスレは

352 :5:2007/01/10(水) 18:51:29 ID:hy+578kn
>>345

あまり考えなければ4528、4538、74hc123あたりのリトリガブル・ワンショット
でしょうね。私の場合、ICに手持ちは有った物の追加したくなかったので
単にダイオードで負を切って適当にCRで平滑し比較的ヒステリシスの大きな
シュミットトリガで整形してます(4050使用)。
コイル多数、水晶1個の特性写真をアップしました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/jjy60kfe2.JPG

ちょっとノイズっぽいですがシステムクロックとかも混じってますので
実際のS/N比はもうちょっと良いはずです。
それとリンギングですが、同調回路の調整でかなり変わってくるのは
確認してます。

>>346

こちらでなんとかしましょうか?1式送って貰うことになりますが。

>>350

AMって変調ですか?


353 :774ワット発電中さん:2007/01/10(水) 19:32:42 ID:xx7T6+oU
皆様のアドバイスのおかげでどうにかTIME−CODE抽出
までOKになりました。
OSM(ワンショットマルチ)は使いたくなかったのですが
20年振りに使いました。GATEINGされたFjjyを
3T(TはFjjy60の1周期の時間)程度OSMで
で伸ばせば(リトリガー)TIME−CODEが得られました。
但しモールス時にも正しく動作しているかどうかの検証を
していません。また肝心のFjjy信号はこのタイムコード
を使いゼロクロスコンパレータで抽出する予定です。
モールス時の検証は録音でやってみたいと思っています。
その後0.5秒及び0.8秒のみFjjyを抽出する予定ですので
それを検出するカウンターの設計中です。
「5」様 リンギングの件:アドバイスありがとうございます
確かに同調回路の調整で変わりました。微妙ですね!
これからもご指導宜しくお願いいたします。

354 :sakiko:2007/01/10(水) 19:34:34 ID:xx7T6+oU
>>353 の書き込みはsakiko でした。


355 :sakiko:2007/01/10(水) 20:10:26 ID:xx7T6+oU
再書き込みになりますが
>>352
「5」様 JJY信号モールス時の写真拝見いたしました。
本当にきれいな信号ですね、特にモールスの短点の時間
も正確に100パーセントレベルまでに達していますね
私のほうは ストレージオシロ でこのように観測する
方法が今はありません ただ 古いアナログオシロを
ニラメッコ しています。短点時に100パーセント
まで上がるかどうか疑問です (ここらが技術の差)
ほれぼれ するような 信号を見せていただいて
ありがとうございます。  

356 :sakiko:2007/01/10(水) 23:30:11 ID:xx7T6+oU
>>353 にて3T程度のOSMでやってみましたが
時に歯抜けになるようです。理屈は2TもあればOK
のはずですが、それで邪道ですが10T程度に
伸ばしてみましたら歯抜けは観測されなくなりました
それから0.5秒及び0.8秒のみFjjyを抽出する
方法ですが、こんなのはいかがでしょうか
1.受信信号とは別に60kHzを用意いたします
2.タイムコードの立ち上がりで 1.で用意した
  60kHzをカウントします
3.タイムコードが立ち下がればその時点で
  カウンターはリセットされます
4.例えばカウンターが15Stage−Binary
  とすれば2の14乗になったところでQ15が
  Hになります
5.この信号をFjjyコピーのスタートといたします
6.ここからコピーに必要な時間だけのGATE−TIME
  をデコードいたします。
7.2の14乗は60kHzですと0.273秒に相当いたします
8.従いまして0.5秒と0.8秒の時だけコピーゲート
  信号が得られるはずですね

この手法は相当古くアナログTVのカラーサブキャリアー
(3.58MHz)から連続信号を得る時にも使われて
いるのですが、それを少しアレンジしただけです。
実際の3.58MHzは8サイクルしかありませんが
Fjjy信号は沢山の信号がありますから好きな処を
抽出すればいいので楽です。
しかしコピーしたFjjyをメモリーするには
8BITシフトレジスタ50個程度を予定しています。
大きな基板も用意いたしました。半田付けも大変
クロック分配も大変、失敗すればゴミ (笑い)


357 :568:2007/01/10(水) 23:44:34 ID:/s4JnbWj
>>352
>こちらでなんとかしましょうか?1式送って貰うことになりますが。

宜しいんですか?
ではお言葉に甘えさせていただきますm(__)m
そろえる物とどう加工しておけばよいかお教えいただければ
お送りいたします。
ただこの前の暴風よろしく、正月明け&OCXO買ったばかりで
懐具合がシベリア級に寒いので少々お時間いただくかも
知れませんが...。

お礼はGPS標準貸し出しで宜しいですか?w

私の連絡先は準備が出来た頃にお知らせいたします。

358 :568:2007/01/10(水) 23:58:41 ID:/s4JnbWj
>>356
けっこう大掛かりですね。
昔のHJ誌にJG2AS時代のタイムデコード方法が
載ってましたが、そこまで大掛かりではなかった
感じでしたね。

あまり良くはないですが、資料お送りしましょうか?


