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蛍光量子収率の求めかた

9 :あるケミストさん:2005/07/20(水) 18:43:02
>>8
「蛍光量子収率が1.0というすごいラベル剤」なんてのはすでに売られてるし、あんたが開発したところで
何の凄味もない。まぁ、一生懸命色々開発してますよ、ってのをアピれば、それなりに研究予算がもらえる
だろうけど。学術賞なんかとれるわけがない。

まあ、そういうテクがあるんなら、Molecular Probe社にでも就職しなさいってこった。そのほうが幸せだ。

http://probes.invitrogen.com/handbook/sections/1403.html
のSulforhodamine 101 の項、

http://probes.invitrogen.com/media/pis/mp14782.pdf
のQY(蛍光量子収率)の値をみれ。

論文はこちらJ Phys Chem 84, 1871 (1980)

ところで調べたのだが、松本研ってのはいったいなんなんだ?
テルビウム錯体?それがなんかすごいのか?
probe社の2番煎じでもやろうとしたんか?


もっとも、「研究予算を獲得したい」「学術賞がほしい」ってことなら、それなりに研究テーマはあるぞ。

それは、いかに消光・退色しにくい蛍光分子をつくるかってこと。実際蛍光ラベルを使ってあれこれ調べてる人が
困るのがまさにそこなんだよ。特に時間分解分光とかしてる人たちな。ある時間あたりに検出器に入るフォトンの
数を数えたりするわけだが、時間分解能をあげればあげるほど、その数が減るんだよ。するとS/Nがすんげー
悪くなる。だから励起光をできるだけたくさん当てたい。しかし励起光をたくさんあてると、消光してしまうという
のがあって困る。ここらへんをなんとかしてくれるとすごく助かる。消光しにくい蛍光分子ができれば、時間分解
分光をしてる人からはすごく感謝されると思うよ。

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