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ギ酸はフェーリング反応を示すのか?

1 :あるケミストさん:2007/01/26(金) 18:29:39
語りましょう。

2 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 07:27:48
示さない。


糸冬了

3 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 09:13:47
センターのこと?
俺もあそこ引っ掛かったけど消去法で正解したお。

4 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 20:31:10
リア工なんですが、この話気になってました。
理論的には高校の教科書などにあるように、ギ酸はアルデヒド基を持ってるからフェーリング液を還元しますよね?
実際はそうではないというのはどういうことなんでしょうか…?

5 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 20:40:33
記憶が曖昧だが錯体ができるとか書いてあったはず
化学の新研究に載ってる

6 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 20:42:42
>>4
普通のアルデヒドはアルキル鎖が付いている。
しかし、蟻酸はヒドロキシ基が付いている。
反応性が大きく違う。
他にもフェニル基が付いているベンズアルデヒドなども反応性が異なり
アルデヒドなら一概に有意な速度でフェーリング反応を起こすとは限らない。
無論こういうのは高校の範囲を逸脱していると思うので
センターで出すのは不適切であろう。

7 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 22:15:35
実験して確かめてみたらいいだろ

8 :あるケミストさん:2007/01/27(土) 23:12:22
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=48790
ここに一応は書いてある。ついでに、新研究にもこれに関する記述がある。
あと、読む機会があったら下のを読んだら参考になるかも。

蟻酸に関する銀鏡反応とフェーリング反応,(村上正和と共著) 化学と教育(日本化学会)

まぁ、この問題に関しては悪問だったといえなくはないな。

9 :あるケミストさん:2007/01/28(日) 10:26:57
100点防止の苦策ってやつだ

10 :あるケミストさん:2007/01/28(日) 12:17:25
>>7
実験結果は既にある。
通常の条件(塩基性で加熱)では3分程度では反応しない。
またNaOHを多量に放り込んで長時間加熱すると沈殿を生成するものの
ブランクでも同様の反応結果が得られたことから
ギ酸が還元剤として機能した証拠は無い。
となっている。

11 :あるケミストさん:2007/01/28(日) 21:31:00
普通の授業を受けて普通の問題集をやって普通の受験対策をした者ですが
ギ酸→フェーリング反応という図式が完璧にできてしまっていて
こんな事実は初めて聞きました。
化学の先生の「まあ嘘もいっぱい教えてるんですけどね」って言葉を
思い出した

12 :あるケミストさん:2007/01/28(日) 21:56:41
嘘ってのはあまり無いけど、誇張したり解釈の違いによって
嘘に聞こえるってのは化学を問わずいろいろあるけどね。
「嘘」と「嘘っぽい」はしっかり区別しなきゃいけない。

13 :あるケミストさん:2007/01/29(月) 00:48:50
化学だと一般化された原則に対して例外が多いから

原則の部分を教える場合
原則が定着しないうちに
例外をひとつひとつ教えていったら混乱しやすいから
方便として一時的に嘘を教えることになるケースは多いと思う。

14 :あるケミストさん:2007/01/29(月) 13:30:55
有機の元素分析とかも嘘っちゃウソだしね

15 :あるケミストさん:2007/01/30(火) 02:47:06
>>8
化学と教育っていつから文献になったんだ?
錯体って・・・
フェーリングで使う酒石酸(3座配位子)>>>>カルボン酸(2座配位子)じゃないの、普通?
ここって工房オンリー?

16 :あるケミストさん:2007/01/30(火) 22:25:37
>>15
配位数だけでキレート定数が出るわけでは無いでしょ。
実際のところどうなっているのかは知らないけれど。

17 :あるケミストさん:2007/01/31(水) 01:20:44
錯形成定数は桁違いだった。

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