359 :774ワット発電中さん:2007/01/11(木) 00:58:25 ID:7zh05M3b
>>356
信号自体はそれほど高速ではないのだから、いっそメモリに
書いてしまっては?
最近は大容量化の波でビット単価が安いので、詰めずに1ビットだけ
記録すれば読み書きのカウンタ2つとタイミング回路だけで済みます
タイミング回路もRW+カウントを繰り返すだけです
読み込みカウンタの代わりにマイコンでアドレス生成すれば好きな位置を
好きなタイミングで読むこともできますし


360 :774ワット発電中さん:2007/01/11(木) 01:05:04 ID:7zh05M3b
すみません勘違いしてました
1ビットではなくカウンタ値を放り込むですね
どちらにしてもお手軽で安く上がるのではないかと思います


361 :774ワット発電中さん:2007/01/11(木) 01:39:47 ID:7zh05M3b
そういえばソフトウェアラジオってのもありますね
ソフトを書く必要がでてきますが、カウントせずに数kHzで変調して
パソコンのオーディオ端子に突っ込めばI/Fごと省けますね

362 :sakiko:2007/01/11(木) 16:43:08 ID:+CerEeUL
>>359
うまい方法がありましたら、ご教授おねがいたします。
私はリアルタイムでFjjy信号をR/W出来ないと
何をやっているのか判らなくなるのでは?
と思っています。正直言いまして、メモリーだけでもうんざり
ですので 本当にうまい方法がございましたら
教えてほしいのです。その節は準備しました
大型基板さしあげます。
DUALポートRAMでもうまくいかないだろうな!
必要なのは1ビットだけなのですが!



363 :sakiko:2007/01/11(木) 17:01:20 ID:+CerEeUL
568様 こんにちは

>>338
ご親切なアドバイスありがとうございます。
私のテーマはこれまでの書き込みの内容で
お解りと存じますが
受信したFJJY信号(キャリアー)を出きるだけ忠実に
連続信号にすることが目的です。
タイムコードを抽出するのが目的ではありませんが
その過程におきましてタイムコードも必要になります。
資料のご案内ありがとうございます。
メールにてお問い合わせすればよろしいでしょうか?
資料を希望いたします。

364 :sakiko:2007/01/11(木) 17:05:26 ID:+CerEeUL
>>363の書き込みについて
>>338は間違いでした >>358 でした すみません



365 :774ワット発電中さん:2007/01/11(木) 19:06:54 ID:k6o8yAHd
>>362
メモリ周りをちょいと考えてみた

[基本機能]
16bitsのシフトレジスタからメモリへ、メモリの任意のデータをI/Oへを
60kHzを原クロックとして、16CLKを1周期として読み書きする
制御部は原クロックで動く4bitカウンタ(オーバーフロー無視)を使用し
4->16ラインレコーダで分岐した線をFFなりに直結して各信号を生成する

[制御タイムチャート]

A 0|1|2|3|4|5|6|7|8|9|A|B|C|D|E|F
G L|L|L|L|L|L|L|L|H|H|H|H|H|H|H|H
L H|L|L|L|L|L|L|L|H|L|L|L|L|L|L|L
C L|L|L|L|L|L|L|H|H|H|H|H|H|H|H|H
R H|H|H|L|L|L|L|H|H|H|H|L|L|L|L|H
E H|H|L|L|L|L|L|H|H|H|L|L|L|L|L|H
O H|H|H|H|H|H|H|H|H|H|H|L|L|L|H|H
D L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|L|H|L|L|L

A:ラインデコーダから分岐されHIになる線
G:マルチプレクサでデータ/アドレスをシフトレジスタとI/O用で切り替え
L:アドレスのラッチ
C:シフトレジスタ側のアドレスカウンタ+1用(8bits?)
R:メモリのR/W
E:メモリのCE
O:メモリのOE
D:読み出しデータのラッチ(i/O専用)

[I/Oの仕方]
I/O側はプリンタポートとする
※線は得意な手法で接続のこと
1.G信号のLを待つ
2.アドレスを出力
3.G信号のHを待つ
4.G信号のLを待つ
5.データ読み出し上位
6.データ読み出し下位
7.2へ

読み込みにタイムラグが発生するので、大型基盤はいりませんぜ

366 :sakiko:2007/01/11(木) 19:07:51 ID:+CerEeUL
再々書き込みになりますが
タイトル:単純な計算
Fjjy60の受信信号の1サイクルを包丁で
全体が「80個」の細切れに切ったと仮定します。
(大根を切るように)
それで1サイクルではなくて5サイクル分、切った
とします。
全体では80*5=400ビットに分解されます
これは8BITシフトレジスタでそのまま廻そう
とすると、400/8 =50個
のシフトレジスタが必要となりますが、
実際は400ビット−1ビット=399として
遅延時間調整を行います
具体的な遅延時間調整は大きくはインバータ−
GATEでやり細かくはDELY−LINE
のタップ調整でやりたいと、考えています。
それでこの方法ですとT=16.6666・・uS
の80分の1=208nSのジッターを生じる
ことになります。
実際は208nS×2=416nsのジッターを生じる
でしょう。
しかしこれは受信機全体で考えて まー しかたないかな?
と思っています。
8BITシフトレジスタ50個の根拠でした。



367 :774ワット発電中さん:2007/01/11(木) 19:30:35 ID:k6o8yAHd
>>366
修正すればおk
原クロックをサンプリング用の4.8MHzとする
I/O側にもカウンタを用意してシフトレジスタに読み出す

368 :5:2007/01/11(木) 20:08:01 ID:1ixLG49l
>>357

いっそのことマイコン無し、CPLD単体で位相差が判るようにしましょうか?
ポートにLEDを16個ぐらい付ければどんな具合に偏差しているかは見れる
と思います。オシロを睨んでるよりは大分楽にはなりますが、自動で
データー収集が難しくなるかも。
問題はゲート容量が足りるかどうか、回路書いてみないと判りません。


369 :568:2007/01/11(木) 23:18:03 ID:KXv3XgRt
>>363
sakiko殿

いえいえ。
お役に立つかどうか判りませんが、お送り致します。
とりあえず名前欄に私の捨てアドを記しましたので
ご連絡頂ければと思います。
(gmail にアカウント作成されると良いかも知れません)


>>368
5殿

ありがとうございます。
CPLD単体ならいじれそうなのでプログラム書いて頂けるだけで
OKなのですが、そこまでして頂いて宜しいんですかね?

370 :5:2007/01/12(金) 18:31:33 ID:dIAto7Ay
>>369

まあ、成り行きということでいいんじゃないですか?

あと100Mのクロック源が必要となります。私はFCZの80M用2個と2SK241
で10逓倍回路を組みました。無理かと思ったのですがなんとか動いてる
ようです。
CPLDのプロジェクトファイルはちょいと待ってください。


371 :568:2007/01/13(土) 00:06:22 ID:aW02LhzW
>>370

5殿
本当にありがとうございます。
ではお言葉に甘えさせて頂きます。

100MのクロックはCPLDに供給する物でしょうかね。
手元にその周波数帯域辺りの逓倍器の資料があるので
制作してみます。
プロジェクトファイルの方、こちらは急いでいないので
お時間があるときでOKです。
#こちらも本業忙しくぼちぼちとしか出来ませんので...。

372 :sakiko:2007/01/13(土) 04:52:44 ID:hmCB+xVT
>>369
資料ご送付ありがとうございました。


373 :sakiko:2007/01/16(火) 20:40:15 ID:vexxEia0
「5」様からアドバイスのありました
OCXOなど高安定基準周波数を
トリガ−としてfjjyを観測する件ですが
まだ出来ていないのですよ!
それで少し考えてみましたら
将来Fjjyを基準としましてPLLにより
VCXOをCONTするとしまして、
そのCONTされた、10MHzを作成する
回路は10MHzから分周してFjjy(60kHz)
を作成する回路の一部がそのまま利用できるはずですね
但し位相比較器の入力は60kHzといたします。

従いましてジャンパーPIN等で切り替え可能な
ようにしておいて分周回路入力はEXT−OCXO(10MHz)か
もしくはVCXO(20MHzを予定 これの1/2
=10MHz)からの信号を選択出来るようにしておけば
そのまま測定用に利用できますね!
それにしましても、10MHzから60kHzを作るには
分周回路だけではうまくいかないのですよ!
どかかで3逓倍が必要になると思うのですが、
うまい方法がございましたらご教授お願いいたします。
40kHzの場合は分周回路だけでOKのようです。



374 :774ワット発電中さん:2007/01/16(火) 23:52:44 ID:2RU3sNR2
12Mを源発からPLLでロックすれw
40も60もok


375 :774ワット発電中さん:2007/01/17(水) 00:11:45 ID:IDYkv3DY
3てい倍すれば!

376 :774ワット発電中さん:2007/01/17(水) 00:13:02 ID:pBOrlDjG
「原発」ではなくて、「原振」ね。


377 :774ワット発電中さん:2007/01/17(水) 00:54:15 ID:zs0OhUHo
>>374
その時は、鉛ブロックも用意して、放射線漏れに気をつけるように!

378 :5:2007/01/17(水) 17:26:42 ID:2n23OjAh
>>373

できれば同じ板上に強力な60KHz信号は作りたくないですね。

やったことはないのですが、60KHzjjy信号を5逓倍しそれを3分周し
100khzを得れば良いかもしれません。
60KHz矩形波を300khzに同調した455kIFTもしくはfcz40kに通せば
得られる算段ですがどうでしょ。

1μS程度のジッタを観測するわけですからオシロのレンジは出来るだけ
上げられるように配慮すべきだと思います。


379 :774ワット発電中さん:2007/01/17(水) 18:54:08 ID:mggBnTay
>>378
どちらにしろ分周カウンタの一斉桁上がりで強力な60kを作ってくれやがりますから
そこは基本に立ち返ってアナログとデジタルの分離を入念にするしかないかと
少なくとも最終段をグレイコードカウンタやジョンソンカウンタ他とするのもいいでしょう



380 :sakiko:2007/01/17(水) 18:59:39 ID:IDYkv3DY
>>378
「5」様 ご回答ありがとうございます
>>できれば同じ板上に強力な60KHz信号は作りたくないですね。
全く同感です。(基板は別ですが)

受信信号(60kHz)から最終的に10MHzを作りたいの
ですが 逆に考えるのですね!
すなわち位相比較をいきなり60kHzでやらないで
逓倍して高い周波数でやるわけですね!
>>60KHzjjy信号を5逓倍しそれを3分周し
>>100khzを得れば良いかもしれません。
この場合100kHzはDUTY 50パーセントになりませんが
位相比較器に入力しても問題ありませんか?
自分は位相比較器入力信号はどちらもDUTY50パーセントを
目指していましたが、こだわらなくても位相比較器が正しく動作
すればOKですが
いくらの周波数がいいかな・・
皆さんはいくらの周波数でやっておられるのでしょうか?

「リップルカウンタの表記の怪」
4040 12ステージバイナリーカウンターの表記
Philips____Q0,Q1........ Q11
MOTOROLA___Q1,Q2........ Q12
TOSHIBA____Q1,Q2........ Q12
FAIRCHILD__Q1,Q2........ Q12
Philipsのデータシートを見ていまして混乱いたしました。
まだ半田付けしていなくて助かりました。


381 :sakiko:2007/01/17(水) 19:50:41 ID:IDYkv3DY
>>379
ドキ! 私の現在の計画を言い当てられました。
60kHzをCLOCKとしましたカウンタは
1箇所だけあります。4022を予定
シールド厳重にしないと

382 :5:2007/01/18(木) 20:32:53 ID:PevcZYqd
>>380

大概の位相比較器はエッジで見てますのでDUTYは関係ない事が多いです。

私の使用してる比較器は基本的にローカル側100khzになってます。
1秒ごとにサンプリングしてますので相手周波数はほぼどれでもOKでしょう。
jjy比較では0分14秒から20秒ごとの基本サンプリングです。

さて、最新データーをアップしておきました。50時間に渡るデーターです
フロントエンドはMPXコイル使用のものでこれによる温度ドリフトはほぼ
無視できるようです。
サンプリングは起動時4分間から始まり、条件が整ったところで120分を
リミットに1分ずつ伸ばしてます。
開始からほぼ1日がかりで120分に達しました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/test120.xls

開始から50時間でのドリフトは3μS程度でしょう。短期間ドリフトは
最悪0.15ns/secと見れますので、e-10台。まずまずかな?
なぜか夜間1μSほど高めに変位してるのが気になります。
あと1日様子をみて次の段階に入ります。

ocxoはTCO-6930Fです。


383 :5:2007/01/18(木) 20:42:26 ID:PevcZYqd
追記です。
0.15ns/secは比較スパン120分到達後です。
今現在の動きを見てるともう少し良くなる可能性があります。


384 :5:2007/01/18(木) 20:51:50 ID:PevcZYqd
大間違い。比較スパン120分じゃなくて20分でした(大汗。


385 :774ワット発電中さん:2007/01/18(木) 20:58:20 ID:Ndgy8p+g
部品とり用に電波時計ひとつ調達してきたんですが、
パソコンのそば(3m以内くらい)だと電波受信してくれませんでした。

信号源用につくりかえるとするともっと離さないといけなさそうですが、
どれくらい離して置いてます?




386 :sakiko:2007/01/18(木) 21:36:46 ID:t87yKooh
「5」様アドバイスありがとうございます。
位相比較は100kHzを目途に計画してみます。
>>382 お話拝見いたしておりますが、ちょっと理解
出来ない部分もあります。
お話の概要は「Fjjy受信信号」対 OCXO
の位相変動の記録データと理解いたします。
それでOCXO側は位相変動の要素は通電時間が
ある程度経過後は少ない・・・
受信信号側は受信機の特性及び電波伝搬の要素で
変動する要素が多い・・・
それを計測されていると理解いたしますがそれで
よろしいでしょうか?
OCXOは夜間だけ変動することもないでしょうから


387 :774ワット発電中さん:2007/01/18(木) 23:13:39 ID:DuEgAqDA
>>385
それハズレ。別の製品を買い直すが吉。
うちにある物もPCの上に置いてあっても平気で受信できるのから
同じ部屋で蛍光灯以外の機器が動いていたら全然ダメなのまで様々。

測りようがないので体感だけど、秋月で880円で売ってた
トラベルアラームクロックってヤツが手持ちの中では
一番受信状態は良好でPCの上でもCRTディスプレイの前でも
エアコンの隣でも平気。

反対にダメなのは中国製ではあるが某Mで始まる日本の社名が
入ったもので2980円くらいで買った物。
蛍光灯以外の殆どの電灯線で動作する電気機器の前に無力と化す。
エアコンやPCの電源切って寝てる深夜しか受信できない。

ちなみに買った時期はほぼ同じ2〜3年前。受信地は東京都。

388 :385:2007/01/18(木) 23:25:18 ID:Ndgy8p+g
>387
諒解した ;_;
ちなみに C で始まる日本の会社の中国製品。
受信地は神奈川。

40kHzの発振器でもポケットに入れて売場をうろついてみるか...。


389 :5:2007/01/19(金) 06:57:29 ID:fOWt5zCY
>>386

伝搬状況+フロントエンド特性になります。
今回はどうもフロントエンドではなさそうな感じですが。


390 :sakiko:2007/01/19(金) 19:02:04 ID:sSr1vlP6
>>389
ご回答ありがとうございます。
うーん 当局(JJY関連の機関)が以前発表していた
と思うのですが、3次元グラフで電波伝搬による位相変動
の様子を見たことがあります。(ネットで)
これは電波伝搬によるものだけと、言い切るには 相当
受信機の位相特性が優秀でないと、簡単にはいかないと
思いますが、当局が測定した受信機はどんなものでしょうかね?
と思ったりします。
私は昔アナログのメータを読み取る時は最小目盛りの10分の1
とセヨと教育されたことを思いだしました。
当局(JJY関連の機関)は1マイクロ秒を云々するには少なくとも
100ナノ秒以下の誤差の受信機を持っていると想像いたします。
どんな受信機だろうか?
それはさておいて、私は基板加工や
半田付けに忙しいです。出来なくて「もともと」ですが
やはり出来たほうが、嬉しいですから!
しばらく頑張ってみます。


391 :5:2007/01/19(金) 20:19:49 ID:fOWt5zCY
>>390

1μSの伝搬差は距離にして0.3kmになると思います。
日によっての伝搬差違はあるでしょうし。昼間の位相変化が
全体の動きの勾配にそぐわないように見えるのも、あれ?と
思う根拠になってます。

もっともGPS信号を全く信用しての話ですけど。


392 :568:2007/01/20(土) 00:27:14 ID:bOt/QJVu
>sakiko殿
こちらこそありがとうございます。
続きの資料、もう少しお待ち下さい。

>5殿
グラフ拝見しました。
1〜2週間ぐらい記録取ってみると分かってくるかも知れませんね。
見た感じでは昼夜間の変化も捉えている様で
いい具合に動作してるのかなと思います。

私のフロントエンドはどうにも調子が悪いです。
フィルタの水晶にパラにトリマコン付けて調整してみましたが
少しは良くはなるものの、理想とはほど遠い感じです。
もう一度、一から作り直してみようかと思ってます。

実は会社で中心周波数215KHz、3dB帯域350Hzぐらいの
水晶フィルタのジャンクが手に入りまして、
こいつをうまく使えないか思案中です。
255KHzの局発作って周波数変換して通してみようかと思ってます。

393 :5:2007/01/20(土) 15:58:18 ID:yfLR93zV
>>392

数日間、ほんとは1年間とかのデーターがあれば面白いと思うんですけど
まああのグラフの真偽のほどはともかく、jjyで高望みするとかなり
難儀するのは間違いないようです。

215kHzでしたら局発を175kHzにしたほうがいいんじゃないでしょうか。
25kHz×7で作るんですが、25kはローカルの10MHzを分周すれば楽だと
思います。
10Mから別にPLLで215kを作って比較するとどうなるんだろ。
はて。


394 :568:2007/01/21(日) 00:16:38 ID:Dk4vD5Ek
>>393
確かに高望みしようとすると大変になりそうですね。
目標的には1Ex10-10ぐらいであれば御の字ですかね。
これでも一応国家標準にはトレースされてますからね。


>25kHz×7で作るんですが、25kはローカルの10MHzを分周すれば楽だと
>思います。

思いつかなかった!
その手がありましたね。
サトー電気で入手できる水晶から分周することしか考えていませんでした。w


>10Mから別にPLLで215kを作って比較するとどうなるんだろ。

ミックスループの変形型?になるんでしょうかね。
ついでに位相90°ずらしてミキサーに入れて同期検波かければ
立ち上がり利用の結構正確な1PPSも出力できそう...。


どうでも良いんですが、今急ごしらえのDBMミキサーに
LOにGPS標準の10MHz、IFに40KHz受信用のループアンテナ、
RFをHFのトランシーバに繋いでJJYをCWで聞いています。
250Hzのフィルター入れると綺麗に聞こえます。
(微かですが60KHzも聞こえました。)
フロントエンドでこのぐらいに絞って、そのまま1PPS&タイムコードに使用、
キャリア再生にはさらに狭帯域のフィルターで絞り込んで使用とすれば
良いかも知れませんね。

JJYのコールサイン聞けたのが一番嬉しかったりします。w

395 :sakiko:2007/01/21(日) 18:49:32 ID:5pdIzrb0
遅いCMOSにまいりました。

4013 D FLIP−FLOPを使ったのですが
何とSet and Reset Pulse Width
が250nSも必要なのです。TYPでは125nSと
なっていますが安全を見込めばやはり300nSくらい
必要でしょうか
それで74LS31を使ってTIME CODEの
立ち上がりエッジ微分でパルスを作ったのですが
250nSはほど遠いです。ついにIC1個追加
(4049 or 4050)になりそうです。
4050はBUFFER ではなくてDELAY
ELEMENNTとして使用いたします。
D FLIP−FLOPの方をHC74に変えれば
いいのでしょうが、論理が異なるので、そのまま
変えるわけにもいかず。

396 :774ワット発電中さん:2007/01/21(日) 19:13:13 ID:GNiu0a+5


http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1167105788/132


 きゃぁぁぁぁっぁ!!オナヌーオナヌー〜〜
 助けてオパーイちんちん!!
ブーツ蒸れ蒸れ〜〜〜

397 :774ワット発電中さん:2007/01/22(月) 09:47:31 ID:X5c5JBs2
>396
20年くらいまえに
c-mosが遅いって話が散々あったな
すっかりわすれていたよ 
なつかしい話題だな

懐古趣味スレに行くと
10くらいレスつくんじゃない?

398 :774ワット発電中さん :2007/01/22(月) 12:53:41 ID:Z9zppSOQ
5V物で74ABTってのが早いが
あれは、74ABT74ってないんだよな
早いのは、みんな74xx245ばかりというのも空しい

399 :774ワット発電中さん:2007/01/22(月) 18:07:15 ID:R4mEMbYP
>>396
歌にしたらいけるかも!
もう少し歌詞を追加して、メロディ−も
付けて、出来たらCDにして販売

400 :774ワット発電中さん:2007/01/22(月) 19:49:35 ID:uaF7dRl+
>>395
隠し技としてVssとGNDを電池で引っる手がある
電源電圧が高くなるので速く動く
どっちかでも構わないが、レベル変換が面倒なのでよろ

401 :5:2007/01/24(水) 18:49:45 ID:BBJO9dcd
なんとか短期変動をE-10以内に納めようとOCXOのコントロール電圧に
上限下限のリミットをプログラム上で設けてやってみました。
夕刻6時から24時間です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/test141.pdf

大体中心電圧±100μV程度のリミッタですが、これで傾斜5E-11でしょう。
当然OCXOのドリフトが有りますので項番4000あたりの下降速度は1E-10に
なってます。
これの対策として数時間に遡ってVcの平均を取りその移動平均値を中心電圧に
セットする。ぐらいでしょうか。

このレベルになるとgps信号のばらつきが目に付きだしますね。
次の段階としてGT-77及びTCO-6920を使用した基準を作ります。
その次にガーミンあたりの比較的安価なgpsエンジン、OCXOを使い
どこまでいけるかのテストとなります。
jjyのほうも大体の様子が分かってきましたのでフロントエンドをきっちり
作りアナログPLLとコンビでの特性を取る予定です。

jjyのテストはちょっとしたプログラム変更にも確認のため少なくとも
丸1日かかってしまい、ちとくたびれてきたです。
ここ数ヶ月体調を崩してたりしますので、まああまり当てにしないでね(w。


402 :5:2007/01/24(水) 18:59:14 ID:BBJO9dcd
またまた追記です。
401のグラフ、縦時間軸は10ns単位での数値。P-Pで700nsとなります。
横時間軸は一目盛り1時間です。
昼間の大幅な変位はスタート時間の位相位置が昼間の安定時と異なる
為と思われます。どのみち700nsは避けられないでしょう。


403 :774ワット発電中さん:2007/01/25(木) 19:29:47 ID:r10K8dLJ

>>401
すみませんが元がよく判っていないのです
映画館に途中から入ったようなもので!
このグラフはGPSとOCXOの
比較データでしょうか?
GPSの機種はおいといて
OCXOはダブルオーブンのTYPEで
でしょうか?
宜しかったら初期のご説明をお願いいたします。

404 :5:2007/01/26(金) 05:49:57 ID:gCP8euL3
>>403

ocxoはTCO-6730C2という型式になってます。恐らくはダブルオーブンでは
ないでしょう。スポンジで密着した箱を作り外周をアルミ箔で覆って
あり基準電圧源も箱の中に入ってます。DACも一緒にするつもりです。
説明はきりがないのでご勘弁のほど。
全回路図、プログラム、実装状態、アンテナ設置状況などになると思います
がいずれホームページ上に公開するかも。

ひとつ重要な事柄としてアースがあります。これは研究中ですがちょっと
試しただけで結構な効果(ノイズ減少)があります。

568氏と話してました位相比較器パラレル出力版CPLDファイルができました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/freq_ref_p.zip

接続の詳細はまた後ほど。


405 :5:2007/01/26(金) 19:19:00 ID:gCP8euL3
>>401のグラフを55時間で取った結果です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/test1421.pdf

どうやら1μs以内の変動で推移しそうな雰囲気。
で、jjy-gpsですが

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/test1422.pdf

今日午後2時過ぎと5時頃合わせて2時間ほど停波してます。
3日間の昼間を比較するとさほどの差違は認められません。

短波jjyが受信時確度10-E8と言われてます。その程度の確度であれば
長波jjyをCPU制御フイルタでなくアナログフイルタでのPLLでも
なんとか得られるでしょう。
ただ大がかりなアンテナは一般的とは言えません。簡易的に秋月あたり
で入手できるバーアンテナにFCZコイル、FET3段水晶1個か2個。
こんな仕様が恐らくは望まれると思います。
これのできるだけ正確なデーターを取るのも一つテーマとなります。
停波は困りますが。。。。

一方、gpsではFURUNOの受信機が高価であることから安価な受信機を
なんとか10-E9あたりにもってゆきたいですね。

OCXOはやはり必須でしょう。これもできるだけ低価格・低スペック
を目指します。

さて、いつのことに成るやら(w。



406 :774ワット発電中さん:2007/01/26(金) 22:00:13 ID:HUkc1S3C
半田付けにくたびれました。(一息)
CMOS 4013 D FLIP−FLOP ですが
4049 を追加しまして何とか420nSのパルスを
作りました(実測値) MOTOROLA の 4013は250nSで
RESET している(手持ちのデバイス)
TIのは210nSでした。やれやれ
それで、JJYのTIME CODEの0.5秒と0.8秒
のみキャリアーを抽出するGATE信号作成までOK
となりました。
抽出期間は6サイクルに変更いたしました。従いまして
全体で480BiT  74HCT164=60個
半田付け中・・・
CLOCKは15個共通の4ブロック 各ブロックは
AS04でドライブの予定ですがファンイン
フアンアウトはOKでしょうか?


407 :sakiko:2007/01/26(金) 22:01:43 ID:HUkc1S3C
>>406の書き込みはsakikoでした。


408 :5:2007/01/27(土) 15:38:53 ID:O642BkAe
>>404の接続についてです。
まず、CPLDの中身。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/freq_ref_p.pdf

ピンアサイン

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/freq_ref_p_top.pdf

1PPS_EXTには基準1PPS、10MCLK_1には基準10MHz、どちらかを入力。
1PPS_SELがLOWで1PPS使用。HIGHで10MHz使用となります。
CLR_1はLOW。CLR_2はプルアップでGND間にタクトSWでも付けておきます。
100MCLKに対象となる10Mを10逓倍した100MHzを注入。

タクトSWを押した次の基準1PPSの立ち上がりで計測開始となります。
結果は1秒ごとにPHD0~PHD31に出力されますので簡易的には330Ω程度
の抵抗を付けたLEDをぶら下げれば一応見れることになるのですが。。。
やはりデーター処理したほうがいいかもしれないですね。

なお、上記回路は実機デバッグしてませんのであしからず。


409 :568:2007/01/28(日) 01:42:06 ID:QJnTqv2A
>>404
>>408
5殿
ありがとうございます。
本業が本格的に忙しくなってきてしまって
合間を縫ってでしかできないんですが
製作してみます。
分からない事ありましたなら質問いたしますので
よろしくお願いします。m(__)m

>>406
sakiko殿
>全体で480BiT  74HCT164=60個
>半田付け中・・・

すごい.....。

後の方の資料、もうしばらくお待ち下さい。

410 :sakiko:2007/01/28(日) 18:32:37 ID:qj0pj1Va
568様 ご案内ありがとうございます
資料のほうですが、急ぎませんが、是非見たいので
宜しくお願いいたします。
こちらは、相変わらず半田付け中です。
本当にうまい方法がありましたら、がっかりするかも
知れませんが、今はこの方法でやって見たいと
思っています。それで、ふと考えたのですが、
毎秒もしくは、毎秒に近いタイミングで受信キャリアー
を抽出して更新するような計画ですが、その必要性に
ついて少し疑問をもっているのです。
抽出タイミングを10秒間隔とか30秒間隔とか1分
間隔でもいいのではないかと思ったりしています。
とりあえず今の計画のハードが出来たら、後で抽出
タイミングを変えることも考えて見たいと思っています。
受信状況が悪い時は抽出しないとか、の自動回路が
必要かどうかにつきましても、これからの課題と
思っています。だんだん面白くなってきました。




411 :sakiko:2007/01/30(火) 21:39:16 ID:4Wvmb/UP
再書き込みになりますが
「タイトル」JJY信号のタイムコード時の立ち上がり時間と
キャリアー位相についての自分の考えと、ご質問

当局の諸元によりますと立ち上がり時間は標準時プラスマイナス
5msと理解いたしておりますが、例えば60kHzの場合は
最大値の5msと仮定いたしまして搬送波のサイクルで言うと
300サイクルに相当いたします。
パルスの場合は立ち上がり時間の定義は10パーセントから
90パーセントまでですが、正弦波の立ち上がり時間は
どのような定義になっているのでしょうか?
例えば60kHzの場合、立ち上がり時間=0にしたとしましても
正弦波を維持する限り2.7マイクロ秒かかります
(元々10パーセントの振幅がありますから、これから90
パーセントの振幅に達するに必要な時間)
それであれこれ考えたのですが、タイムコードと搬送波位相の関係
は送信側ではどうなっているでしょうかね?
私は現在製作中の受信機では上記の関係を考慮していませんでした
つまり前記の300サイクルのどこかでタイムコードのエッジを
抽出してしまうことになります。(これでいいのだろうか?)
検波回路のエンベロープ云々のこともありましょうが
コンパレータ−の検出レベルの問題やヒステリシスも関係いたしますので!
それで
逆に、抽出したタイムコードを基準に考えると、タイムコード立ち上がり
後の搬送波位相はどうなっているか判らないのです。
しかし、その搬送波位相は次のタイムコードの立ち上がり時において
前と比較して一定であればOKのような気もいたいます。
先生のご意見を頂戴いたしたくお願いいたします。

これは送信所の電源設備の特性に多いに関係いたしますが、今回は
この問題は置いといて受信機側でどのように対応すればベタ−かな?
といった観点です。





412 :5:2007/02/02(金) 17:22:48 ID:BxBSHYsn
>>411

長波jjyの変調波形については立ち上がり時間だけしか情報が得られて
いないような気がします。
常識的に考えれば立ち上がり、立ち下がりは正弦波に近似してあるだろうな
としか言えないです。受信側は200Hzとか300Hz帯域幅のしっかりした
フィルタを入手しない限り現実的な話はできないかも。

私は立ち上がり0.1秒程度で安定した位相が得られればそれでOKと考えてます
し実際そのようにしてます。具体的にはjjy信号が安定したタイミングにocxo
による1秒ごとの窓を開けそこにあるjjy信号のエッジを取り込んでocxoとの
位相差を出してます。さらにA1を避ける20秒ごとにその情報をサンプリング。
修正を繰り返しサンプリング時間を徐々にのばす。
とまあ、以前にも書いたと思いますが基本はこうなってます。

話変わってCPU制御のocxoではなく、ハードロジック+vcoのjjy受信機です。
今回の工夫は以前どなたかが少し話しておられた100%時のみの位相差情報を
vcoに与える方法を試してます。結構うまくゆきそうですよ。
もうひとつはとても非常識な40kHzと60kHzの位相比較してvco電圧を作る
なんてな試みをやってます。かなりロック範囲が狭くなるようですが
一応追従してるように見えます(笑。


413 :5:2007/02/02(金) 17:42:06 ID:BxBSHYsn
追記です。
60kHzを3分周すれば楽なのですが10%変調時やモールス信号時に16.6μSごとの
位相飛びが起こります。
またはocxoを3Mとか12Mにする。あるいは10Mを3逓倍すればいいのですが、
今回は試みということで。
50kと60kの位相比較なども試します。


414 :sakiko:2007/02/03(土) 09:55:28 ID:P6y/dMNl
>>412
アドバイス ありがとうございます。
立ち上がりの件ですが、また別の機会に考えることにしまして
先に進むことにいたします。
私はモールス時と0.2秒のパルスは無視いたしまして、0.5秒と
0.8秒時のみ抽出でやってみます、抽出タイミングは立ち上がりから
0.2秒+アルファーで6サイクル検出いたします。OCXOは
使っていなくて安い水晶モジュールです。この抽出時におきまして
立ち上がり時と立下りにおきまして1ビット時(208.33nS)の
ゴミの信号を取り込んでしまいますが、これはリサーキュレートしないで
取り除くことが出来ます、つまり2サイクル後の信号と先行している信号
の正当性チェックを行うのです。このチェックを全ビット行います。
しかし抽出時も信号出力をいたしますので、結果的には2ビットのゴミ信号が
含まれることになります。つまり1秒間に208.33nSの時間2回の
ゴミがあることになります。しかしこれでFjjy60の連続信号が得られる
はずと信じています。
上記の試験としまして別の60kHzOSCを入力してジッタを観測いたしました
予定のとうり最大208.33nSのジッタをを生じていると思われますが、
その分布はガウス分布になるのか、正弦波になるのか判りません。
まだICチップが全部手元にないのでリサーキュレートは出来ていません
シフトレジスターに流してみただけです。
これを5逓倍すればゴミ時間は5分の1になってくれると嬉しいのですが
そのまま残るような気もいたします。






415 :5:2007/02/04(日) 10:22:00 ID:VovZSbTq
ガーミンの型式GPS15Lなる受信機を入手しましたのでocxo(TCO-6730)と組で
10M発振器をテストしました。比較対象は相変わらずGT-77です。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/h8/gp100.pdf

上段がocxo対GT-77で下段がocxo対GPS15Lとなっており
開始時刻は昨夜9時で13時間程度。縦軸は1目盛り100nsです。
ロックするのに4時間を要してますがこれは改良できるでしょう。
GPS15LPPSスペックは±1μsですが短期間ではそれは見えてきません。逆に
GT-77に見られる項番2160付近のバーストはタチが悪いかも、サンプリング
時間を短くせざれるを得ない場合もろ影響を受ける可能性があります。

GPS15Lは現行GT-80の1/4程度の価格ですからこれで行けるでしょう。
今のところ2*10E-11位のドリフトでしょう。状況証拠ですが(笑。

こらからocxoではなくて水晶のみ暖めてるタイプのvcxoで試します。


416 :sakiko:2007/02/04(日) 17:32:32 ID:/ElSM+Wc
>>312  5様よりアドバイスのありました方法
大変遅くなりましたが、JJY60受信信号と手持ちの超古いOCXO
(NEC製1MHz)とオシロで観測してみました。OCXOのΔF
CONTで静止いたしますが位相関係は見にくいので
リサージュで見ましたら、面白い画面がでてきました。
Fjjy60は矩形波、OCXOの1MHzは正弦波です
JJY信号は縦に2本の線、その上部に明るいスポットが2つ
その明るいスポットを結ぶ暗い線は正弦波の一部です
静止しています、その正弦波の一部は谷付近から始まり、
山を少し越えたところで終わっています。
学校ではこんなリサージュは習いませんでした。どう計算すれば
良いのか判りません。1MHzの4分の1サイクルよりちょっと
長い時間だけ見えているのです。これでいいのでしょうか?
この状態が長時間安定していればOKということになるのでしょうが
そういつまでもオシロとにらめっこしている訳にもいかず
1時間程度でやめました。
(オシロを取替えたのです)
それからデジタル基板を動作さすと 漏れで60kHzが受信できなく
なりました。

417 :774ワット発電中さん:2007/02/18(日) 10:22:21 ID:iAXu6Vwh
ちょっと必要があってマイクアンプを作ってみました。
微小信号ひろいたいのですが雑音が多くて...
低雑音のオペアンプ使ってみたのですがどーもよろしくないみたい。
電池で動かしたいので低電圧単電源にしたのがまずかったのかな?...

なにか簡単に低雑音にする方法は無いでしょうか?
あまり複雑だと自作できないので....


オーディオ機器のマイクアンプなんてみると
なにやらオペアンプの前にトランジスタの差動回路みたいなのが
入ってたりするのですが...



418 :774ワット発電中さん:2007/02/19(月) 20:37:12 ID:477nmpdE
>>417
帰還抵抗を小さめにするとヨロシ。
10倍ゲインのとき、100KΩ対10KΩとかを選びやすいが
1KΩ対100Ωとかにすると多少はローノイズ化できるかも。

419 :417:2007/02/20(火) 00:58:36 ID:lnlxja8Y
>>418
どーもです。
帰還抵抗は1kなのでこれ以上は小さく出来そうにありません。
結局、opアンプの前に差動回路入れてopアンプの出力から帰還掛ける回路にしてみました。
(市販のEQアンプとかの入力回路に使われてる回路)
カスケードとかにしないで一段だけだけど結構良さそうです。
お騒がせしました。



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